親戚の庭になったざくろ、いただきました。
実の色の美しいこと!
味も甘すぎず酸っぱすぎず、美味しい
種が大きくて、今やそういうことって贅沢なことだなって感じます。
ざくろで思い出すのは、ウィリアム・サロイヤンの「我が名はアラム」の中の一話。
美しい木だからとロマンチストな伯父さんが畑一面にざくろを植えるんだけど、苦労してやっと実が成っても珍しくて買い手が無いというf^_^;現実はダメダメで、それを面白おかしく書いてるんだけど、でもなんだかざくろが美しいって思ってるってこと自体がしあわせそうなんだよね…
ウィリアム・サロイヤンの話はチャーミングで好きなのです。
実の色の美しいこと!
味も甘すぎず酸っぱすぎず、美味しい
種が大きくて、今やそういうことって贅沢なことだなって感じます。
ざくろで思い出すのは、ウィリアム・サロイヤンの「我が名はアラム」の中の一話。
美しい木だからとロマンチストな伯父さんが畑一面にざくろを植えるんだけど、苦労してやっと実が成っても珍しくて買い手が無いというf^_^;現実はダメダメで、それを面白おかしく書いてるんだけど、でもなんだかざくろが美しいって思ってるってこと自体がしあわせそうなんだよね…
ウィリアム・サロイヤンの話はチャーミングで好きなのです。