D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

次の問題です

2005-07-15 | お騒がせ有名人集
映画問題で合意、クロマティ氏が仮処分申請取り下げ (読売新聞) - goo ニュース

クロマティ氏はいったいいくらのお金を受け取ったでしょう。

A:登場する高校名とクロマティ氏が無関係であることを納得したため0円
B:納得料500万円
C:納得料750万円
D:納得料1000万円

ファイナルアンサー?

”漫画「魁!!クロマティ高校」の実写版映画について、「名誉が傷つけられる」として公開禁止の仮処分を東京地裁に申し立てていた元巨人軍選手のウォーレン・クロマティ氏(51)は15日、申請を取り下げた。
 代理人弁護士によると、映画の冒頭に、登場する高校名とクロマティ氏が無関係であることを表示することで、制作会社の「メディア・スーツ」(東京都渋谷区)と合意したという。”


ビジネスクラス

2005-07-15 | >goo news
柳本マジックのたね…選手の心つかみヤル気に火 (夕刊フジ) - goo ニュース

まあ確かに、韓国やタイ、日本に帰国する際はビジネスで行くわけだから、ビジネスクラスでいいわな。
しかし、高橋、竹下の件は協会の言うとおり。
こんな大会はやはり背の高い若手を試すべき。

”バレーボールも女が強い。ワールドグランプリ決勝ラウンドで全日本女子は14日、オランダに1セット先取されながら、見事な逆転で3-1と勝利した。
 確かに相手のミスにも助けられたが、柳本監督は、「こちらが準備したことはすべて通用した」と、自信の1勝であることを明かした。
 この日のオランダ戦で活躍した高橋みゆきや竹下佳江主将は、「世界基準では通用しない」と、協会から「全日本入りさせるべきではない」とクギを刺された選手たちだ。それでも、「オレの目には狂いはない」と、あえて“負け組”を全日本入りさせることでヤル気をあおり、今や必要不可欠な2本柱になった。
 選手たちは美しさとは裏腹に、主義主張が激しい男勝りのツワモノばかり。だが、54歳の柳本監督についていくにはワケがあった。
 柳本監督の力で全日本女子の待遇が少しだけアップしたことだ。バレーボール協会の金庫は、今回の人気沸騰で長年の赤字脱却が見込めるという。そこで柳本監督は選手の待遇改善を直訴したのだ。「海外移動の飛行機はビジネスクラス。宿泊ホテルは4つ星以上」
 アテネ五輪前と比べると大きく様変わり。仙台大会でも高級ホテルに宿泊している。また、トレーナーなどスタッフも倍増。「全日本に行くと必ず故障して返ってきた」という選手の不満も今はない。「全日本」が大きなブランドになった。
 16日からは実力では到底及ばない世界3強との3連戦が待っている。あえて、「ひょっとして…」を期待してしまう。全日本女子バレーの人気の理由はここにある。”