5年前から赤磐子どもNPOセンターで子育て支援のチャルラル0才~3才までの子どもを持つ親達のあそびのひろばのスタッフをしています。
昨年末まで赤坂健康管理センターで開いていましたが、今年から古民家"陽なたぼっこ
"でチャルラル、ぴゅあ そうる、地域サロンcaffeそれら事務局が運営されています。
5月から私は"ぴゅあ そうる"にも関わるようになり今日がはじめての参加になりました。発達障害児の両親達が交流出来る場所です。いままでは健常者の担当でしたので
とまどいがありますが、今はみなさんの話に耳をかたむけながら勉強をはじめたところです。なにぶんデリケートな問題ですが本音をだしてもらうことが大切なので話やすいふいんきを私自身心がけることと一生懸命聴くことだと思っています。
今日の会話から、子どもを通してお友達のお母さんの呼び方「○○ちゃんのおばちゃん」のおばちゃんについて話がもり上がりました。今のお母さん達は気をつかうらしいのです。私たちの頃は当たり前だったように思うのですが… どうやら中、高生頃の女子に戻るらしいです。
○○ちゃんとか…本当にカルチャーシヨックでした。
話の元は障害のある我子にどう教えたらよいのか?だったのですが…<
ここに参加するお母さんたちはもうすでにいくつかの壁を乗り越えてきてるのだとそしてそのことがこれからも続くだろうと思うと私に何ができるのかとむなしさを感じずにはいられませんでした。
昨年末まで赤坂健康管理センターで開いていましたが、今年から古民家"陽なたぼっこ
"でチャルラル、ぴゅあ そうる、地域サロンcaffeそれら事務局が運営されています。
5月から私は"ぴゅあ そうる"にも関わるようになり今日がはじめての参加になりました。発達障害児の両親達が交流出来る場所です。いままでは健常者の担当でしたので
とまどいがありますが、今はみなさんの話に耳をかたむけながら勉強をはじめたところです。なにぶんデリケートな問題ですが本音をだしてもらうことが大切なので話やすいふいんきを私自身心がけることと一生懸命聴くことだと思っています。
今日の会話から、子どもを通してお友達のお母さんの呼び方「○○ちゃんのおばちゃん」のおばちゃんについて話がもり上がりました。今のお母さん達は気をつかうらしいのです。私たちの頃は当たり前だったように思うのですが… どうやら中、高生頃の女子に戻るらしいです。
○○ちゃんとか…本当にカルチャーシヨックでした。
話の元は障害のある我子にどう教えたらよいのか?だったのですが…<
ここに参加するお母さんたちはもうすでにいくつかの壁を乗り越えてきてるのだとそしてそのことがこれからも続くだろうと思うと私に何ができるのかとむなしさを感じずにはいられませんでした。