飛騨高山見物~!
ときたもんだ!(笑い)
白川郷をたっぷり、見学したと!その後おいしい、郷土料理?
それから、旧市街へ!
みたらし団子をいただいて、飛騨牛のにぎりを、食べて~!
高山陣屋へはいることに、したのだ!
ひろいね~!順路どおり歩いても、まちがえそう?(笑い)
お白砂があったり、大名屋敷?
倉庫には、俵に入った、年貢米がやまほど、積んであったり
まぁ~!部屋数の . . . 本文を読む
どうよ!雪の中の白川郷ですよ~!
途中の気温は3度とか6度~!さむ~い!
展望台からの、遠景もすばらしい~!!
雪のなかに、並ぶ合掌造り~!みごとじゃ~!
初めてみましたので、感激ひとしお!!
ね!すばらしい、景観!!まるで絵葉書をみているようですね!
展望台にはさ、本当はシャトルバスでいくのですが
昨日のバスのドライバーさん「内緒でさ、バスであがってやりますね」「お~!う . . . 本文を読む
ほんでもって、余目に無事着いたわけ。我輩より5歳位若い儀兄?(あなた、?と思ったでしょう、其のとうり、姉の旦那は幾つで、あっても、お兄さんなのである)全員4人で近くの酒場へ行ったと、思いねー、
「お兄さん、まあ、一パイ、」そう言わず「お兄さん、お先に、どうぞ」お兄さんは我輩の事を「お兄さん」と連呼する。
店の女性ビールを持ってきては「あのー、どちらが、お兄さんでしょう?」「2人共、お兄さんですよ . . . 本文を読む
日本サッカー負けたー!相手が強すぎただけなのだ。 残念!皆さーん眠いでしょう、ご苦労様。
リタイアー組みは毎日が日曜日!昼寝は十分なのだ。さて昨日は旅館の風呂自慢で終わったよね。
部屋に戻るとお待ちかね、夕飯なのだ。いまどき部屋食!仲居さんが、3回に分けて持ってくる。
なんと、15皿位、そしてミニ鍋も、付く。その上、女将が挨拶に、「サービスです」と山菜の煮物を持って来た。
旅館はシーズンオフが . . . 本文を読む
7月には田舎の墓参りに行かなくてはね、とは話をしていた。月曜の昼、「あの旅館空いているかね」、の一言で、電話をしてみたら、「空いてます、どうぞ」との返事。
さあーそれから準備して2時出発。外環はすいていたので、直ぐ関越に入った。車の流れは非常にスムーズ、2時間位で関越トンネルへ、湯沢で降りる。
国道は工事だらけ、何回か片側通行。奥さんは自分の郷里に近づくと、だんだん饒舌になっていく。
そして更 . . . 本文を読む
また13時間余のフライトが始まった。前にも、述べたように我々夫婦は2人シートなので、トイレに行くときは、楽だ。寝てる他人を起こして行くのは、日本人同士でも、気を使うものだ。
まあ皆さんぐたぐたに疲労困ぱいなので、適当なアルコールで、ぐっすり。
夢の中を覗いてみよう。孫とお話をしてる、「--ちゃん大きくなったら、爺、婆が、外国旅行に連れて行ってあげるよ」とか、余りメンバーの集まらないクラス会に行っ . . . 本文を読む
「グッモーニン」アメリカ最後の朝ー!いよいよ日本へ帰る日が来てしまった!
荷造りは昨日の夜終わっている。まだ生まれて居ない初孫へいっぱいのお土産、そして、親戚、友人、知人、の少しの、お土産、等でス赤いスウツケースは何故か?満タンだ。
バイキングのブレイクファーストも最後か、!味わって食べる、慣れてしまうと、中中なものだ。6日間は、あっ、と言う間に過ぎてしまった。あんな事、こんな事、頭の中を駆け巡 . . . 本文を読む
皆様おはようございます。
これが、あの、有名なゼロ戦です!わずか1000馬力余りのエンジンでありながら、パイロットの意のままにできる、操縦性、強い火力、10時間にも及ぶ航続力、当時の世界水準を遥かに凌ぐ優れた性能を持っていた。
と、言うわけで、午後からは、スミソニアン航空博物館へ来たのだ。簡単なセキュリテイ チェツク(どこでもバック検査は有る)を受け、中へ、もう凄い混雑だ。
入り口近くに月の石 . . . 本文を読む