神武天皇(紀元前112年生、紀元前60年即位)のいた四王寺山の近くから紀元前100年頃の遺跡が発掘された
鳥取県は東アジアからの移民を受け入れる玄関口であった。列島の王もここに居た。
神功皇后の民間伝承のもとは豊鋤入姫命(台与)の伝承であった
倭姫命世記において豊鋤入姫の巡行した本当の比定地
倭建命の白鳥陵は鳥取県湯梨浜町宮内の狐塚古墳であった
天孫降臨は2回行われた。最初は饒速日・天照大御神・月読命であった
神戸大学法学部卒。1952年生。 神武天皇の道案内をして名前をいただいたと故父から聞いた。 今までの古代史が正しいかどうかの調査研究をしています。 倭国古代史研究会を起ち上げました。
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