ちょい悪ジジイのリタイア日記

リタイア初心者が日々思う事、昔話、旅行記、etc

★※初孫天使シリーズ※☆★

2007-01-09 11:03:19 | Weblog
一昨日海鮮丼を食べに行った時康ちゃんが「食べたいよー!」と手を出した所です。「まだ康ちゃんはたべられませんよ、離乳食からね」とママに言われたが「どうしても食べたい」とおおさわぎ、じいじが美味しいミルクをお腹イッパイ飲まさせていただきましたよ。半分位飲んだ所で目の前の海鮮丼のことは綺麗に忘れ上の瞼と下の瞼が仲良くなってきたね。

そうです、御寝んねでーす。お首がだんだん傾いてきて体重をじいじのうでにグターと預けミルクを飲んでいたお口の力がじょじょにぬけていく、あっ動かなくなりました、寝息がスースーと聞こえてきた。幼い子供が腕の中で眠りに入るこの瞬間がじいじは一番好きだなー!安心しきって体を預けてくるこの重みがなんともいえない!

子供は全て天才で生まれる、4ヶ月でこんな事もできた、あんなこともできたのだ天才だ!笑い顔一つ見せても天才なのである。身内は此の子が世界一可愛くて天才なのである。ここまだは一般論であるが、康ちゃんは正真正銘の天才だ。(あっははははー)「それはじいじ馬鹿と言うのだよ」と言う声が「うわーっ!」と聞こえては来るが、気にも留めない不屈の精神を何故か持ち合わせているんだな。

「家の子が世界で一番可愛い」とみんな親やらばあば・じいじが思っていないと子供は育たないの!世間では子殺し親・兄弟で殺しあう殺伐な事件が頻発している、皆さん初心に帰ってその子が生まれた瞬間の喜びを思い出しましょうよ。コンナいやな事件は起きないはず!

幼い子供を心から愛し、「ばあば・じいじが大大大好き」といってもらえる日を夢に見て「ママとパパの次ね」の条件付きでも良しとして、可愛がるぞー!
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