タイトルの通りです。なんか星川麻冬さんと恋愛してるという夢を見たのでちょっと気まぐれでブログ更新です。
『ブレンド・S』というのは昨年10月から12月まで放送されていたアニメです。僕はそのアニメを舞台とした夢を先日見たのでほんの少しですがその内容を語りたいと思います。(多分いろいろ原作と違う部分があると思いますが、それらはあくまで夢の中での設定です…)
夢の中でどういう設定だったのかはよく分からないのですが、多分僕は本作に登場する喫茶店スティーレで働いていたんだと思うんです。
仕事終わりに麻冬さんの運転で、2人で車に乗ってて自宅に送って貰っててなんと麻冬さん、運転しながらタバコを吸っていたのです。
俺「あれ、麻冬さんってタバコ吸うんだね。いつから吸ってるの?」
麻冬「二十歳くらいね」
みたいな話をしてました。原作及びアニメ設定では麻冬さんは20歳なのですが、多分この世界では数年後の設定だったのでしょう。
しかし麻冬さん、原作でもビールは飲みますがタバコを吸うという設定はなかったので新しい一面を見た気がします。というかあの容姿でお酒飲んでる光景を見るのに慣れてたからか、意外とタバコ吸ってても違和感がなかった…。
車から降りて、2人きりで歩きながら話してるとなんか麻冬さんのほうから辛い過去を語ってくれて、語り終える頃に泣き出して、「これから2人で頑張っていこう」みたいな話をしてるときに目覚まし時計が鳴って目が覚めました。
つまり夢もそこで唐突に終わったわけで…
こんのやろおおおおおおもう少し見せろやあああああああああ
って、朝からブチ切れてましたw
まあその日は仕事だったので…
もしその日が休み、あるいはもっと遅い勤務時間ならもう少し続きを見られたのでしょうか…いずれにしても残念です。夢という時点で残念ですが。現実であって欲しかった…。
ちなみに僕、ブレンド・Sでは本当は苺香ちゃん推しなのですが、いざ現実になると多分頼りになる麻冬さんに惹かれてしまうのだろうと夢の中の僕は納得してたんだと思います。それに僕は夢の中ではスティーレで働いていて、苺香×店長、夏帆×秋月くんという組み合わせも原作通りだったので、ちょうど相手のいない麻冬さんが僕とのカップリングになる、といった感じだったのでしょう。
まあ、原作のまだアニメになってない部分では意外な展開があるようですが、とりあえずそれは置いといて…。
うーん…、その夢を見たせいか、麻冬さんを好きになってしまったかも知れない…。
そんなわけで、この話はおしまい。
しょうもない話でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
『ブレンド・S』というのは昨年10月から12月まで放送されていたアニメです。僕はそのアニメを舞台とした夢を先日見たのでほんの少しですがその内容を語りたいと思います。(多分いろいろ原作と違う部分があると思いますが、それらはあくまで夢の中での設定です…)
夢の中でどういう設定だったのかはよく分からないのですが、多分僕は本作に登場する喫茶店スティーレで働いていたんだと思うんです。
仕事終わりに麻冬さんの運転で、2人で車に乗ってて自宅に送って貰っててなんと麻冬さん、運転しながらタバコを吸っていたのです。
俺「あれ、麻冬さんってタバコ吸うんだね。いつから吸ってるの?」
麻冬「二十歳くらいね」
みたいな話をしてました。原作及びアニメ設定では麻冬さんは20歳なのですが、多分この世界では数年後の設定だったのでしょう。
しかし麻冬さん、原作でもビールは飲みますがタバコを吸うという設定はなかったので新しい一面を見た気がします。というかあの容姿でお酒飲んでる光景を見るのに慣れてたからか、意外とタバコ吸ってても違和感がなかった…。
車から降りて、2人きりで歩きながら話してるとなんか麻冬さんのほうから辛い過去を語ってくれて、語り終える頃に泣き出して、「これから2人で頑張っていこう」みたいな話をしてるときに目覚まし時計が鳴って目が覚めました。
つまり夢もそこで唐突に終わったわけで…
こんのやろおおおおおおもう少し見せろやあああああああああ
って、朝からブチ切れてましたw
まあその日は仕事だったので…
もしその日が休み、あるいはもっと遅い勤務時間ならもう少し続きを見られたのでしょうか…いずれにしても残念です。夢という時点で残念ですが。現実であって欲しかった…。
ちなみに僕、ブレンド・Sでは本当は苺香ちゃん推しなのですが、いざ現実になると多分頼りになる麻冬さんに惹かれてしまうのだろうと夢の中の僕は納得してたんだと思います。それに僕は夢の中ではスティーレで働いていて、苺香×店長、夏帆×秋月くんという組み合わせも原作通りだったので、ちょうど相手のいない麻冬さんが僕とのカップリングになる、といった感じだったのでしょう。
まあ、原作のまだアニメになってない部分では意外な展開があるようですが、とりあえずそれは置いといて…。
うーん…、その夢を見たせいか、麻冬さんを好きになってしまったかも知れない…。
そんなわけで、この話はおしまい。
しょうもない話でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。