ネットで調査

家内は直感したようです。
「これはまずい…」と。（笑）

すかさず「ダメだからね。」と釘を刺さされる。
「そうだよな、2台体勢だよな。」

しかしその夜ネットでWiLL Vi調べたのでした。

すると2000年から2001年に作られた車。
2001年12月まで生産（シンデレラカラーまで）されたようです。

グレードはベースグレード（130万）とキャンバストップ（145万）の2つ。
ヴィッツがベースの車。

「キャンバストップ??」
この存在が大きく興味を持つ理由となったのでした。

ボクスターSとロードスター、2台のオープンカー手放してしまいまして、ちょっと後悔モードでしたので。

調べるとかなりの開口部があるよう。
これならフルオープンではないもののオープン気分が味わえそう。

そしてキャンバストップを探しはじめたのでした。

流通台数がもともと少ない車で、年数も経っている。
ベースグレードはあってもキャンバストップは少ない。
あっても結構距離走ってる車。

そして翌日金曜日、Netzのサイトでブルーのキャンバストップを見つけました。
走行がなんと8,000キロという車。
それも町田のお店にあり、帰りに立ち寄れるところ。

行動は早い私、その夜Netzの中古車センターに見に行ったのでした。