☆佐倉市立美術館にいってきました～！！☆

浅井忠 （あさい ちゅう）
浅井忠
生誕	1856年7月22日 （安政3年6月21日） 江戸（佐倉藩中屋敷）
死没	1907年（明治40年）12月16日 東京府東京市本郷区
国籍	日本
著名な実績	洋画家
この人に影響を 受けた芸術家	国沢新九郎・アントニオ・フォンタネージ

浅井 忠（あさい ちゅう、1856年7月22日（安政3年6月21日） - 1907年（明治40年）12月16日）は、明治期の洋画家。教育者としても貢献した。

 

 

 

 

江戸の佐倉藩中屋敷に藩士・浅井常明の長男として生まれる。少年時代は現在の佐倉市将門町で1863年から1872年までを過ごし佐倉藩の藩校・成徳書院（現在の千葉県立佐倉高等学校の前身。父・常明は、この成徳書院の校長をしていたこともある）で四書五経などの儒教や武芸を学ぶかたわら、13歳の頃から佐倉藩の南画家・黒沼槐山に花鳥画を学び、「槐庭」（かいてい）の号を与えられ、この頃から才能の一端を現した。（ウイキペデアより）

というわけで、きのうは、ばあばと！

「佐倉市立美術館」へ、いってきました～！！

電車移動で～！！

京成津田沼で乗り換えて～！「佐倉行」（各駅停車の快速？？？？）（笑）

早く、つきすぎたので～！！

近所を散策～！！

古～い、蔵～！！

神社～！！こいのぼり～！！

３Ｍはあるそうな？？たけのこ～！！？？？（でもさ、黒い皮がついてるもん？？）（笑）

会場にはたくさんの観客が～！！いましたが！

この画像はさ上の階の「水墨画」の～！！

浅井忠さんの会場はさ、スタッフが角角にすわっていて～！（黒服の！）

撮影ご遠慮ください、なので～！！（笑）

どれも、これも立派な作品でした！

近くの食堂で「おつかれ～！！かんぱ～い！」（笑）

あつかったのでさ「ビールがうんまい！！」（笑）

この！！「サービスランチ」の、これまたすごいこと！！！

メンチカツ、ヒレカツ、刺身の盛り合わせ、タケノコふきの煮物、セロリのきんぴら、漬物、ご飯、みそしる（あさり）、杏仁豆腐もついて～！！

１１００円なり～！！

満員でしたが９０％いじょうのお客さんは「ランチ」でしたね！（笑）

おなかいっぱ～い！！「ごちそうさまでした！！」

 

夕飯ぬきでした！！あははは～！！

 

きのうのランクは！！！！

 

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