ちょい悪ジジイのリタイア日記

リタイア初心者が日々思う事、昔話、旅行記、etc

半分お泊まり

2007-03-18 10:02:06 | ☆初孫天使シリーズ☆
タイトルにあるとうり康介君夜中引取の巻き。昼間はご機嫌で公園お散歩も行ってきたんですがね。そこの公園は周りに高いマンションがあったりで風があまり来ないので陽があたっていれば結構暖かいので気にいってますよ。

3歳位のお兄ちゃんがママと小さいバケツにお砂を詰めて硬くして周りにケーキのように並べています、それもちいさいもっと小さいバケツで型を作りそのうえに乗せ2階建て、その数10個ぐらい!ママも一生懸命お手伝い。得意そうなおにいちゃんの顔がほほえましい。

そのそばではパパが5歳位のおねえちゃんと自転車の練習、今はやりの後ろに大人がにぎる例のハンドル付き、もちろん補助輪付きでピンクの自転車。

パパは遠慮なく凄いスピードで押していく「こわいよー!止めてっ!」「手に付いているレバーをにぎって自分で止めるんだー!」とパパが大きな声で教えるがなかなかブレーキを操作できない。まあーいざとなれば後ろのハンドルで自転車は止められますけどね。「うわー。あははー怖いけど面白いー!」親を信頼してなければ笑いはでてこないでしょうね。


康介君はその自転車に乗って騒いでいるおねえちゃんより、盛んにお砂場に注目している、「どうやってお砂のケーキができるのだろう?」興味深々!「6ヶ月ぐらいですか?」とママさんからこえをかけられる「ええーちょうど6ヶ月こえたところです」さすが子育て現役は正確だな!「すぐ大きくなってそまうのでいまが楽しいところですね、おじいちゃんとしては」「ありがとうございます、充分楽しんでます」

夕方お風呂の康ちゃんと入りました、お風呂は大好きで手足をばちゃばちゃさせてご機嫌です、頭を洗っても泣きませんよ。(偉いでしょう!)

暫くはお風呂から出ても機嫌は良かったのですが、8時ごろの魔の時間がきました。泣くばかり、ミルク、麦茶、飲まない、抱っこしても駄目、乳母車に乗せても駄目。声をからして泣き喚く、じいじは途方にくれたね。ばあばがおぶい紐でおんぶをしたらなんとなんとぴったり泣き止んだ!ああーあ女性にはかなわん!ママが夜中に来て引き取っていきました、終わり。万歳??
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ☆おおたかの森S・C☆ | トップ | 山形からで―す »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿