幼鈴堂-Yorindo-

ありそうでなかったと思ったら、どこにでもあるようなブログを目指したいです。

【2ndS】アマガミ プレイ日記1

2020-08-02 12:00:00 | 研究会【アマガミ】
どうも、まどです。

さぁ、いよいよ始まってしまった「アマガミ プレイ日記」の「2nd Season」!!

張り切っていきたいと思います!!

というわけで、アマガミを1日目から3日目までやったので日記をつけていきたいと思います。


絢辻 詞   ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫   ・・・カ
中多 紗江  ・・・サ
七咲 逢   ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ


★1日目
プロローグ終了後……

・休1 ツ 進路調査の用紙を出し忘れていた主人公。誰に渡せばいいのか……。
     こういう時はクラス委員長の絢辻さんに聞こう。
     と、丁度いい所に絢辻さんが居た。
     話しかけ、進路調査の用紙を誰に渡せばいいのかを聞くと預かってくれるとの事。



     会話中、"裏表のないような"いい笑顔する。素敵だね、絢辻さんは。
     
・休2 ハ 親友の梅原から借りたお宝ビデオを返却する為、待ち合わせの場所である屋上へ出向く。
     (屋上に)到着するが梅原はまだ来ていなかった。
     "危険な"取引に遅刻とは……。後できっちり言ってやると胸に誓う。
     ……と、
     ???「あ~……お待たせ」
     主人公「おっそいぞこら!」
     女性登場……って森島先輩!?



     森島先輩はちょっと驚いて、
     森島「う~ん、待たせたのは悪いと思うけど、待ち合わせ時間通りじゃないかな」
     主人公「え?ええっ?」
     戸惑う主人公。何かのドッキリか?と疑う。
     森島「あれ?」
     主人公「は、はい?」
     森島「……う~ん」
     主人公「(な、なんだろう……)」
     森島「前にどこかで会った事なかったっけ?」
     主人公「え、あ、いや……その……」
     森島「あっ、そうだよね。それどころじゃないよね……。ごめん」
     主人公「え?な、何がですか?」
     森島「うん、それじゃあさっくり行くけど……」
     主人公「は、はい?」
     森島「すごく情熱的なお手紙で、めまいがするほどビックリしたんだけど」
     主人公「え?」
     森島「ごめんなさい……。あなたとは、お付き合いできません」そ、そんなぁ~😭……え?
     主人公「はっ!?ええっ?」
     悲しいBGMが流れ出す……。
     森島「う~ん、何て言えばいいのかなぁ……」
     主人公「何と言えば……」
     森島「あー、何もないか……」ひでぇ!!
     主人公「何もない……」
     森島「胸にズッガーーーーンって来なかったの。だからごめんね」
     主人公「は、はぁ……」
     じゃ、と軽く挨拶をし去っていく森島先輩……。
     なんかいきなり振られてしまった……。え~ん😭
     訳が分からない主人公。憧れているのも駄目なのか?
     と、満面の笑顔で梅原が登場。
     梅原「おっまたせ!」
     主人公「……おお」
     梅原と貸し借りしていたお宝ビデオを互いに返す。
     梅原が気分良くお宝ビデオの話をするのに対し、無気力に返答する主人公。よっぽど落ち込んだみたいだ。
     ……こうして、森島先輩にふられた。

・昼  ハ 強制イベント。さっきの事で落ち込んでいる主人公。
     それを梅原は勘違いしてか、
     梅原「屋上でも寂しそうにしてたもんなぁ……。大丈夫、また別のやつ貸してやっから」
     主人公「屋上で……」
     森島先輩に「あなたとは、お付き合いできません」と言われた事がフラッシュバックされる。
     更に落ち込む主人公。
     と、なんだか廊下が騒がしい事に気付く梅原。それに対し「どうでもいいよ……」と無気力に返す主人公。
     ちょっと見てくると梅原は廊下に出て、勢いよく主人公の元へ帰ってくる。
     梅原に半ば強引に廊下へ引っ張り出された主人公。
     !?なんと廊下には森島先輩ともう一人女生徒が居て、一緒に誰かを捜していた!!
     学校のマドンナ的存在の森島先輩が2年の教室に来るなんて滅多にないわけだから、そりゃ騒ぐわな。
     と、梅原が森島先輩と一緒にいる女生徒に話しかけられた。
     ???「君はこの大間抜けに、屋上で突然話し掛けられた事はないかな?」
     梅原「え?屋上で……」
     ???「はるか……、ちゃんと捜してるの?」
     森島「捜してるよぅ……あっ」
     主人公に気付く森島先輩。
     ???「はるか。もしかしてこの子?」
     森島「う~ん、この子だったような……。隣の子だったようなぁ……」
     困り果てる女生徒。梅原が何事かと聞くと、女生徒が自己紹介してくれた。
     女生徒の名前は「塚原 びびき」。3年生という事は先輩だ。
     先輩達は「森島先輩と屋上で話をしたと思われる下級生」を捜しているそうだ。
     塚原先輩に心当たりある?と聞かれ、
     梅原「えーっと……そう言われてもなぁ……」
     主人公「……ズッガーーーーンですか?」
     「ズッガーーーーン」で思い出してくれた森島先輩。
     塚原先輩が場所を移そうと提案してきたので、それに従う事にする主人公。
     梅原も付いて来ようとするが塚原先輩に遠慮してと言われ、悲しそうに退散した。
     ・・・
     主人公「え!僕は人違いでふられたんですか?」
     森島先輩は、主人公が屋上でこそこそしているから確認もせずに話し掛けてしまったらしい。な~んだ。
     森島先輩に名前を聞かれたので応え、その後謝られた。
     主人公「……それで本当に告白して来た人は?」
     塚原「……」
     森島「え?お断りしたけど?」随分とさらっと言う。
     主人公「あ……そうなんですか……良かった」
     森島「え?なんでなんで?」
     口ごもる主人公。更にどうしてどうして?と聞く森島先輩。
     やぶへびだったかと後悔する主人公。
     森島「橘君!ちょっといいかな?」
     主人公「な、なんでしょう……」
     森島「今日の事は、本当に全面的にまったく私が悪い事だけど……」
     主人公「は、はい……」
     森島「告白の返事をしている時に、違うなら違うってはっきり言ってくれても良かったんじゃない?」う~ん?
     主人公「え……あ……いえ……」
     森島「むむむ……」
     主人公「(だ、だって言えないよそんな事)」
     森島「今もそうやってモゴモゴと……」
     塚原「はるか」
     森島「あ、うん。わかってるよぅ……。今日の事は私が悪いです」
     主人公「す、すいませんでした……つい……」
     森島「はいっ!もっとしゃきっと!」舐めてんのか。舐めるぞ!!
     主人公「すみませんでした森島先輩」
     森島「グーッド。いいお返事だよ橘君」
     その後、主人公が素直で優しい青年だと先輩方にわかって貰えたのでいいんじゃないでしょうか。
     森島先輩に名前を憶えてもらってよかったね。

・放  カ 暇な主人公。廊下を歩いていると、中学生の時からの悪友である「棚町 薫」とクラスメイトの田中さんが話していたので話に加わってみようと近づく事に。
     田中さんが薫に恋愛相談をしている状態。
     弱弱しい考えの田中さんに対し、薫がガツンとアドバイスをする。
     と、薫が小刻みに震えだす。そこに主人公が近づく。
     ガツン!
     主人公「ぶっ!」
     薫「……と、一発かましてやるんだから!」
     田中「あ……」
     薫「ん?」
     田中「薫……当たっちゃってる、よ」
     薫「ん?あれ……純一」
      「何してんのか知らないけど、そんな所に寝てると風邪引くわよ」
     田中「だから……その……薫のパンチが橘君に……」
     薫はだからいい感触がしたんだと納得。ひどいよ、薫~😭
     田中さんに心配され、薫に謝られる。
     意識がはっきりしてきた主人公は"見てしまう"。




     薫「ほら、何黙ってんのよ!『平気』とか『気にしないで』とか言いなさいよ!」
     主人公「パ……」
     薫「『パ』?……パンチ?それならもう謝ったじゃない」
     主人公「パ……パステル系の……ピンク」
     田中「え?」
     薫「……っ!」咄嗟にパンツを見られた事に気付く。
      「す、寸止めっ!!」
     ドスッ!
     寸止めと言いながら思いっきりぶん殴られた。ひどいよ、薫~😭
     ・・・
     田中さんと薫に保健室に運ばれた主人公。無事、息を吹き返す。
     ……ずっと見ていてくれていたらしい、優しいね。
     少しのやり取りの後、一緒に帰る事にした。

     ちなみにパステル(系の)ピンク。



     ふ~ん。

評価:絢辻 詞   ・・・出現する。
   棚町 薫   ・・・出現する。
   森島 はるか ・・・出現する。

★2日目
・休1 サ 朝からお腹の具合が悪い主人公。薬を貰う為に保健室へ出向く。
     ……!?保健室から二人の女の子の"いやらしい"話し声が聞こえる。
     選択肢「男児は覗かないものだ」、「思い切って覗いてみる」。
     「思い切って覗いてみる」を選択。
     そっと扉を開けて覗いてみると、女の子の胸を女の子が揉んでいた。いいですねぇ~。
     って、揉んでいる女の子は妹の美也じゃん!!
     主人公、突撃。僕も混ぜろ~美也を止めなくては!!



     尋問する主人公。美也の言い分は「ふかふか具合を確かめていた」との事。僕にも確認させろ~。
     話の流れで美也が胸を揉まれていた女の子の紹介をしてくれた。
     名前は「中多 紗江」。美也と同じクラスの女の子。
     美也「でね、紗江ちゃんってすっごくスタイルいいでしょ?」
     美也に言われて主人公は紗江ちゃんの体を舐めまわす様にじ~っくりを眺める。そして心の中で美也に同意する。
     美也「美也もあやかりたいから、紗江ちゃんにお願いして触らせて……」意味ないと思うよ。
     美也が話している最中に恥ずかしくなったのか紗江ちゃんが逃げ出す。
     ……話の流れで主人公が悪いという事にされてしまう。
     紗江ちゃんに会ったらちゃんと『ごめんなさい』してよね、と美也に言われた。ちぇ~。

・休2 ハ 化学かなんかの授業後、実験で使ったアンモニアの匂いのせいか"催す"。
     最寄りのトイレは3年生用。気が進まないが一大事だ、しょうがない。
     ・・・
     無事間に合い、手を洗ってハンカチがない事に気付く。
     しまった!!今日に限って美也のハンカチを勝手に借りて来たんだ。
     必死に探す主人公。そこに森島先輩が声をかけてきた。
     何してるの?と言われたのでハンカチを探している事を伝えると、これかなとハンカチを差し出してきた。
     うわぁ~、よりによって"ダックスフンドのダッ君ハンカチ"を拾われてしまうなんて……恥ずかしいよぉ~。
     違った?と言われたので正直にそれです、と答える。
     ダッ君ハンカチを持ってきてしまった事に後悔していると、
     森島「すっごくいい趣味してるね」満面の笑み。
     主人公「はい……おっしゃる通り……え?」
     森島「私も大好きなんだ。ダッ君!かわいいよね~」おっ?
     その後、ダッ君ハンカチについて色々と話してくれる森島先輩。
     話の流れで本物の動物も好きかと聞かれ、思わず好きと言う主人公。
     森島先輩は犬や猫、馬や猿(さるぅ!!)に子豚あたりが好きらしい。
     主人公「へ~、本当に好きなんですね……」好きなんだぁ~。
     森島「もちろん!だって私……」何かを言いかけて口ごもる。
     主人公「……?」
     森島「あーうん。とにかく動物大好きなんだ」好きなん
     主人公「なるほど……」
     ダッ君好きの同士が見つかってラッキーと森島先輩に言われ。その事は秘密にしようと言われる。
     何故?と聞くと、



     (あれ?素で可愛い……)
     その後、森島先輩をちょっとからかってみると恥ずかしかったのか逃げてしまった。
     いや~しかし、森島先輩とちょっといい感じに会話をする事ができた。
     て~んきゅ!!美也とダッ君。
     ゲージが二つ増えた。

・昼  ハ 会話。Mid
     1.世間話 → ヒット!
      森島先輩は中学生の頃ってどんな事をしていたかを聞くと、友達といろいろな事を話していたとの事。
      どんな内容かを聞くと、秘密だと言われた。
      女の子には秘密がいーっぱいあるらしい。
      Mid→Hiに上昇。
     2.世間話 → ヒット!
      何でこの学校に入学したかを聞くと、特にこれといった理由は無いけれども中学校の先生に勧められたから……らしい。
     3.行動 → ヒット!
      改めて憧れの森島先輩が目の前にいる事に感心する主人公。
      森島先輩をじ~っと見ていると、やっぱり可愛い眼をしてるねと言われる。
     4.恋愛 → ヒット!
      森島先輩の初恋はいつか?と聞く主人公。
      ワンちゃんとかじゃダメ?と言う森島先輩に出来れば人間でお願いしますと言うと、恥ずかしそうにしながら初恋が分からないと言った。ふ~ん。
     5.行動 → ヒット!
      森島先輩の肩に糸くずが付いている事に気付く主人公。
      わからないから取ってと森島先輩に言われたので取ってあげた。
      主人公、森島先輩に触れる事に成功する。
      森島先輩に感謝されるとついこちらこそと言ってしまう主人公であった。

・放  リ 梅原が新作ビデオを手に入れたという噂を確認すべく本人を捜すことにした主人公。
     昇降口で梅原を発見。問いただすと噂は本当の様だった。
     別に隠すつもりはなかったと梅原。"毒見"してから主人公に見せるつもりだったと続ける。
     そして主人公のビデオに対する情熱を受け取ったという事で一緒に見ようと提案して来た。
     ワクワクする主人公。
     それじゃ早速……と話の途中で何かに気付いたのか、用事が出来たと急いで帰りだす梅原。
     ビデオ見たかった~……落ち込む主人公。一人寂しく帰ろうとすると、



     ぴょんっと横から女生徒が飛び出してきた。……っ梨穂子!!!!!!!!!!!!!!!!
     (実家のような安心感、梨穂子の説明は前回プレイ日記を見てくれ!!!!!)
     一緒に帰ろうと言われ部活(茶道部)はどうしたのかと聞くと今日は休みらしい。
     と、梨穂子と話しているともう一人女生徒……梨穂子の親友である香苗さん登場!!
     香苗さんは主人公達をからかった後、用事があると行ってしまった。
     さて、梨穂子と一緒に帰るべきか…...ビデオの件もあって落ち込んでいるんだよなぁ……。
     主人公「(適当にごまかしてしまおう)」
        「悪い、今日は梅原と一緒に帰ろうと思っているんだ」
     梨穂子「え?梅原君に『もうすぐ橘が来るから驚かしてやれよ』って言われたんだけど……」うーめーはーらー!!!!
     さっきのアレは梨穂子に気付いていたのか!!
     もう一度梨穂子に一緒に帰らない?と言われる。
     選択肢「それじゃ一緒に帰るか」、「人に噂されると恥ずかしいから、一人で帰るよ」藤崎詩織か。
     「それじゃ一緒に帰るか」を選択。当たり前だよなぁ!!
     ゲージが二つ増えた。
     梨穂子と一緒に帰る事に。
     幼馴染トークをしつつ仲良く帰ったとさ。よかったね。

評価:絢辻 詞   ・・・変化なし。
   桜井 梨穂子 ・・・出現する。
   棚町 薫   ・・・変化なし。
   中多 紗江  ・・・出現する。
   森島 はるか ・・・ちょっと距離が縮まった。

★3日目
・朝    登校中。美也と卵焼き会話。
     そこに森島先輩が登場。
     森島先輩が可愛い彼女ねと言うと主人公は全力で妹だと説明する。
     ……ちょっと悲しい顔をする美也。そして、そそくさと行ってしまった。
     後できつく言っておきますというと、ますます嫌われちゃうから駄目と言われる。
     その後、色々とからかわれつつ森島先輩と一緒に登校した。ヒュ~ヒュ~。

・休1 ハ 先程、森島先輩にからかわれた事の一つである「美也と森島先輩が一緒にお風呂に入る」という内容を思い出し、妄想する主人公。
     と、美也に妄想の邪魔をされる。
     主人公と美也が会話していると、森島先輩が登場。
     森島先輩は主人公と話しつつ美也に同意を求めると、美也がまたそそくさと行ってしまった。
     森島先輩は残念そうにしながらも主人公と会話を続け、美也は一部の男子にすっごく人気があると教えてくれた。
     美也の兄である主人公。ちょっと心配する。

・休2 ハ 会話。Hi
     1.世間話 → ヒット!
      森島先輩は夏が好きらしい。開放的な雰囲気が好きとの事。
     2.エッチ → ヒット!
      森島先輩に"ノーパン健康法"を知っているかを聞く。おい。
      身体にいいと付け足す主人公。
      それに対しお腹が冷えちゃいそうじゃない?と冷静な返しをする。
      なかなか試すには勇気がいるわね~……だって。
      ……っと、急に恥ずかしくなったのか、





      逃げてしまった。
      あ~あ、やっちゃったな。でも、よかった。

・昼  リ 渡り廊下にて。手洗いをしている主人公が梨穂子を発見する。
     そっと近づいて……えいっ!!
     梨穂子のほっぺに主人公は自分の冷たい手を押し付けた。
     梨穂子に手の冷たさはギネス級だと評価される。
     ……会話を続けていると、風が吹く。
     寒いので自販機でココアでも飲んで教室に戻ろうと主人公が提案すると、どっちが奢るかジャンケンで勝負っ!と梨穂子。
     ……ジャンケンに負けた主人公は奢る羽目になったとさ。テホホ……。
     
・放  ア 下校中、梅原と"お宝"談義をしていると急に催す。
     梅原も丁度催していたらしく、連れ立っていくことに。
     夕闇に染まる公園……。キィ……キィ……と金属の擦れる音が聴こえる。
     誰かがブランコに乗っているようだ。
     ブランコの方に目を向けると、靴がヒョイと飛んできた。
     次に勢いよくブランコが駆ける。



     (0.1秒連続撮影を試みるもダメ。悔しいなり~。)
     ?今……スカートがめくれて何かがチラッと見えたような……。
     !?黒!!黒だよ、黒!!超、黒!!!黒だぁ~!!
     するとブランコを漕いでいた女生徒が近づいてきた。
     ???「もしかして見てたんですか?」
     口ごもる主人公。梅原にどうするか聞かれる。
     選択肢「こんなところで何してるの?」、「ず、随分遠くまで靴を飛ばしたね」、「き、きれいな夕陽だな」。
     「こんなところで何してるの?」を選択。
     聞くが、女生徒沈黙。うぅ……視線が痛いよ~。
     何とか誤魔化そうとする主人公、が……駄目っ……!
     何を思ったのか自己紹介をする主人公。ついでに梅原も紹介する。
     ???「自ら名乗る痴漢も珍しいですね。これで通報するのが楽になりました」おいおいおいおおおいいおいおい!!まずいよ~。
     焦る主人公と梅原。
     ???「何を焦ってるんですか?冗談ですよ」きついぜぇ~。
     話の流れで女生徒の名前を聞き出す事に成功する。
     名前は「七咲 逢」。1年生……という事は後輩だ。
     その後、冷たく……じゃないなクールに対応され七咲は帰ると言い去った。    

評価:絢辻 詞   ・・・変化なし。
   桜井 梨穂子 ・・・変化なし。
   棚町 薫   ・・・変化なし。
   中多 紗江  ・・・変化なし。
   七咲 逢   ・・・出現する。
   森島 はるか ・・・ちょっと距離が縮まった。


再開してから初のプレイ日記という事で飛ばしました。

プレイ時間は1時間半。記事を書くのに7時間。おいおい。

これからも前回通り「毎週日曜日」に記事を書くので覚悟しろ!!

それでは

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