思わず

今日はとあるCUP戦の予選。



あいかわらず（？）の決定力のなさが祟り、



1勝1分。



同会場の他チーム監督さんらに・・・



「あんだけチャンスあって、あんだけ外すのも珍しいよね。笑」



いやいや、いつも通りです・・・・。。。苦笑www



うぅ～ん、内容は少しずつ良くなっているので、



やっぱりゴールで終わって欲しいのはやまやまなんだけど。。。






そんな中、UP中に衝突事故発生！



目の上を強打し、アグレッシブに内出血、腫れマックス。



UP中だったので、それはそれで仕方ないし、



ワザと怪我させたワケではないのだから。






でもでも怪我をさせてしまったメンバーはなぜか涙。



理由を聞いてみると・・・・



「すっごい腫れていたし、もしかしたら目が見えなくなってしまうんじゃ・・・」



「せっかくの出場チャンスを僕のせいで潰してしまった・・・」



などなど、そうとうショックを受け、責任を感じているようだった。



子どもながらにその責任の感じ方はハンパじゃなかった。



感情表現があまり豊かではない、



喜怒哀楽を感じたままに出しにくい、



「感性」が乏しいのかな？とも思っていたけど・・・






そうではないようだった。






思わず「涙」、されど「涙」。



その涙のウラに隠された「可能性」は






高いんだな・・・とあらためて実感。