ちょい悪ジジイのリタイア日記

リタイア初心者が日々思う事、昔話、旅行記、etc

☆飛騨高山~!☆

2012-04-12 04:09:11 | 旅行記
飛騨高山見物~! ときたもんだ!(笑い) 白川郷をたっぷり、見学したと!その後おいしい、郷土料理? それから、旧市街へ! みたらし団子をいただいて、飛騨牛のにぎりを、食べて~! 高山陣屋へはいることに、したのだ! ひろいね~!順路どおり歩いても、まちがえそう?(笑い) お白砂があったり、大名屋敷? 倉庫には、俵に入った、年貢米がやまほど、積んであったり まぁ~!部屋数の . . . 本文を読む
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☆雪の白川郷~!☆

2012-04-11 08:57:19 | 旅行記
どうよ!雪の中の白川郷ですよ~! 途中の気温は3度とか6度~!さむ~い! 展望台からの、遠景もすばらしい~!! 雪のなかに、並ぶ合掌造り~!みごとじゃ~! 初めてみましたので、感激ひとしお!! ね!すばらしい、景観!!まるで絵葉書をみているようですね! 展望台にはさ、本当はシャトルバスでいくのですが 昨日のバスのドライバーさん「内緒でさ、バスであがってやりますね」「お~!う . . . 本文を読む
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☆犬吠埼、九十九里(2)

2006-08-03 16:02:06 | 旅行記
犬吠埼でお泊りしたホテル。 . . . 本文を読む
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九十九里の海に行って来ました!

2006-08-02 14:12:34 | 旅行記
☆九十九里の海と犬吠埼に行って来ました。 . . . 本文を読む
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国内、なかなか出てこない月山ちょこっとドライブ

2006-06-24 18:20:39 | 旅行記
ほんでもって、余目に無事着いたわけ。我輩より5歳位若い儀兄?(あなた、?と思ったでしょう、其のとうり、姉の旦那は幾つで、あっても、お兄さんなのである)全員4人で近くの酒場へ行ったと、思いねー、 「お兄さん、まあ、一パイ、」そう言わず「お兄さん、お先に、どうぞ」お兄さんは我輩の事を「お兄さん」と連呼する。 店の女性ビールを持ってきては「あのー、どちらが、お兄さんでしょう?」「2人共、お兄さんですよ . . . 本文を読む
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山形の月山へ行って来ました。(その2)

2006-06-23 18:09:10 | 旅行記
日本サッカー負けたー!相手が強すぎただけなのだ。 残念!皆さーん眠いでしょう、ご苦労様。 リタイアー組みは毎日が日曜日!昼寝は十分なのだ。さて昨日は旅館の風呂自慢で終わったよね。 部屋に戻るとお待ちかね、夕飯なのだ。いまどき部屋食!仲居さんが、3回に分けて持ってくる。 なんと、15皿位、そしてミニ鍋も、付く。その上、女将が挨拶に、「サービスです」と山菜の煮物を持って来た。 旅館はシーズンオフが . . . 本文を読む
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山形の月山へ行って来ました。

2006-06-22 17:26:36 | 旅行記
7月には田舎の墓参りに行かなくてはね、とは話をしていた。月曜の昼、「あの旅館空いているかね」、の一言で、電話をしてみたら、「空いてます、どうぞ」との返事。 さあーそれから準備して2時出発。外環はすいていたので、直ぐ関越に入った。車の流れは非常にスムーズ、2時間位で関越トンネルへ、湯沢で降りる。 国道は工事だらけ、何回か片側通行。奥さんは自分の郷里に近づくと、だんだん饒舌になっていく。 そして更 . . . 本文を読む
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アメリカ旅行’(帰国の機内~成田到着)

2006-06-21 17:35:45 | 旅行記
また13時間余のフライトが始まった。前にも、述べたように我々夫婦は2人シートなので、トイレに行くときは、楽だ。寝てる他人を起こして行くのは、日本人同士でも、気を使うものだ。 まあ皆さんぐたぐたに疲労困ぱいなので、適当なアルコールで、ぐっすり。 夢の中を覗いてみよう。孫とお話をしてる、「--ちゃん大きくなったら、爺、婆が、外国旅行に連れて行ってあげるよ」とか、余りメンバーの集まらないクラス会に行っ . . . 本文を読む
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アメリカ旅行’(帰国!!)

2006-06-19 10:47:37 | 旅行記
「グッモーニン」アメリカ最後の朝ー!いよいよ日本へ帰る日が来てしまった! 荷造りは昨日の夜終わっている。まだ生まれて居ない初孫へいっぱいのお土産、そして、親戚、友人、知人、の少しの、お土産、等でス赤いスウツケースは何故か?満タンだ。 バイキングのブレイクファーストも最後か、!味わって食べる、慣れてしまうと、中中なものだ。6日間は、あっ、と言う間に過ぎてしまった。あんな事、こんな事、頭の中を駆け巡 . . . 本文を読む
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アメリカ旅行’(これが ゼロ戦 だー!)

2006-06-18 11:39:39 | 旅行記
皆様おはようございます。 これが、あの、有名なゼロ戦です!わずか1000馬力余りのエンジンでありながら、パイロットの意のままにできる、操縦性、強い火力、10時間にも及ぶ航続力、当時の世界水準を遥かに凌ぐ優れた性能を持っていた。  と、言うわけで、午後からは、スミソニアン航空博物館へ来たのだ。簡単なセキュリテイ チェツク(どこでもバック検査は有る)を受け、中へ、もう凄い混雑だ。 入り口近くに月の石 . . . 本文を読む
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