月曜日にまったく更新せずすみません。
とりあえずのワークショップ情報です。
予定です。変更あるかも。
でもとりあえず、なんとなく予定たててください。すみません。
(なんだかメールのようなぶろぐだ)
演劇と 出会う“場”を 創り出したい
毎月第4土曜日
楽しい、演劇体験わーくしょっぷ 「芝☆居☆体☆験!」
発声・発話ワークショップ「身体はしゃべる」
12月23日(土)14時30分~17時(受付開始10分前)
1月27日(土)14時30分~17時(受付開始10分前)
2月24日(土)14時30分~17時(受付開始10分前)
3月24日(土)14時30分~17時(受付開始10分前)
※連続講座ですが、毎回の内容は独立していますので、単発での参加が可能です
内容:朗読、歌う、話す、語る、喋る、言う。
全てにおいて発声は基本です。
でも台詞を話すためには、発声だけでなく「発話」が必要です。
YOU企画が大事にする身体と密着した発話。
身体に「落ちた」台詞とは何なのか。
そもそも「言う」と「話す」はどう違うのか。日本語の不思議にも迫ります。
ナビゲーター:演劇ユニットYOU企画(劇団員募集中)
2000年4現在の座付き演出家松浦友によって設立。公演活動と共に枚方での演劇ワークショップ開催などアウトリーチにも積極的に取り組む。サローヤン(米)、シェイクスピア(英)、金明和(韓)、横光利一などの国内外新旧の戯曲と格闘し、独自の読解による実験的な舞台を創作。6人のジュリエットによる競演や、ラジコンカーと女優との共演による一人芝居「Akiko」など独創的な発想と、京都芸術センター、京都府立文化芸術会館両劇場勤務により培われた人脈や企画力を活かす作品を発表し続けている。2013年5月「橋の上の男」でギィフォワシイコンクールヤマキ賞受賞。最新作は2016年10月「思い出せない夢のいくつか(作:平田オリザ)」
また、2006年度に上演されたクスキユウ作「ハーフーWhere the heart will be」は、2012年に文芸社文庫よりノベライズ化されている。
参加費:各回500円(中高生200円)
劇団員応募者無料(詳細は申込時にご説明いたします)
会 場:くずは生涯学習市民センター 視聴覚室
〒573-1118 枚方市楠葉並木2丁目29ー5
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