♪真希ちゃんとお散歩～！♪

かわいいでしょう～！あたまにつけた、ちいさな、かざりもさ！これでは、だれでも、声をかけたくなりますよね「まぁ～かわいい、いくつ～？」なんてさ、そうすると「うわぁ～」だもんね（笑い)

ひとみしり、真っ最中の真希姫はさ、ママ、パパ、お兄ちゃん、ばあば、じいじ、以外の人には、誰に声をかけられても、お顔がさ、ぐすっと、くずれて「うわぁ～！」「知らない人に声をかけらてしまった～！こわいよ～！」と、近くのじいじに助けを求めてしまいます！（笑い)

そのかわり、ばあばのお顔をその日初めてみたときなんざ、最大の笑顔、にっこにこ～！顔中でさ、喜びを伝えてくれるんですよ、そして「お～お～！」と叫び、ばあばに向かって両手を必死にさしだす！「ばあば、大好き！抱っこだっこ！」もうこれでは、ばあばもいちころよ！！（笑い)

それでさ、またママのお顔をみると、ママにお手手をだして、「抱っこ～ママ～！」いったり、きたり～！いそがしい姫～！

ところでさ、幼稚園生のおにいちゃん、このごろ、ひらがなは７割ぐらい、読めるんですよ！天才～！３歳児が字を読める～！じいじ感激、びっくり！

絵本を読んでもらったのですが、濁点、半濁点は、わかりませんので、そのままよむので、意味がすこしだけ、通じませんが、それがまた、おもしろいのだ！

「すご～い！みんなよめるんだね、」もうほめちぎると、えんえんと得意顔で読んでくれますよ、もう何回も何回も！じいじ涙がでるほど、うれしい～！

あんぱんまんのさ、お勉強の遊びのさ、おもちゃは、小さい時から、おもしろいクイズみたいに、あそんではいたのですが、そのおもちゃをはなれて、ちゃんとした、文字をよめるように、なったんですね、まえはさ、新幹線の「し」とか、あんぱんまんの「あ」とかさ、絵をみて連結して言えたのですが、絵本には文字しかありません、最大のヒントのさ絵なしでさ、文字をよめるように、こんなに早くできるように、なるなんてさ、じいじの想定外ですもんね！嬉しい悲鳴「すご～い！」

遊びでさお勉強になってさ、子供の能力のすごさに、ただただ驚き～！

お歌もおじょうずですし、ひらがなもよめるし、我が初孫はてんさい～！（じじばかまるだし～！)（笑い)

可愛い～真希ちゃん！

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あ～あまだ外は