自分は将来なにになりたいんだろう。と、ふと考えていました。
声優になりたいって思ってた時期もあったけど、今、仕事診断というやつをやってみて気づいた↓
http://next.rikunabi.com/01/tenshokushindan/tenshokushindan_01.html
すると以下のように診断が出ました(長いので飛ばして構いませんw)
~~~~~
中でもあなたが最も大切にしているのは、周囲 と切磋琢磨する社風があること あなたは、どんな仕事をするかということよりも、どん な仲間と働くかに重きを置くタイプ。互いに励まし合い ながらも、競い合って向上していきたいと思えるような 仲間がいることで意欲が高まります。転職者が多い職場 や同年代の同僚が多い職場などが、あなたにとって居心 地のいい環境だといえそうです。ただし周囲と競う意識 が強すぎると、周りの人たちをライバル視しすぎて、一 人で空回りする可能性もあるので要注意。結果的に、 せっかくの成長の機会を失うことにもなりかねません。 適職を見つけるためには、周囲から自分にないものを吸 収するという意識を持つことも大切です。
性格には、生来の部分と環境によって作られる部分とが あるといわれています。つまり、環境の影響が少ない子 どものころの性格には、生来の性格がより強く表れるこ とがあるのです。あなたは、好奇心旺盛で夢見がちなタ イプ。人を喜ばせるのも好きなので、あなたの周りには いつも友達が集まっていたのでは?このタイプに向くの は、教師やカウンセラーなどの仕事。情熱的で高い理想 が求められる仕事に適性があるタイプです。
~~~~~
まあ、短くまとめますと僕はどんな仕事をするかということよりも
どんな仲間と働くかに重きを置くタイプだということですね。
これはどういうことなのかと言うと、僕は声優になりたいのではなく
声優という同じ夢を持った仲間と一緒にレッスンを受けて、毎日が刺激的な
そんな日々を送りたいなだけということなのでしょう。
自分でもなんとなくそんな気はしていたのですが
この診断によって僕のその思いが形として現れ出たのです。
やっぱりこういうのって結構当たるね。
今自分は地元にいて、介護という仕事をしているけれど、毎日同じことの繰り返し。
俺はこの先何十年もこのままでいいのか?と考えつつある。
田舎の狭さは恐ろしい。仕事を変えなくとも、せめて都会に出れば何か変わるだろうか…。
とか考えてました!
やっぱ将来の夢は重要ですよね!
俺はダメでしたが、若いうちは自分のやりたいべきことをやるべきだと思うんです。
でもやっぱりダメだったときのことを考えて、社会で有能な資格を取ってから
本当にやりたいことの専門学校や養成所に行くというのも1つの手段だと思います!
例えば、声優の林原めぐみさんはデビューする前
親からは声優になれなかった時のことを考えて看護師の資格を取ってから目指しなさいと言われ
その通り看護師の資格を取った後に声優を目指したそうですが売れっ子になってしまい現在に至るそうです。
という事例があるので上記のようなやり方を考えるのが一番いいのかもしれませんね。