多村、月間１０本目のアーチ 本塁打王に量産態勢 (共同通信) - goo ニュース
田代以来の和製ホームランバッター。
ソフトバンクは強いから３タテ食らうかと思い、今日は見なかったが、勝ったか。よしよし。
田代以来の和製ホームランバッター。
ソフトバンクは強いから３タテ食らうかと思い、今日は見なかったが、勝ったか。よしよし。
大河ドラマ「新選組！」続編を放送 (スポーツニッポン) - goo ニュース
”昨年、ＳＭＡＰの香取慎吾（２８）主演で放送されたＮＨＫの大河ドラマ「新選組！」の続編「その後の新選組（仮題）」が来年１月、単発の正月時代劇として放送される。大河の続編が制作されるのは初めてで、脚本は「新選組！」を執筆した三谷幸喜氏。主演は大河で土方歳三を演じた山本耕史（２８）が務める。同局は「香取さんにも何らかの形で出演してもらえるよう調整中」としている。”
放映当時から視聴率はともかく板では盛り上がってたからね～。
土方がメインだと、会津に残るオダジョーの出番は、吐血して死ぬ沖田は？
”昨年、ＳＭＡＰの香取慎吾（２８）主演で放送されたＮＨＫの大河ドラマ「新選組！」の続編「その後の新選組（仮題）」が来年１月、単発の正月時代劇として放送される。大河の続編が制作されるのは初めてで、脚本は「新選組！」を執筆した三谷幸喜氏。主演は大河で土方歳三を演じた山本耕史（２８）が務める。同局は「香取さんにも何らかの形で出演してもらえるよう調整中」としている。”
放映当時から視聴率はともかく板では盛り上がってたからね～。
土方がメインだと、会津に残るオダジョーの出番は、吐血して死ぬ沖田は？
父 Gulch
母 Net Dancer
母の父 Nureyev
タイトル
平成１２年 ＮＨＫマイルカップ
平成１４年 ジャパンカップダート
個人的な想い出
ＮＨＫマイルＣで馬券を獲ったこと
次は「エ」
母 Net Dancer
母の父 Nureyev
タイトル
平成１２年 ＮＨＫマイルカップ
平成１４年 ジャパンカップダート
個人的な想い出
ＮＨＫマイルＣで馬券を獲ったこと
次は「エ」
「これなら大丈夫」かりゆしウエアを大臣が購入 (読売新聞) - goo ニュース
”省エネルギー対策として６月から政府全体で「ノーネクタイ、ノー上着」での執務を始めるのを前に、東京・霞が関で２５日、夏の新しいスタイルの一例として沖縄特産の「かりゆしウエア」の展示販売会が開かれた。
細田官房長官と小池環境相も中央合同庁舎４号館の会場を訪れ、軽装での執務徹底を呼び掛けた。”
かりゆしで執務をするのはいいが、通勤はスーツにネクタイだったら意味はないぞ。
沖縄で２年、かりゆしで通勤したが、果たして関東で受け入れてくれるものか。
あと、販売店も絶望的に少ないし。
”省エネルギー対策として６月から政府全体で「ノーネクタイ、ノー上着」での執務を始めるのを前に、東京・霞が関で２５日、夏の新しいスタイルの一例として沖縄特産の「かりゆしウエア」の展示販売会が開かれた。
細田官房長官と小池環境相も中央合同庁舎４号館の会場を訪れ、軽装での執務徹底を呼び掛けた。”
かりゆしで執務をするのはいいが、通勤はスーツにネクタイだったら意味はないぞ。
沖縄で２年、かりゆしで通勤したが、果たして関東で受け入れてくれるものか。
あと、販売店も絶望的に少ないし。
上原、スピードガンに勘狂う…韓は打ち取ったのに (夕刊フジ) - goo ニュース
”福岡での雪辱を誓ったはずのエースが、長野の魔物に屈した。巨人軍が長野市で公式戦を開催したのは５０年ぶり。記念すべき一戦のマウンドは、エース上原。だが、見たくなくても、目にハッキリと飛び込んでくる“敵”に、すっかり心を乱されてしまった。長野オリンピックスタジアム名物、「まともな数字を出したことがない」といわれるスピードガンがそれ。
初回こそ気にならなかったが、試合が進んでも一向に球速の上がらない上原に、報道陣から「ちょっとおかしいんじゃないの？」といった声が漏れ始めたのは三回ぐらいから。どんなに調子が悪くても、巨人のエースの直球が１２０キロ台などあり得ない。しかし、球速の電光掲示板には、くっきりと１２０キロの表示が。どうやら、いわく付きマシンが、またしても本領発揮していたようなのだ。
このいい加減なマシンに、普段は球速表示を気にかけない上原もイライラが限界に達した。七回を投げ終えてベンチに戻るなり、ペットボトルの水を一口飲むと、そのままボトルをベンチにたたきつけた。
帰り際も怒りが収まっていなかったらしく、「風？ 関係ないよ。寒かった？ 別に」と超不機嫌モード。球速のことに話が及ぶと、目尻をつり上げてムッツリ。急に足早になりバスに乗り込んでしまった。
３本柱の一員だったＯＢ投手は、「（上原のスピードが）あんな訳ないよ。スピードガンがおかしいよ」と機械の不具合を指摘。そのうえで、「自分も現役時代にスピードガンを見ていたこともある。思った以上に（球速が）出ていないと気になったもんだよ。きょうぐらいおかしいとさすがの上原でもねえ…」とあきれ顔だった。
結局、ロッテの刺客、李を２三振、右飛に仕留め、公言どおり「韓流ストップ」は成功した。だが、エース力も相手が機械ではかなう相手ではなかった。”
実は機械の取り扱い方間違えて、捕手の返球スピードだったりして（笑）
”福岡での雪辱を誓ったはずのエースが、長野の魔物に屈した。巨人軍が長野市で公式戦を開催したのは５０年ぶり。記念すべき一戦のマウンドは、エース上原。だが、見たくなくても、目にハッキリと飛び込んでくる“敵”に、すっかり心を乱されてしまった。長野オリンピックスタジアム名物、「まともな数字を出したことがない」といわれるスピードガンがそれ。
初回こそ気にならなかったが、試合が進んでも一向に球速の上がらない上原に、報道陣から「ちょっとおかしいんじゃないの？」といった声が漏れ始めたのは三回ぐらいから。どんなに調子が悪くても、巨人のエースの直球が１２０キロ台などあり得ない。しかし、球速の電光掲示板には、くっきりと１２０キロの表示が。どうやら、いわく付きマシンが、またしても本領発揮していたようなのだ。
このいい加減なマシンに、普段は球速表示を気にかけない上原もイライラが限界に達した。七回を投げ終えてベンチに戻るなり、ペットボトルの水を一口飲むと、そのままボトルをベンチにたたきつけた。
帰り際も怒りが収まっていなかったらしく、「風？ 関係ないよ。寒かった？ 別に」と超不機嫌モード。球速のことに話が及ぶと、目尻をつり上げてムッツリ。急に足早になりバスに乗り込んでしまった。
３本柱の一員だったＯＢ投手は、「（上原のスピードが）あんな訳ないよ。スピードガンがおかしいよ」と機械の不具合を指摘。そのうえで、「自分も現役時代にスピードガンを見ていたこともある。思った以上に（球速が）出ていないと気になったもんだよ。きょうぐらいおかしいとさすがの上原でもねえ…」とあきれ顔だった。
結局、ロッテの刺客、李を２三振、右飛に仕留め、公言どおり「韓流ストップ」は成功した。だが、エース力も相手が機械ではかなう相手ではなかった。”
実は機械の取り扱い方間違えて、捕手の返球スピードだったりして（笑）
父 サンデーサイレンス
母 ローミンレイチェル
母の父 Mining
タイトル
平成１６年
天皇賞（秋）、ジャパンカップ、有馬記念
天皇賞を勝つまでのGⅠ成績は、
ダービー２着（勝ち馬ネオユニヴァース）
菊花賞４着（ザッツザプレンティ）
有馬記念３着（シンボリクリスエス）
天皇賞（春）２着（イングランディーレ）
宝塚記念４着（タップダンスシチー）
と、「善戦マン」街道まっしぐら。
初めて勝った天皇賞では、上記の馬はみな不出走。
鬼のいぬまになんとやら・・。
母 ローミンレイチェル
母の父 Mining
タイトル
平成１６年
天皇賞（秋）、ジャパンカップ、有馬記念
天皇賞を勝つまでのGⅠ成績は、
ダービー２着（勝ち馬ネオユニヴァース）
菊花賞４着（ザッツザプレンティ）
有馬記念３着（シンボリクリスエス）
天皇賞（春）２着（イングランディーレ）
宝塚記念４着（タップダンスシチー）
と、「善戦マン」街道まっしぐら。
初めて勝った天皇賞では、上記の馬はみな不出走。
鬼のいぬまになんとやら・・。
初勝利は野手のおかげ 横－西から (共同通信) - goo ニュース
こんな光景始めてみた。
７回まで12対４で勝ってたのに、8回、9回で6点も取られて終わってみれば
12対10の接戦。
最後の打者を打ち取り、ベンチに帰ってくるベイスターズの選手に勝ったにもかかわらず笑顔がない。
チアガールの笑顔が白けるほどのギリギリの勝利。
こんな光景始めてみた。
７回まで12対４で勝ってたのに、8回、9回で6点も取られて終わってみれば
12対10の接戦。
最後の打者を打ち取り、ベンチに帰ってくるベイスターズの選手に勝ったにもかかわらず笑顔がない。
チアガールの笑顔が白けるほどのギリギリの勝利。
初出場ポペスク殊勲弾！千葉首位タイ (スポーツニッポン) - goo ニュース
”【千葉１―０ＦＣ東京】千葉がＦＣ東京を２週連続で撃破。柏と並んでＣ組の同率首位に浮上した。１４日のリーグ戦対戦時に１ゴール１アシストのＦＷハースを左ひざ痛で欠いたが、ＭＦポペスクが前半２０分に先制ゴール。後半は相手の猛反撃をしのいで逃げ切った。今季初出場で殊勲の元ルーマニア代表は「イメージはあった」と満足げ。またＤＦ斎藤の首痛欠場で今季初めて最終ラインに入ったＭＦ阿部は「今季初の無失点勝利で価値がある」と手応えを口にした。”
そうか～。今季初の無失点試合か～。
終盤はドキドキしたけど、相手の決定力のなさに救われた面もあったしなー。
”【千葉１―０ＦＣ東京】千葉がＦＣ東京を２週連続で撃破。柏と並んでＣ組の同率首位に浮上した。１４日のリーグ戦対戦時に１ゴール１アシストのＦＷハースを左ひざ痛で欠いたが、ＭＦポペスクが前半２０分に先制ゴール。後半は相手の猛反撃をしのいで逃げ切った。今季初出場で殊勲の元ルーマニア代表は「イメージはあった」と満足げ。またＤＦ斎藤の首痛欠場で今季初めて最終ラインに入ったＭＦ阿部は「今季初の無失点勝利で価値がある」と手応えを口にした。”
そうか～。今季初の無失点試合か～。
終盤はドキドキしたけど、相手の決定力のなさに救われた面もあったしなー。