ちょい悪ジジイのリタイア日記

リタイア初心者が日々思う事、昔話、旅行記、etc

★ある有名な眼科に行って来ました★

2007-01-11 10:40:12 | Weblog
朝早く起き昨日は御茶ノ水のI眼科クリニックにいってきました。電車にラッシュアワーに乗ったのは何年ぶりだろう、駅まで歩いていく時は物凄く寒い、そしてr車内は暑い混んでいる。それでも8時少しだけ前に着いた、エレベーターを19階で降りるとホールは患者さんであふれかえっていた、行列の後ろに並ぶと前の人の先頭が見えない。クリニックの若い綺麗な女性が2人整理をしていてエレベーターから降りる人を「こちらにお並びください」とテキパキと指示をしている。

やがて行列が進み始め、「初めての方はこちらで受付です」と総合受付へ、簡単な問診を書き保険証と共にだすとカードを作ってくれる。同時に渡された受付表には48番と書いてあり今日のじいじの番号になる。20分ぐらいで48番が呼ばれ予診室でどうしてここへきたのか、なにが悪いと自分で思ったのかなどを聞かれる。そして検査室へ視力の検査簡単な眼圧検査があって、1ラウンジから2ラウンジへ移動。

又2・30分位待つと画面に48番カルテ到着中待合室への指示がでてきた。窓の外は景色が良い、なんと言っても都心の19階この写真が待合室の窓からの光景です。少し遠くには東京ドームが見える。


やがて数分すると名前を呼ばれ不安そうなじいじが診察室へはいると、じいじにとっては若い綺麗な女性の医師がいましたよ、ラッキー!何か強い赤やら青い光がイッパイでキヤバレーみたいだな、おまけに室内は若い女性ばかり(おっと!付き添いでばあばがいる)「上、下、右、左」と目玉だけを動かせとその美人の先生はやつぎばやに指示する、これが本当の目の廻る忙しさと言うんだな?そんなことは想定外のじいじはめがまわったよ(それで良いのだ!)

又詳しい眼圧検査をされた、おっ緑内障を疑ってるのかな?やばい!後で分かったが緑内障でない事を確認の為だったらしい。医者は全ての検査が終わらないと診断は言わないので途中気の弱いじいじは心配するのだ。

1回中待合室に出され、看護士さんに散憧剤なる物を点眼される、瞳を開く薬で4~6時間瞳がひらっきぱなしで凄くまぶしいのだ、帰りは付き添いが要ると言うのはこのことだったのか。そして眼底検査も異常無し、良かった!「少しだけ白内障の症状がありますが、此の年齢では普通の事で心配はいりませんよ、治療も薬も要りません、5月ごろもう一回見ましょう」万歳!!!目の病気では無かった!良かった!瞳の開きっぱなしのじいじはばあばに手を引かれ電車に乗り帰ってきましたよ。はためから見ると「あっ!仲の良い夫婦ですね」と思われながら!

ここは良い病院ですよ、看護士さんはみんな美人で応対もよく、親切で、広くて綺麗で流れも分かりやすくしかも保険で支払いも機械、これだけ検査して診察してもらい3000円でお釣りがきた。お勧めです。
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1 コメント

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よかったですね。 (libra)
2007-01-11 12:01:15
病院行ったのですね。
白内障もたいしたことなくてよかったです。
すごい病院に行ったのですね。
今後のため、今度教えてくださいね。

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