独り家を離れてる末っ子が保育園の時・・・
見つけたら もう ばぁちゃんと怒ることでしょう。
中学を卒業するまで、何時も夜は泊りに来ていました。
ばぁちゃん 背中・・・足…とマッサージ
ばぁちゃん 巧いわ・・と乗せられながら
この頃は 帰宅しても 遠慮して痛いと言わなくなりました。
言われても 私 困ります・・・・エヘヘ
自分の身体を保つのがやっと・・・
自分の老後がこんな状態になるとは 想像もしなかった・・・
死ぬまで 好き勝手して走り回っていると思っていたのに・・・
自分の人生を甘く見過ぎていたようです・・・
今日はバオの訓練日 穂住ちゃんと交替したのでいても居なくても・・・
2階へ逃避していても呼ばれるし・・・
プールへ行くのは、今日はしんどい・・感じ・・
しょうがない バオのお付き合いするか・・・
さぁ バオ 掃除開始・・・・