優稀ちゃん&優奈の徒然ノート

ロクマルを追っていた優稀美の夢は叶いませんでした。
双子の妹の優奈のブログですが、今は優奈の独り言を綴っています♪

加古川:夜釣り

2006-07-13 09:22:26 | 加古川編
まぁちゃんと昨夜、加古川(本流)に夜釣りに行って来ました。

日中はともかく、夜も(`´メ)茶 暑い

☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
まぁちゃんは、トップで「フィジェット」

「カッポ♪カッポ♪」と心地良い空気をはらんだカップ音が響く・・。
私はスピニングを持ち、ジグヘッドワッキーに専念する・・。

だが、反応がさっぱり無い・・

☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆

朝、洗い物をしていてガラスで右手の薬指をグサっと切った。

その手が(`´メ)茶 痛んだ・・自業自得

せめて反応があれば、痛みも散るのだが・・。ズキズキ痛んだ。それでも投げ続けた。

その内に、まぁちゃんが「優稀ちゃん来たでぇ~」と叫んだ。

「まぁちゃん大きい~」と尋ねると

まぁちゃん「分からん・・・・・何や何や」と言い出した。

近くに寄り暗闇の中で姿を見た時、何やらバスではなさそうな姿・・

ぐにゃぐにゃしてた・・

めでたく釣れたのは「デッカイなまず」だった・・

何とも言えない様な顔(`´メ)茶 愛嬌がある顔・・。
可愛いかったのでチョッとだけ触った・・。ぬるぬるやった。
余り、好きな感触では無かった・・

人が釣っているのを見るのは楽しいけど、私が釣った時のことをふと考えた。
先ず、外すのが大変だなぁ~と思った。
次に、外してから水の中に返してやるもの勇気いるなぁ~とマジ思った・・。


従って「ナマズは嫌や」と思った。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆

私達二人の加古川本流での『初ゲット』は「まぁちゃんのナマズ」になった。
終わってみると、まぁちゃんは、合計3匹のナマズを釣った・・。
1匹釣るごとにサイズアップだった・・。

私は、当りもかすりも無く終了

「アンタが加古川に固執してるから来てるけど、加西に行ったら釣れるんや」と言われた。

( ̄~ ̄;)ウーン・・・ もう、、随分長いこと『バス』を触ってないなぁ~

通うと決めたら通うんやボチボチと・・。

釣れないからこそ、釣れた時の喜びは「格別」のものになる・・。

そう信じて・・・・

下手なスピニングのキャストだけど、投げてる内に段々マシになって来た。
慣れるってことは大事だなぁ~と思った。

☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
ナマズの写真はまだ届いて無いので、違う写真だけど・・・。