天孫降臨は2回行われた。最初は饒速日・天照大御神・月読命であった
出雲大社のモデルは松江の田和山遺跡の5本柱遺構ではなく、湯梨浜町の長瀬高浜遺跡の巨大4本柱遺構であった
穂積大王の次の大王(在位715年~734年)は鳥取県中部(倭国)にいた
神武東征は不比等の創作であった
神戸大学法学部卒。1952年生。 神武天皇の道案内をして名前をいただいたと故父から聞いた。 今までの古代史が正しいかどうかの調査研究をしています。 倭国古代史研究会を起ち上げました。
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