Y's Open Car Diary

Open Car好き、元987/986Porsche Boxster&Mazda Roadster乗りの道楽日記です…

代車

2006-09-03 | Roadster NB
先週の日曜日からこの車に乗っております。

板金屋さんの代車の1.3Lのスイフト1.3XGです。
まだ走行距離が1000キロほどの新車です。

実は8月の21日に自宅近くで信号待ちをしていて30代主婦の運転するエスティマに追突されました。

下り坂だったのですが相手がフロアに落ちているモノを拾おうとしてブレーキを離したようですが詳細は不明。
なので、クリープ+下り坂ほどの力がかかった程度でしたのでバンパーがめり込んだくらいで身体には影響なく助かりました。

しかし本人はすぐに気が付かず。(-o-;)
相手に言われるまま車を少し脇に移動。
通勤時で急いでいましたし、保険会社に指示を仰ぎ、事故証明を取るため警察呼んだのですが…

保険会社に事故状況に説明をする時に自分が感じたまま「グシャッと音がして…」と説明していました。
それを立ち聞きしていたようで電話後話しはじめると加害者の主婦は「「グシャッと音がして…」って言うほどすごくぶつかってなかったですよ。」などとのたまいぶすくれていました。(おまえなぁ…)

皆さんならおわかりの通り音の大きさがどうのこうのが問題ではなくて、過失割合が問題ですよね。
今回は私は停止していたので10:0で相手方がすべて悪いのです。

「急いでいますし、事務的に早く済ませましょう。」とこっちが言っているのに…

「ぎりぎりセーフだったと思ったんです。」とか、訳の分からないあーだこーだ言い出し、仕舞いにはぶつけた事すら揉み消そうとする始末…

オイオイあなたの立場は加害者でしょ?(-_-メ)

(教訓:事故状態は動かさないで警察官に確認させるか、動かすにしても携帯で画像撮るなどした方がいいですよ。)

車の傷より相手の態度といいますか人間性が悲しかった。
●朝鮮との外交ではないですが共通の言葉でしゃべっていないといいますか…ぜんぜん話しになりません。(苦笑)

主婦は口(くち)プロレスが達者ですねぇ…
「あとは保険会社さんと話しますよ。」と途中で話すのやめました。

結局相手方の保険ですべてまかなうこと(当然ですが)になりました。
で、先日の日曜日に車を入庫して来たのでした。


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