
昨日は仕事帰りに映画観て帰ってきました。
作品は「暗いところで待ち合わせ」。
昨日が初日の田中麗奈主演の映画です。
お話は…
「事故により視力を失い、父をも病気で亡くし、住み慣れた一軒家でひとり静かに暮らしているミチル。職場の人間関係に上手く馴染めず、孤立しているアキヒロ。そんな寂しさを抱えたふたりを引き合わせたのは、殺人事件だった。容疑者として警察に追われるアキヒロが、ミチルの住む家へと忍び込む。気配を消して居間の隅にうずくまるアキヒロと、自分以外のものの気配をなんとなく感じながらもいつもと同じリズムで生活を続けるミチル。ふたりの不思議な共同生活は、どこに向かっていくのだろうか……。」
というものなのですが、こういうシチュエーションを考え付くところが原作者の乙一のすごいところでしょう。
話は最後で多少謎解きな部分がありますが複雑な話ではありません。
なのでさらっと観てしまえばそれだけの作品。
いかに観る方が感じ取るかという作品かも。
「寂しいのは居場所がないからではない。その存在を認めてくれる人がいるかどうか…」というようなアキヒロの言葉が印象的でした。(なら覚えとけ…ですよね(^^ゞ。)
ロケ地にまたもや地元駅周辺が使われておりました。
作品は「暗いところで待ち合わせ」。
昨日が初日の田中麗奈主演の映画です。
お話は…
「事故により視力を失い、父をも病気で亡くし、住み慣れた一軒家でひとり静かに暮らしているミチル。職場の人間関係に上手く馴染めず、孤立しているアキヒロ。そんな寂しさを抱えたふたりを引き合わせたのは、殺人事件だった。容疑者として警察に追われるアキヒロが、ミチルの住む家へと忍び込む。気配を消して居間の隅にうずくまるアキヒロと、自分以外のものの気配をなんとなく感じながらもいつもと同じリズムで生活を続けるミチル。ふたりの不思議な共同生活は、どこに向かっていくのだろうか……。」
というものなのですが、こういうシチュエーションを考え付くところが原作者の乙一のすごいところでしょう。
話は最後で多少謎解きな部分がありますが複雑な話ではありません。
なのでさらっと観てしまえばそれだけの作品。
いかに観る方が感じ取るかという作品かも。
「寂しいのは居場所がないからではない。その存在を認めてくれる人がいるかどうか…」というようなアキヒロの言葉が印象的でした。(なら覚えとけ…ですよね(^^ゞ。)
ロケ地にまたもや地元駅周辺が使われておりました。
矢野顕子のCDは15枚ほど持っていまして、ファンなんです。
コンサートなんて行ったことが無いのですが、生はやはり感動します。
いいモノですね。
コンサートに行かれたそうで…
やはりライブはいいですよね。(^^)
矢野顕子さんも独特の世界がありますよね。
ほんわかされたことでしょう。
私は年内エンタメ三昧になりそうです。