今年も押し迫り、余すところ僅かとなって来ました。
そこで、今日はチョッと「今年2007」を、振り返ってみようと思います。
一言で言えば、40アップ45アップが
(`´メ)茶 多く釣れる様になった、そんな一年でした・・
そして、それは全て「テキサス・リグ」
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
先生だったまぁちゃんに「テキサスリグ」を教えて貰い始めた頃
私は、(`´メ)茶 嫌いでした・・ 大嫌い・・
「こんなことばっかりしとって、釣れるんかなぁ~~釣れるかい」みたいな・・
今から思えば、「底を取る」ってことを教えたい一心だったと思います。
当時、バス釣りに行く時は、いつも、まぁちゃんが一緒でしたから
嫌々でも、言われた通りにやっていました・・
凹みながら、怒りながら、すねながら・・・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
「テキサスは基本や」と言われ続け・・・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
でも、フックにワームをセットする時には、上手くいかず・・
「アンタッ それでは終わっとんがな・・」と言われ続け
ワームを真っ直ぐに取り付けることが(`´メ)茶 難しかったのを思い出します。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
シンカーの重さは、3/8oz程度だったと思います。
「底を感じる」「底を取る」この練習でしたから・・…。o○.。o○
ある程度の重みが無いと分かりません・・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
正直言って、面白くなかったです・・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
その内、何かに当たったら止めてみる。
そして、聞いてみる。
私的には「何を聞くんや・・誰に聞くんや・・」 みたいな・・・(汗)
「聞いても、何にも居らへんわぁ~」
「聞く」って意味も分かりませんでしたしね~~
(シ- -)シミ(m_ _)mスイマセンデシタ・・ みたいな・・(汗)
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
今みたいに、一人でバス釣りに行ってる訳では無かったので
まぁちゃんが言う様に、怒られ続けながら・・
行けども行けども「大嫌いなテキサスリグ」・・・・
釣れなくても、プラグ投げてる方がよっぽど楽しかったのに・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
そんなある日、テキサスリグにて、ヒット・・・
この時は、(`´メ)茶 嬉しかったです。
・・でも、「こんなんで釣れるんやなぁ~~~」ぐらいのことでした。
そう魅力を感じることが無かったです・・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
テキサスリグの基本テクニックとして
ズル引き・リフト&フォール・シェイキングを教えてもらうことに
『底を取る=ズル引き』ラインを通してロッドに伝わる微妙な感触
底の質、状態を感じながら、ルアーを引いて来る。
硬いものがあれば、「石やなぁ~」とか
モゾモゾしたものがあれば、「藻なのかなぁ~」とか
ゴミだって、一杯釣りました~~~
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
でも、何時しか「底」を感じていれば、「あたり」に集中できる様にもなって来ました。
水深や底の状態に寄って、シンカーの重さを替えることも覚える様になって来ました。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
そして、「リフト&フォール」「フォーリング」
バスは、目の前に落ちて来るルアーに対して、反射的に口を使う習性のある魚です。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
ズル引きで見つけた、何かに・・ストラクチャー
それに直接投げるのでは無く、向こう側にキャストして・・
様子を伺って来る。リフト&フォールの繰り返し
アタリはフォール直後にコツッと来る時とか
ルアーを持ち上げる時に、バスの重みを感じることが多かったです。
まぁ~そう言う感じですよねぇ~~
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
また、「シェイキング」や「スイミング」
私は余り「一点シェイク」ってのは、好きではありません・・・
嫌になってしまうのです・・。やっても、長続きはしません。
ただ、「スイミング的」に使う方法は、去年今年と(`´メ)茶 多かったです。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
「テキサスリグ」の練習を重ねて行く内に
「もう直ぐ来るわぁ~~」みたいなものを感じる様になった時もあれば
「ここには居るわ~」みたいな思いが当たり、ヒット・・・
その内に、段々、サイズも大きなものが来る様になって来ました。
使うワームとかも、随分、変わって来た様な気がします。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
「ジャバロン140」「スタッガー5in」なんかのテキサスは
(`´メ)茶 〃 好きでした。
来るバスのサイズも大きいですしね~~~
多くの「でっかいバス」は、全てが「テキサスリグ」でした。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
そして、今年、何気に見ていた「黒帯」のビデオにて
「ラトルスネーク」に注目しました。
ビデをを頂いた時点で、もう、そのビデオは数年前のものであるはず
バス釣りを始めた頃、「ラトルスネーク」を一袋買ったことがありましたが
その時は、バイトも何もありませんでした・・
「コンなんで、釣れへんわぁ~」と諦め・・・
まぁ~~~釣れないと、いつもこんな調子の私でした・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
でも、今では「テキサス大好きっ子」になってましたので
やってみるしか無い・・これに尽きました~~
何年か振りに泳がせてみた「ラトルスネーク」
(`´メ)茶 可憐な泳ぎを見て・・
「これは、絶対に釣れるわぁ~~~」とo(*^^*)oわくわく
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
主に「スイミング的」に使用しました。
そして、クラッチを切ることで落としました。
主に「底」を取ることを忘れず、そして、障害物では止めるのですが
ラトルスネークは、止める動作を取らず、泳がせ続けることの方が良かったと思ってます。
良く分からないのですが、アタリは引っ手繰る様なアタリが多かったです。
ただ、「ジャバロン140」「スタッガー5in」のテキサス同様
フッキングには、少々「コツ」みたいなモノがあるのを
自分なりに感じ取り、発見することが出来る様になりました。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
今年はもう、、、無理かも知れませんが・・弱気かな・・
沈黙続いているし・・・・・・・
最大魚は、51cm・・・去年より「-3cm」
もう、、年内行っても「自己新」は無理みたいなので・・・・…。o○.。o○
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
来年も「大好きなテキサスリグ」で
「ここには、絶対に居るわぁ~~釣ったたぁ~~」と実感できる様な
そして、「やる気のあるバスを相手に狙っていきたいと思いま~す・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
色々、綴りましたが・・明日明後日と公休日なんで行って来ま~す・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
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そこで、今日はチョッと「今年2007」を、振り返ってみようと思います。
一言で言えば、40アップ45アップが
(`´メ)茶 多く釣れる様になった、そんな一年でした・・
そして、それは全て「テキサス・リグ」
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先生だったまぁちゃんに「テキサスリグ」を教えて貰い始めた頃
私は、(`´メ)茶 嫌いでした・・ 大嫌い・・
「こんなことばっかりしとって、釣れるんかなぁ~~釣れるかい」みたいな・・
今から思えば、「底を取る」ってことを教えたい一心だったと思います。
当時、バス釣りに行く時は、いつも、まぁちゃんが一緒でしたから
嫌々でも、言われた通りにやっていました・・
凹みながら、怒りながら、すねながら・・・・
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「テキサスは基本や」と言われ続け・・・・
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でも、フックにワームをセットする時には、上手くいかず・・
「アンタッ それでは終わっとんがな・・」と言われ続け
ワームを真っ直ぐに取り付けることが(`´メ)茶 難しかったのを思い出します。
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シンカーの重さは、3/8oz程度だったと思います。
「底を感じる」「底を取る」この練習でしたから・・…。o○.。o○
ある程度の重みが無いと分かりません・・・
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正直言って、面白くなかったです・・・
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その内、何かに当たったら止めてみる。
そして、聞いてみる。
私的には「何を聞くんや・・誰に聞くんや・・」 みたいな・・・(汗)
「聞いても、何にも居らへんわぁ~」
「聞く」って意味も分かりませんでしたしね~~
(シ- -)シミ(m_ _)mスイマセンデシタ・・ みたいな・・(汗)
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
今みたいに、一人でバス釣りに行ってる訳では無かったので
まぁちゃんが言う様に、怒られ続けながら・・
行けども行けども「大嫌いなテキサスリグ」・・・・
釣れなくても、プラグ投げてる方がよっぽど楽しかったのに・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
そんなある日、テキサスリグにて、ヒット・・・
この時は、(`´メ)茶 嬉しかったです。
・・でも、「こんなんで釣れるんやなぁ~~~」ぐらいのことでした。
そう魅力を感じることが無かったです・・・
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テキサスリグの基本テクニックとして
ズル引き・リフト&フォール・シェイキングを教えてもらうことに
『底を取る=ズル引き』ラインを通してロッドに伝わる微妙な感触
底の質、状態を感じながら、ルアーを引いて来る。
硬いものがあれば、「石やなぁ~」とか
モゾモゾしたものがあれば、「藻なのかなぁ~」とか
ゴミだって、一杯釣りました~~~
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でも、何時しか「底」を感じていれば、「あたり」に集中できる様にもなって来ました。
水深や底の状態に寄って、シンカーの重さを替えることも覚える様になって来ました。
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そして、「リフト&フォール」「フォーリング」
バスは、目の前に落ちて来るルアーに対して、反射的に口を使う習性のある魚です。
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ズル引きで見つけた、何かに・・ストラクチャー
それに直接投げるのでは無く、向こう側にキャストして・・
様子を伺って来る。リフト&フォールの繰り返し
アタリはフォール直後にコツッと来る時とか
ルアーを持ち上げる時に、バスの重みを感じることが多かったです。
まぁ~そう言う感じですよねぇ~~
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また、「シェイキング」や「スイミング」
私は余り「一点シェイク」ってのは、好きではありません・・・
嫌になってしまうのです・・。やっても、長続きはしません。
ただ、「スイミング的」に使う方法は、去年今年と(`´メ)茶 多かったです。
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「テキサスリグ」の練習を重ねて行く内に
「もう直ぐ来るわぁ~~」みたいなものを感じる様になった時もあれば
「ここには居るわ~」みたいな思いが当たり、ヒット・・・
その内に、段々、サイズも大きなものが来る様になって来ました。
使うワームとかも、随分、変わって来た様な気がします。
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「ジャバロン140」「スタッガー5in」なんかのテキサスは
(`´メ)茶 〃 好きでした。
来るバスのサイズも大きいですしね~~~
多くの「でっかいバス」は、全てが「テキサスリグ」でした。
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そして、今年、何気に見ていた「黒帯」のビデオにて
「ラトルスネーク」に注目しました。
ビデをを頂いた時点で、もう、そのビデオは数年前のものであるはず
バス釣りを始めた頃、「ラトルスネーク」を一袋買ったことがありましたが
その時は、バイトも何もありませんでした・・
「コンなんで、釣れへんわぁ~」と諦め・・・
まぁ~~~釣れないと、いつもこんな調子の私でした・・
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でも、今では「テキサス大好きっ子」になってましたので
やってみるしか無い・・これに尽きました~~
何年か振りに泳がせてみた「ラトルスネーク」
(`´メ)茶 可憐な泳ぎを見て・・
「これは、絶対に釣れるわぁ~~~」とo(*^^*)oわくわく
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主に「スイミング的」に使用しました。
そして、クラッチを切ることで落としました。
主に「底」を取ることを忘れず、そして、障害物では止めるのですが
ラトルスネークは、止める動作を取らず、泳がせ続けることの方が良かったと思ってます。
良く分からないのですが、アタリは引っ手繰る様なアタリが多かったです。
ただ、「ジャバロン140」「スタッガー5in」のテキサス同様
フッキングには、少々「コツ」みたいなモノがあるのを
自分なりに感じ取り、発見することが出来る様になりました。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
今年はもう、、、無理かも知れませんが・・弱気かな・・
沈黙続いているし・・・・・・・
最大魚は、51cm・・・去年より「-3cm」
もう、、年内行っても「自己新」は無理みたいなので・・・・…。o○.。o○
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
来年も「大好きなテキサスリグ」で
「ここには、絶対に居るわぁ~~釣ったたぁ~~」と実感できる様な
そして、「やる気のあるバスを相手に狙っていきたいと思いま~す・・
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色々、綴りましたが・・明日明後日と公休日なんで行って来ま~す・・
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