D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

いま、会いにゆきます(第1回)

2005-07-03 | Watching Drama
雰囲気だけでいえば、前作の「あいくるしい」に似ている。
「あいくるしい」では、綾瀬はるか目的で観ていたが、
本作はミムちゃん目的。

雨が降る季節によみがえるっていいなあ。
日本の四季に少しだけ(ドラマでは6週間)お邪魔させてもらってる感のある梅雨の時期。
一般的にはジメジメ、傘が必要ってマイナスのイメージだけど、この世界では、1年間はこの6週間のためにあるって感じで。

まだ第一話だから設定が良く分からないけど、毎年よみがえって欲しいなあ。
で、いつかは、子どもとミムちゃんの年が近づいていくんだろうなあ。

味方に怒る井口

2005-07-03 | >goo news
井口 味方の盗塁に怒り心頭 (スポーツニッポン) - goo ニュース

ハッ?5回で同点、2アウト、ランナー一塁、カウントノー2の場面でしょ?
走るに決まってるジャン。
スコアリングポジションに走者置けば、自らの打点のチャンスじゃねーの?
サインさえでてない以上、いい球がくれば打ちにいけばいいだけのこと。
なに怒ってんでしょうか。

今欲しいもの

2005-07-03 | テーマサロン
やっぱ愛だなあ。
あとは、同僚に気兼ねなく休みを3週間くらい取りたい。

お金で買えるものなら
1位 実家のビデオが壊れたので、DVDレコーダーを買う。
2位 トークマスターを買ったので、SDカード(1GB)を買う。
3位 デジカメのXDピクチャーカード(16MB)が物足りないので、1GBのカードを買う。
4位 夏物のスーツが少ないので買う(けど、本当に暑いと上着着ないしな。着るのは6月と、9月の中下旬くらいでしょ)。
5位 SUPER EURO BEAT vol.159(通販でいつでも買えるけど、ポイントカード貯めたいのでその店でなんとしても買いたいが、なかなか置いてない)

イースタンリーグ

2005-07-03 | >goo news
イースタンで完全試合…ロッテ・加藤、誕生日に (読売新聞) - goo ニュース

超久々にイースタンリーグに関するサイトを見たら、
7チームに増えてました・・。
近鉄がなくなり、楽天になった影響だろうが、ウエスタンは5チーム。
あれだけ、パリーグの5チーム化を阻止してきたのにもかかわらず、2軍は平気で5チームにするとは。
楽天は確かにイースタンだけど、ウエスタンに置いてもいいんじゃないか?

ということで、湘南は、7チーム中4位。微妙だな。
投手成績5位:若田部ってなんだよぉ。1億1千万円の価値ないじゃん

上野樹里主演映画

2005-07-03 | >goo news
上野樹里が舞台あいさつ-コメディー映画「亀は意外と-」 (サンケイスポーツ) - goo ニュース

「亀は意外と速く泳ぐ」
テアトル新宿でしか放映してないのか?
無料招待券では、たしかテアトルは入ってなかったので、他の映画館に拡大してくれ!

”女優の上野樹里が2日、東京・テアトル新宿で行われた主演コメディー映画「亀は意外と速く泳ぐ」(三木聡監督)の初日舞台あいさつに共演の要潤(24)と出席した。フジテレビ系「トリビアの泉」の構成作家として知られる三木監督の長編第2作目で“脱力系”の笑いがウリ。平凡な主婦がスパイになる物語で「脚本を読んだ時点では何が狙いか分からなかったけど、完成したものを見たら思いっきり笑った」とPRしていた。”

アザラシのナンパ

2005-07-02 | >goo news
【こぼれ話】南氷洋アザラシのオスは歌でメスを口説く=豪科学者が発見 (時事通信) - goo ニュース

13時間も歌い続けるってどんな歌なんだろう。聞いてみたいな~。

”【シドニー30日】南氷洋にいるアザラシのレパード・シール(ヒョウアザラシ)のオスは複雑なメロディーの歌を歌ってメスを引きつける能力があることをオーストラリアの研究者が発見した。シドニーのタロンガ動物園の女性科学者トレーシー・ロジャーズ氏によると、ヒョウアザラシは体長が3メートルにもなり、カミソリの刃のような歯を備えているが、そんな恐ろしげな外見に似合わず、オペラ歌手のような音楽センスを持っているという。(写真はタロンガ動物園のアザラシ)
ロジャーズ氏によると、単独で行動する習性のヒョウアザラシのオスは海中で逆立ちし、体を前後に揺らしながらソウル調の歌を歌う。歌は単調なぶつぶつ声と複雑なメロディーの2種に分類でき、後者の方はザトウクジラの美しい歌声に匹敵し、海中では40キロ先まで届く。恋に飢えたヒョウアザラシのオスは1日に最高13時間も歌う。
またロジャーズ氏によれば、ウェッデル・シールと呼ばれる群生のアザラシのオスは聴衆の前でジャズ歌手のように歌うのが好きで、メスの通り道で、海中ステージに上がっているかのように「公演」するという。〔AFP=時事〕”


女子バレー人気の秘密

2005-07-02 | >goo news
メグ&カナに続く、かおる女子バレー強さの秘密 (夕刊フジ) - goo ニュース

ズバリ!オリンピックでもない大会であるゆえに、他国の強豪が力を出していない中、ニッポンだけが本気で戦って勝ち続けているから。
オリンピックがダメでも、あとの3年間をマイナー大会で勝っていれば「人気」が出るからね。

”1日から始まる女子バレーボール2005ワールドグランプリ韓国ラウンドで、ドミニカと対戦するニッポン。今大会では、その人気が大ブレークしている。会場には多くのファンが詰めかけ、視聴率も40%近い驚異的な数字をたたき出した。久しく五輪のメダルから遠ざかっている女子バレーだが、人気と同様、“黄金期”を迎える日は来るのか-。
★巨人戦にも圧勝
 4戦目となる日本は1日、韓国ラウンドでドミニカと対戦する。3戦目のブラジル戦(6月26日)ではフルセットの末に日本が逆転負けした場面で、瞬間最高視聴率38.8%を記録した。
 「スピードがあり、日本本来の特徴である『堅い守り』が安定しているチームになった」
 元日本代表で、全日本女子強化委員として代表チームのコーチも務めた大林素子さんは、日本善戦の要因について、アテネ後のチーム編成をあげる。
 ブラジル戦では平均視聴率も21.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)にのぼり、同じ時間帯に放送された阪神-巨人戦(同8.0%)の3倍近くに。第2戦(25日、韓国戦)19.1%、初戦(24日、ポーランド戦)13.2%と、試合ごとに視聴率が跳ね上がり、中継のフジテレビもにんまりだ。
★「メグ&カナ」は?
 5位に終わったアテネ五輪で一躍人気者になった栗原恵選手と大山加奈選手の20歳コンビ。全日本の柳本晶一監督をして「大山と栗原のチーム」と言わしめた2人だが、今大会には姿がない。
 栗原選手は故障などで代表枠を外れ、大山選手も腰痛の悪化で調子を崩しているという。
 大林さんは「2人とも能力が高く、まだ若い。今のスピード感あるバレーに対応できるレベルで代表に戻ってくれば、チーム力はさらに上がる」と期待する。
★“新星”到来
 「メグカナ」のいないチームだが、「試合ごとにニューヒロインが生まれるのが、柳本マジック」(フジテレビ関係者)。上々の滑り出しとなった予選ラウンドを支えるのが、エース・大友愛選手(23)と、初選出の「かおる姫」こと菅山かおる選手(26)だ。
 「大友選手はバックアタックが良くなり、攻撃の幅が広がった。菅山選手の加入は、今チームの堅守を支えている」と大林さんも絶賛する。特に対戦チームに菅山選手のデータがないため、キリキリ舞いになっている。
★秘密兵器
 「目的から逆算してシナリオを描いていく」。アテネ後に柳本監督はこう明言。五輪後初めての国際大会となった今大会を、3年後の北京への“出発点”と位置づけている。
 新チームになった柳本監督が重視するようになったのがコミュニケーション。大林さんも「練習後のミーティングを頻繁に行い、『みんなでチームをつくろう』という機運が盛り上がっている」と語る。
 女子バレーはメンタル面が大事といわれる。「これまで何をすればいいか迷っていた選手が、監督に直接疑問をぶつけられるようになった」(大林さん)ことも、チームを変えた要因だ。
 今大会は、中国、ブラジルなど世界上位12位が出場。予選ラウンドを勝ち残った上位6チーム(開催国・日本を含む)が13日から仙台で開催される決勝ラウンドに挑む。世界をあっと驚かせた「東洋の魔女」の再来はあるのかもしれない。”

新田恵利

2005-07-01 | >goo news
また歌います!元おニャン子・新田恵利がソロで復活! (サンケイスポーツ) - goo ニュース

当時は応援してたけど、37の今じゃただのおばちゃん。
もちろんCDは買うけどさ~。
「うたばん」におけるタカさんとの絡みがある意味楽しみかも。

”元おニャン子クラブのメンバーでタレント、新田恵利(37)が、15年ぶりにソロ歌手として復活。人気ナレーター、茂木淳一(32)とのデュエット曲「真夏のアルバイト」が、7月27日に発売されるおニャン子クラブ結成20周年記念アルバムに収録されている。新田は「ついに来たか! という感じで、楽しかった」と感激し、「カラオケで歌って」と同世代のファンに呼びかけた。〔写真:4月中旬に行われたレコーディングで、ノリノリに熱唱する新田恵利。20年前と同じ爽やかスマイルが弾けた〕
 昭和60年代に一大旋風を巻き起こしたおニャン子クラブ。結成から20年を経た今もなお、当時10代だった30代の男性ファンから根強い人気を誇る。ソニー・ミュージックでは20周年記念盤を制作するにあたり、ただ単に当時のヒット曲を羅列するのではなく、メンバーで最も人気のあった新田を“現役歌手”として担ぎ出した。
 同社から熱烈オファーを受けた新田は「お話をいただいた時は『ついに来たか!』という感じでした」と振り返り、「おニャン子クラブは大切な青春の1ページ。私が協力することで、多くの人に楽しんでもらえるのなら」と決断した。
 楽曲は、CHAGEと石川優子がデュエットした「ふたりの愛ランド」を彷彿させる、懐かしい曲調の元気ソング。昔の恋人同士が離れた場所で同じ“夏のにわか雨”を眺めながら当時を思い出す-という歌詞を、新田はノリノリで歌い上げた。デュエット相手の茂木は、一緒に年齢を重ねたおニャン子ファンに見立てられているという。
 新田は当時、おニャン子のフロントメンバーとして活躍。ソロ歌手としてもデビュー曲「冬のオペラグラス」でいきなりオリコン初登場1位を記録。続く「恋のロープをほどかないで」「不思議な手品のように」でもヒットを飛ばしたが、平成2年の「プロローグ~いいだせなくて~」を最後に歌手活動を休止した。
 3年前におニャン子の再結成シングル「同級生/ショーミキゲン」を発売したが、ソロ名義としては実に15年ぶり。「久しぶりのレコーディングで緊張したけど、デュエットだったせいかプレッシャーを感じることもなく、楽しくできました」と納得の表情。
 新田は積極的に音楽番組にも出演していくというから、30代の男性は“10代の夏”にタイムスリップできそうだ。 ”