☆※初孫天使シリーズ※☆

「お散歩にいきませんか」と康ちゃんを抱っこしてママがきました午後一時過ぎ。昨日から予定を聞いていたのであわててお昼ご飯を食べ終わった丁度その時である。

まず４０分位はなれた本屋さんへ向かう、陽が出ていて今日も暖かいねー、今年の冬は何処へ行ってしまったんでしょう？

ジャンバーを着てでたじいじは乳母車を押しながら暑いのでそのジャンバーを脱いでハンドルに掛けて歩きました。本屋さんについてママがばあばに頼まれた雑誌を買っているときじいじと康ちゃんは店の前の自販機の前に居ました、じいじはいつも飲んでる缶コーヒーを買うと「おおきに、大当たりだっせ３０秒以内にもう一本のめますよ、ボタンを押してーな」と自販機が関西弁で言う

「やったー、当たったー！」何十年ぶりだろうなにか景品が当たったのは、凄く嬉しくなるから不思議なものだ。３０秒という言葉にあわてたじいじはホットオレンジジュースなる物のボタンをおしてしまったよ、買い物を終わって出てきたママにあげると「よかったわね」とまた喜んでくれましたよ。なんだか分からない康介君も喜んで「うおーきゃー」ともらい笑い？

そこが一番遠くで帰り道ホームセンターに寄りお花売り場の前で康ちゃんの写真を撮ったんですよ。綺麗なお花がまた康ちゃんののった乳母車と何故かマッチすると思うのはじいじだけ？かな？

スーパーに寄りお買い物をしてそれからパンやさんによりよれよれになり帰ってきたのはなんと４時ごろ７キロぐらい歩いた計算、もちろん康ちゃんはグーグーお寝んねです。

じいじはほんの少しだけちかれたびー！家に着くと康介殿下お目目ぱっちりばあばにおむつを取り替えてもらって「きゃーうおーわぁー」大騒ぎ！ミルク・お茶を飲み元気全開、じいじはぐったり。気楽にサンダルなんかで行かなければよかった、足がじんじんしてきましたよ。

以上昨日のお話でした。

写真で分かるように康ちゃんずーと右手をあげたまま黄疸歩道を渡るときはよかったけどね？（あっはーはーはー！）