★※初孫天使シリーズ※☆★

いやな雨の朝ですね。今低気圧が通過中か、夕方別のも来ると言う一日中雨か気がおもいですね。

昨日は康ちゃんパパがお休みだったのでいっぱい遊んでもらったらしい。だがいっぱいお寝んねもしたと言っていた。

夕方ママから「広島風お好み焼きをやるのでお二人でいらっしゃってくださいな」とばあばの携帯に電話があった。

ばあばとじいじは夕方水墨画の展覧会からの搬出が無事終わり帰ってきたばかりだったのだった。さあー急がししい作品をお片づけ、お風呂に入り歯を磨き準備する。ビールを紙ケース一個（６本入り）を持って康ちゃんのうちへ１６０歩の遠い道のりを歩き出したらあらっもう着いた！

昨日の夜以来久しぶり！「おっー元気、大きくなったねー久しぶりー」といつもの会話、殿下は今日もお健やかであらされる。じっーと見つめにこっとお笑いになるのだ、此の笑顔にいつもばあば・じいじはいちころである。

さてお好み焼きパーティの始まりです、小麦粉（我々の時代はメリケン粉と言ったぞ確か）をダシの元を少し入れ水で溶き油を引いた鉄板の上に薄く広げ焼き始める、

下地にぽちぽち穴が出来たらキャベツ乾燥烏賊天を細かくちぎり乗せる生地を少しかけつなぎにする。其の前に焼いてあった焼きソバを山盛り乗せたよ確か、豚肉を其の上に乗せて目玉焼きした玉子の上へパパがヘラを二つ使ってひっくり返す、うーんなかなかの物だ「おじぉーず！］

焼きあがったところへママが青海苔削り節を沢山かけた、おっと其の前にお好み焼きソースを山ほどかけてからである。

美味しかった！本当に！近くでまだ食べられない康介君「食べたいよー！」と大騒ぎ、それが此の写真ですよ。もう少し待ってね康ちゃん大きくなったら一緒に食べようね！

皆様にお願い　　コメント　欲しいなー　！！１００パーセントお返事は差し上げてますので！！