夜勤明け
で帰って来ました~
「もう春
やなぁ~
」と思っていたのも、ほんのつかの間
昨夜は、チラホラ雪
が舞い ゛、ヽ`、ヽ、`ヽ、
帰路を急ぐ車の中では、吹雪いてました …。o○.。o○
明日は、「待ってました~
」の休みやのに・・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
いつもながら、しゃ~無い
休みの日の天気は選べない・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
では、続きでもないけど、「バス・思い出を辿るNO.3」
別れの時・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
三太
と一緒に暮らした日々、1年2ヶ月
部屋の中の、ふたつのバス水槽
すっかり懐いてしまった、三太と愛ちゃん
人間、「十人十色」って言いますよねぇ~
人は、それぞれ姿かたちが違う様に
好みも考え方もそれぞれ異なるものですけど
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
もしかして
バスも一緒なん・・
「十魚十色」なんじゃないかなぁ~
って思う程
二匹のバスは、性格
気質
が違ってました。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
(`´メ)茶 狭い部屋の中ですから・・
嫌でも、私の姿が目に入る訳です。
私が、ゴロゴロ寝てる時も、起きてウロウロしてる時も
2匹のバスの、熱い視線を感じてました~~
そして、水槽の前に近寄ると、水面に上って来て
乾燥海老「テトラークリル-E」を食べてましたが
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
たまには、海釣りコーナーのある釣具屋さんで
「シラサエビ」を買って来て、水槽内に入れてやることもありました。
バスが、シラサエビに近寄る時って
ほんと、感心するくらいに(`´メ)茶 慎重でした。
シラサエビが沢山いる時は、そうでも無かったですけどね。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
でも、その数が段々減って来ると
先ず、目だけが追い
そして、そぉ~と近付き
ほんの一瞬、間があいたかと思うと、一気に・・
きっと、自然界でも、同じ行動をとるんやろなぁ~って
見てて、色んな気付きや感心すること一杯でした。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
一番、楽しかったには 水交換の時でした・・
水槽内に手を居れ、乾燥海老を手で持って
口元に持って行くと、直ぐに食べてくれる時や
嫌々~
って、顔を振る様な仕草なんかもしてました。
そして、小さな水槽内、私の手から逃げる訳ですが・・
「食べなさ~い
」みたいに、再度、口元に持って行くと
しぶしぶなのか、食べてくれたり
時には、一旦食べておいて、その後に吐き出してました~
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
・・で、
バス釣り
に行って、釣れた日の報告も
釣れなかった報告もしてました~ ォィォィ
「どうしたら、大きいのん釣れるんやろなぁ
」って
三太や愛ちゃんに声を掛けることも仕切り・・危ないかっ
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
ず~~っと、こんな楽しかった日々が続いていたのに
ある日、三太の様子が何か変やなぁ~
と感じることに
でも、様子観察、ただ、見守ることしか出来ない日々
そして、とうとう「
星」になってしまいました。
悲しかったです。涙がでました・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
お墓を作ってやらんとなぁ~と思ったのですが
場所も、生まれ育った「三宝ダム」で・・
でも、三太と別れることが悲しくて・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
そして、私が考えたことは・・・
閃き
冷凍保存しておけば、いつでも一緒やん・・
サランラップで丁寧に包んで箱に入れて、冷蔵庫の冷凍室に
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
このことを、まぁちゃんに言ったら 一言
「優稀ちゃん、死んだら土に返してやりぃ~
」と
何度も何度も言われたんだけど、なかなか出来なかったです。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
毎日、冷凍室を見てました・・
初めて釣ったバス、思い出をいっぱいくれたバス
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
当時は、セッセと三宝ダムに通っていた頃でした。

大好きな
ダムの、春夏秋冬を見ている内に
やっぱり、ここの土に返してやろう~~っ
て思える様になって
誰にも気付かれない無い様な、お墓を作ってやりました。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
了└|力"├_〆(・・ )
三太
を釣ったから、今に至ってます・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
いつも、沢山の方に
アクセス
して頂き
了└|力"├_〆(・・ )
ございます..

☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
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「もう春


昨夜は、チラホラ雪

帰路を急ぐ車の中では、吹雪いてました …。o○.。o○
明日は、「待ってました~


☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
いつもながら、しゃ~無い

休みの日の天気は選べない・・

☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
では、続きでもないけど、「バス・思い出を辿るNO.3」
別れの時・・
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆


部屋の中の、ふたつのバス水槽
すっかり懐いてしまった、三太と愛ちゃん
人間、「十人十色」って言いますよねぇ~

人は、それぞれ姿かたちが違う様に
好みも考え方もそれぞれ異なるものですけど
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
もしかして


「十魚十色」なんじゃないかなぁ~

二匹のバスは、性格


☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
(`´メ)茶 狭い部屋の中ですから・・

嫌でも、私の姿が目に入る訳です。
私が、ゴロゴロ寝てる時も、起きてウロウロしてる時も
2匹のバスの、熱い視線を感じてました~~

そして、水槽の前に近寄ると、水面に上って来て

乾燥海老「テトラークリル-E」を食べてましたが
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
たまには、海釣りコーナーのある釣具屋さんで
「シラサエビ」を買って来て、水槽内に入れてやることもありました。
バスが、シラサエビに近寄る時って
ほんと、感心するくらいに(`´メ)茶 慎重でした。
シラサエビが沢山いる時は、そうでも無かったですけどね。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
でも、その数が段々減って来ると
先ず、目だけが追い

ほんの一瞬、間があいたかと思うと、一気に・・

きっと、自然界でも、同じ行動をとるんやろなぁ~って
見てて、色んな気付きや感心すること一杯でした。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
一番、楽しかったには 水交換の時でした・・

水槽内に手を居れ、乾燥海老を手で持って
口元に持って行くと、直ぐに食べてくれる時や
嫌々~

そして、小さな水槽内、私の手から逃げる訳ですが・・

「食べなさ~い

しぶしぶなのか、食べてくれたり

時には、一旦食べておいて、その後に吐き出してました~
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
・・で、


釣れなかった報告もしてました~ ォィォィ

「どうしたら、大きいのん釣れるんやろなぁ

三太や愛ちゃんに声を掛けることも仕切り・・危ないかっ

☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
ず~~っと、こんな楽しかった日々が続いていたのに
ある日、三太の様子が何か変やなぁ~

でも、様子観察、ただ、見守ることしか出来ない日々
そして、とうとう「

悲しかったです。涙がでました・・

☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
お墓を作ってやらんとなぁ~と思ったのですが
場所も、生まれ育った「三宝ダム」で・・
でも、三太と別れることが悲しくて・・

☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
そして、私が考えたことは・・・

冷凍保存しておけば、いつでも一緒やん・・

サランラップで丁寧に包んで箱に入れて、冷蔵庫の冷凍室に
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
このことを、まぁちゃんに言ったら 一言
「優稀ちゃん、死んだら土に返してやりぃ~

何度も何度も言われたんだけど、なかなか出来なかったです。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
毎日、冷凍室を見てました・・
初めて釣ったバス、思い出をいっぱいくれたバス
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
当時は、セッセと三宝ダムに通っていた頃でした。

大好きな

やっぱり、ここの土に返してやろう~~っ

誰にも気付かれない無い様な、お墓を作ってやりました。
☆--------☆--------☆--------☆--------☆--------☆
了└|力"├_〆(・・ )




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了└|力"├_〆(・・ )





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