☆ゲートボールの審判？☆

昨日は朝早くから黄色い車にまだお寝んね途中の康介君を乗せ、２時間位かかるじいじの実家へ行きました。お墓参りです。

写真は９２歳のひいおばあちゃんに仏壇の前で抱っこされている康ちゃんです。ねっ！ばあば曰くまるでゲートボールの審判みたい！まあこれでも可愛いーの表現の一つだとはおもうますが、ぴったしなので何故か笑えますね。

「重いー！大きくなったねー！」と第一声そりゃーそうだ前回は４ヶ月前にきたのだ、そのころからは３倍ぐらいに成長したもんね、約９キロですよ、現在は！３分ぐらいで９２歳はギブアップ！

ひいおばあちゃんお顔をくしゃくしゃにして大喜びです、連れて来て本当に良かった！このくしゃくしゃ顔を見るために朝早くからきたのですから。

小平霊園は物凄く混むので早めに行く事にしましたよ、兄夫婦と車２台に乗りじいじのお姉さんと計７人。やっぱり霊園は混み始めていました、車を通路幅が狭いのでアルミホイルに傷がつかないギリギリに寄せないと横を他の車が通れません。

ようやくひいじいちゃんのお墓参りも終わり、もっとも其のころは康ちゃんお寝んねしてます。ママに抱っこされたまま「なむー」ひいじいちゃんもお墓のなかで「良い子だねー！、良くお寝んねしてるねー可愛いねー、良く来てくれたねー、嬉しいなー」と言ってるはずですよ。

帰り予約しておいた和風レストランで食事会、ここでも主役を務めた康介君！おじさん、おばさん２人、ひいおばあちゃん、そしてじいじと変わりばんこで抱っこ合戦、「うわー重いもう膝が痺れる、はい交代」「可愛いーでも限界はい交代」

だれに抱かれても康介君にこにこして「貴方はだれ？」泣きません！立派な親善大使です。これもいまのうちそのうち人見知りがはじまったらママ以外おお泣きになるんだよ、少しだけ寂しいけど成長過程にはつき物だから、今が一番良い時かな？？