尾瀬へ行ってきました

初めての尾瀬です
学校の音楽で習った歌に♪水芭蕉の花が～程度の知識しかなかったのですが
一度行ってみたかったんです

お恥ずかしながら群馬県にあることすら知りませんでした・・

駐車場についたら、乗り合いバスのようなのに乗って
入り口に到着・・・



軽いハイキングのつもりでいたのですが、結構歩くそうです
周りを見ても登山？みたいな格好の方ばかりでした



自然を保護するため、木道があってこの上を歩きます
・・落ちないようにしなくちゃ。。





すばらしい大自然！ビルも電線もありません。そしてなにより空気がオイシイ。



そして、念願の水芭蕉。思ったより大きい。
ちょっと時期が遅すぎたようであまり咲いていませんでした。

半分を過ぎたころ、景色を楽しむ余裕も無くなってきて疲れました
最後は山を登らないといけないので本当に大変・・・！
結局２０キロくらい歩いた・・

でも、到着したときの爽快感はなんとも言えず、癖になりそう。。

ばーすでー

誕生祝をしてもらいました




なかなか落ち着いた雰囲気のあるやきとりやさんです



結構、静かで（周りに人がいなかったので）いい感じです♪

夏は暑そうだけどお庭の見える外がおすすめ

手羽先、美味しかったなあ

とうとう？？才。今年はいい年にしたいです。

月１レッスン 3回目

5人でグループレッスンをしているのですが、
基本は一人ずつ吹くので順番をまつのがすごく緊張します

今回注意されたところ

１・ロングトーンのはじめ出だしの発音が雑にならないように
２・イメージが大切（音を良くするには耳が必要）
３・キイを押さえるとき指は柔らかく。強くしすぎない
４・運指の練習（変え指）
　　上にあがるときと下がるときで左右逆で練習する

曲を配られました。ジャズの名曲をあえてスラーでやるそうです
ジャズは崩して吹くというイメージですが、
クラシックの奏者がジャズの曲をクラシック風に吹いたら
それはそれできれいな曲になる。まず、普通にふけるようになる
ということらしい・・

台湾旅行記 最終日

とうとう最終日。
お昼にホテル集合だったので半日観光しました

龍山寺へ行きました



たくさん人がいてびっくり。ちょうどみんなでおまいりをしていました
お経を読んでいる方が女性でした
どちらかというと女性が多かったので日本とはちょっと違うなぁと感じた
せっかくなのでお線香を買ってお参りしたんだけど
ちょっと作法が良くわからなくて結局てきとうになってしまいました・・・

お寺の彫刻も細かくてすばらしかったです。



まだ時間があったので中正紀念堂へ。
天気が良くて暑かった・・
奥の建物には蒋介石の銅像がありました
天井がとても高い・・





これで旅行も終わり・・・



空港で昼食。ちまきと角煮サンド（？）とタピオカミルクを頼みました
台湾の食事。すべて美味しかった。今まで行った海外のなかで一番かも



無事。帰国しました。
たまたまコンサートを終えたXジャパンの方（Pさん）と一緒の飛行機でした
・・すごい細かった

台湾旅行記 2日目 その２

梅子というところで昼食。
野菜炒めが美味しかった。麻婆豆腐は辛かった！




忠烈ネ司というところへ行きました
日本で言うと靖国神社のようなところらしいです
台湾も徴兵制度があるらしいです。1年ですが、大変だなぁ・・・



・・ぜんぜん動かない。。。
交代時間に。観光客がこんなについて行っていいのかなぁ・・





故宮博物院へ行きました
1年前にリニューアルしたそうです
きれいな博物館でした。リニューアルして少し展示物が減ったそうです
全部見る時間がないので有名な白菜とか豚の角煮の石など見ました
ミュージアムショップで買い物したかったけど時間がなくて残念。。



夕食は県泰豊で・・・







小籠包、肉汁がじゅわ～と美味しい♪
結構有名なお店らしくて混んでいました





夕食後は士林夜市散策へ。
屋台のフルーツが美味しそうでしたが、おなかが弱いためやめておきました

ドーナツを食べましたが美味しかったです
色々なお店があって面白かった

台湾旅行記 2日目 その１

2日目は仇分へ。千と千尋の・・・の参考になったといわれる町です



もともと９つしか世帯がなく、買出ししてきたものを９つに分けるというところから仇分とついたそうです。
今は観光地となっていてお店が沢山合って活気がありました



お茶やさんでお茶とお菓子を食べました
台湾ではお茶セットというのはあまりなく、一品ずつ料金がかかるそうです
結構な料金になるそうですが、ツアーだと言うとセットが頼めるとのことで
せっかくなのでお茶をしました

このお茶屋さんは入り口がお面があって、この一番右は千と千尋・・のかおなし
ではないかといわれているそうです。（そういえばなんとなく・・・）




仇分は海も見えていいところです。



今回は午前中でしたが、夜はちょうちんに灯りがともるのでぜひ見に行ってみたいです



ここは　トニーレオンの映画で撮影された悲情城市。