今日、鍵につけていたスワロフスキーの飾りがはじけました。
はじけてあらためてみつめるひととき。
このグリーン、じつはとてもなつかしいのです。こどものころから。
こどものころ、ガラス製ではなかったけど、プラスチックではあったけど
この形状のそして透明グリーンで紡がれた飾りのついてる髪留めのゴムを
たいせつにしていました。
それが魂の記憶のなつかしい場所に連れて行ってくれるからでした。
どこかの草波薫る初夏の草原かもしれないし、まったく別の次元かもしれない。
たからものってそういうことかもしれません。
はじけてあらためてみつめるひととき。
このグリーン、じつはとてもなつかしいのです。こどものころから。
こどものころ、ガラス製ではなかったけど、プラスチックではあったけど
この形状のそして透明グリーンで紡がれた飾りのついてる髪留めのゴムを
たいせつにしていました。
それが魂の記憶のなつかしい場所に連れて行ってくれるからでした。
どこかの草波薫る初夏の草原かもしれないし、まったく別の次元かもしれない。
たからものってそういうことかもしれません。