7/5(木)19:00公演に行って来たよ。
公演後に、演出の滝井サトルさんが(間違ってたらごめんなさい)、
「脚本が原作とシチュエーションがちょっと違う。
キネさん! ちゃんと話しましたからね~」
トークショーで話していたけれど
【親が共働きで留守がちで 寂しい
(と瞳ちゃんが思っているけど、親に伝えてない)】
【ユンカースが瞳ちゃんと語る】
【姪を笑わせようとする面白い叔父】
…な、ポイントを押さえつつ(笑)新しい切り口があったよ
(偉そうでごめんなさい)。
★★★★★★
瞳ちゃんの、【しっかりしたいい子】な部分が強く出ていた感じがする。
ユンカースの魔法で
何を願ったかというと
忙しく働いてる両親を気遣い、
【お父さんとお母さんには いつも笑顔でいてほしい】
えっそれでいいの?
【少し仕事をセーブして、家にいてほしい】でなくていいの? と突っ込んでしまった(笑)。
笑顔、ということは今よりいっそう仕事に打ち込み過ぎるんじゃあ~? と
余計なことを考えてた(笑)。
スケボー男子に体当たりされて
足をケガして、完治しても以前と同じようにダンスが出来なくなるのは目に見えている。
だからリハビリしない。
けどユンカースに語っているうちに
リハビリしながら
またダンサーを目指せば良いんだから♪
と、彼女の夢に対する考えが
魔法を使わなくてもハッキリとしたり。
(私だったらユンカースの魔法をアテにするよ)
結局、彼女の願い事は
「ホントに魔法が使えるの?」と言って出してもらったホットココアのみ。
★★★★★★
叔父(順ちゃんお兄ちゃんWw)は家に姪の様子を見に来てる。
ユンカースが言葉をしゃべっているのが聞こえなくて
ひとりで見当違いな解釈をして悦に浸ってる(笑)。
ユンカースが嫌がってるのに、叔父は(ユンカースが)喜んでいるよ~、というように すれ違ってんの(笑)。おもしろかったなー。
★★★★★★
瞳の父は典型的な【家族どうしならば口に出さなくても お互いにキモチが通じ合っている】暗黙の了解モード(笑)。
義弟から、「瞳ちゃんに電話してあげなよ」
とアドバイスされても
「ツアーライブの合間だけど忙しい」と突っぱねる。
しかも「いまどき電報かよ?」と笑い飛ばしてしまう。。
いるよね(笑)こういう
【他人には当たり前のコトを言葉にするけど
家族には全然そうしない】
【家族を養うのに働いてるんだから、理解してくれてるだろう】っていう父親(笑)。
いくら血がつながってても、以心伝心してるとは限らないんだよね。。。
娘と以心伝心してると信じていたのが、実際はそうでないというギャップが切なかったねえ。。
ちなみにウツノミヤ父子はイマイチ(爆)。子供の頃、ビンタ張られて説教されても
何にも伝わってこなかった(笑)。
★★★★★★
ユンカースが空から戻ってきた! 待ってたよー!
見ていてくれたんだね
良かった~(笑)。
去年の春頃、【しゃべるシュナウザーは初! ありそうでなかった、でもみてみたい…】
なんていうふざけた番宣してた目玉TVにムカムカしてたんだっけね。
原作者がクレーム入れても
「真似してない、偶然」
関係者にシラを切られる始末。
ずっと以前から【しゃべるシュナウザー】だったら世に出てたのに。
ほとんどの人が
「楽しそうなドラマなんだからいいじゃん」とか言ってドラマ観てるのにイライラ。
人気の子役出演。
視聴率Up。
やったもん勝ちだもーーん♪
…な振る舞いにムカムカ。
このまま泣き寝入りで終わるのか。。。あきらめ半分はいってたよ。
【ユンカースが、このありさまに我慢がならなくなったら
状況に何かしらの変化を
起こしてくれるでしょう。。】
それまで祈ったコトないのに
本気で 助 け て ! と思ってた。
そしたら。戻ってきてくれた♪
そうだね!
「世界はまだ終わった訳じゃない」
ホントだね!
ありがとうユンカース!
公演後に、演出の滝井サトルさんが(間違ってたらごめんなさい)、
「脚本が原作とシチュエーションがちょっと違う。
キネさん! ちゃんと話しましたからね~」
トークショーで話していたけれど
【親が共働きで留守がちで 寂しい
(と瞳ちゃんが思っているけど、親に伝えてない)】
【ユンカースが瞳ちゃんと語る】
【姪を笑わせようとする面白い叔父】
…な、ポイントを押さえつつ(笑)新しい切り口があったよ
(偉そうでごめんなさい)。
★★★★★★
瞳ちゃんの、【しっかりしたいい子】な部分が強く出ていた感じがする。
ユンカースの魔法で
何を願ったかというと
忙しく働いてる両親を気遣い、
【お父さんとお母さんには いつも笑顔でいてほしい】
えっそれでいいの?
【少し仕事をセーブして、家にいてほしい】でなくていいの? と突っ込んでしまった(笑)。
笑顔、ということは今よりいっそう仕事に打ち込み過ぎるんじゃあ~? と
余計なことを考えてた(笑)。
スケボー男子に体当たりされて
足をケガして、完治しても以前と同じようにダンスが出来なくなるのは目に見えている。
だからリハビリしない。
けどユンカースに語っているうちに
リハビリしながら
またダンサーを目指せば良いんだから♪
と、彼女の夢に対する考えが
魔法を使わなくてもハッキリとしたり。
(私だったらユンカースの魔法をアテにするよ)
結局、彼女の願い事は
「ホントに魔法が使えるの?」と言って出してもらったホットココアのみ。
★★★★★★
叔父(順ちゃんお兄ちゃんWw)は家に姪の様子を見に来てる。
ユンカースが言葉をしゃべっているのが聞こえなくて
ひとりで見当違いな解釈をして悦に浸ってる(笑)。
ユンカースが嫌がってるのに、叔父は(ユンカースが)喜んでいるよ~、というように すれ違ってんの(笑)。おもしろかったなー。
★★★★★★
瞳の父は典型的な【家族どうしならば口に出さなくても お互いにキモチが通じ合っている】暗黙の了解モード(笑)。
義弟から、「瞳ちゃんに電話してあげなよ」
とアドバイスされても
「ツアーライブの合間だけど忙しい」と突っぱねる。
しかも「いまどき電報かよ?」と笑い飛ばしてしまう。。
いるよね(笑)こういう
【他人には当たり前のコトを言葉にするけど
家族には全然そうしない】
【家族を養うのに働いてるんだから、理解してくれてるだろう】っていう父親(笑)。
いくら血がつながってても、以心伝心してるとは限らないんだよね。。。
娘と以心伝心してると信じていたのが、実際はそうでないというギャップが切なかったねえ。。
ちなみにウツノミヤ父子はイマイチ(爆)。子供の頃、ビンタ張られて説教されても
何にも伝わってこなかった(笑)。
★★★★★★
ユンカースが空から戻ってきた! 待ってたよー!
見ていてくれたんだね
良かった~(笑)。
去年の春頃、【しゃべるシュナウザーは初! ありそうでなかった、でもみてみたい…】
なんていうふざけた番宣してた目玉TVにムカムカしてたんだっけね。
原作者がクレーム入れても
「真似してない、偶然」
関係者にシラを切られる始末。
ずっと以前から【しゃべるシュナウザー】だったら世に出てたのに。
ほとんどの人が
「楽しそうなドラマなんだからいいじゃん」とか言ってドラマ観てるのにイライラ。
人気の子役出演。
視聴率Up。
やったもん勝ちだもーーん♪
…な振る舞いにムカムカ。
このまま泣き寝入りで終わるのか。。。あきらめ半分はいってたよ。
【ユンカースが、このありさまに我慢がならなくなったら
状況に何かしらの変化を
起こしてくれるでしょう。。】
それまで祈ったコトないのに
本気で 助 け て ! と思ってた。
そしたら。戻ってきてくれた♪
そうだね!
「世界はまだ終わった訳じゃない」
ホントだね!
ありがとうユンカース!