※☆初孫天使シリーズ・☆※康介でーす。※

おはようございます。

僕は康介でーす！よろしく！

平成１８年８月２０日生まれ・命名・康介の紙が僕の部屋の壁に貼ってある！

昨日の晩はおじいちゃんが二人・おばあちゃんが二人来てくれた。

命名式なんて大げさではないけど僕の名前が決まったお祝いにきてくれたのだ。

いいな！大人は、美味しいお寿司や・チーズを挟んだフライだとか・僕の名前がクッキーの上に書いてある大きなケーキとか・しかもなぜか小さなローソクが５本もたって火がついている

どれもみんな美味しそう、うーん食べてみたい！でもね僕はまだ歯と言う物がまだ無いのだ。しょうがない我慢するか、

来年の誕生日ぐらいはケーキぐらいは食べられるかなー！そうだ、今は僕にはミルクがある、頑張って飲んじゃおう。

パパはどんどんミルクの量を増やしてくれる、もう８０ｃｃだよ！でも全部のめるんだよ、最後の方はどうしても眠くなっちゃうけどね。

パパは僕に「男の子だろう、出された物は残さないで全部飲みましょう、がんばれ～！」と、言うので、つい頑張ってのんでしまう。

昨日はパパの方のおじいちゃんに始めて飲ませてもらった。ぎごち無いような手に抱かれても、なぜか落ち着くな、そうか少しパパの匂いと似てるかな？

「もう少し立てて抱っこして、哺乳瓶も立てないと空気が入って飲みにくいんじゃないの？」と、おばあちゃんの駄目だしが飛ぶ。「そうか、こうか？」とおじいちゃん目を細めて言うので、僕もがんばっちゃおう。

壁に貼ってある、命名康介の前で大撮影大会が始まった！両じいちゃん・ばあちゃん・ママ・パパ・二人づつ・３人づつ・もう何回抱っこを変って写真を撮ったのか判らなくなったよ！

お腹がイッパイなのにそんなに動かされては我慢していたおしっこが不覚にもいっぱい出てきちゃったよ。やっぱりママが最初に気が着いてくれたよ。さてパパのおじいちゃんのまたまた出番だ、「自分の子（つまり僕のパパ）のおむつも取り替えた事のないおじいちゃんできるかしら？」とおばあちゃんが笑いながら言う。

そういわれるとおじいちゃんママに教えてもらいながら馴れないおむつ交換に初挑戦、時間は掛ったがなんとか終わった、さて又例のホックで手間取る！「どこかのじいちゃんもそうだったよ」と教えてやりたいが、まだしゃべれないの！今勉強中です。今着てるのはママに買って貰ったお見合いようの新品なのだよ！ねっ可愛いでしょう！