優稀ちゃん&優奈の徒然ノート

ロクマルを追っていた優稀美の夢は叶いませんでした。
双子の妹の優奈のブログですが、今は優奈の独り言を綴っています♪

チャンと実績が一杯ある野池に魅力を感じる様になって来た頃

2012-07-21 07:04:23 | 野池編

「でっかいバス」について、チョッと考えてみました。



イメージとしては、50UPからなんだけど・・・

良く「ロクマル」とかって話を耳にするにはするけど

まぁ~野池に、そんなバスは居ないだろうし・・

居る~~~~ ちゃんと居るんだよね.....



実際に、何度も琵琶湖で釣っておられる写真を見たりして

(`´メ)茶 びっくりしたこともあるけど・・

居るんやなぁ~~~って・・凄いなぁ~~~って


バス釣りを始めた頃は、釣れるだけで嬉しかった・・・



最初の頃は、小さなバスでも「1匹」釣れたら、それで、もう満足でした・・


でも、段々、欲が出て来ると言うか・・誰しも一緒ですよね。
チョッとでも、大きなバスが釣りたい・・・

そう思う様になって来ました。誰しも一緒ですよね。



いつの間にか数が釣れても、そう満足はしなくなって来たりして

今は、「1匹」が捕りたいですけどね~


5匹の小バスより、1匹の40UPが釣りたい・・

そう思う様になって来てたけど.....


だからと言う訳ではないけど......

近所の野池やダムの釣りから、足が遠退く様になって来ました。

確かに、でっかいのが居たりする。見たことだってあるし・・

だから、ずっと通い続けた数年だったけど・・・




不思議と心落ち着くダムで、風景も良くて大好きなんだけど・・



・・で、もち、自分の中で「夢」だってありました・・

三宝ダムで「でっかいバス」を釣るって言う......


でも、最高サイズは43cm

それに、続くサイズが38cmが数匹・・

小バスは一杯


・・で、ある時期を境に考えが変わって来ました・・・



それは、東播野池(加西)に行く様になってから・・


身近な釣り場で「でっかりバス」を釣りたいなんて思っても

所詮、私には無理だと思う様になっていました・・・



ランカークラスのバスが釣れたと言う実績が

滅多にない様な釣り場に、コツコツ通って目指しても

何か 気が遠~い話の様な気がする様になって来たのも事実でした。


でっかくなるまでに掛かった年月、バサーも含む外敵から身を守り

学習し続け、より賢いバスだけがでっかくなった訳だから

そう簡単に釣れる訳が無い・・ 悲しいかな 腕が無い....


やっぱり、「でっかいバス」が確実に沢山(これが肝心)生息して居る

そして、チャンと実績が一杯ある野池に魅力を感じる様になって来ました。

徹底的に、「でっかいバス」に拘りを持ち続ける人がいる。

とことん「でっかいバス」に拘って、執念深く追い求める人がいる。

そう言う「夢とロマン」を持ってる人に、魅力を一杯感じたりします。

私もやっぱり そうだから.....


私が、「バス釣り」を始めて良かったなぁ~と思うことです。

それは、「諦めない」と言うこと......


結構、しぶとくなって来ました・・



そして、かなりの「人見知り」をする方だったのだけど

段々、そう言うことが無くなって来ました。
それは、良いバサーにいっぱい出会えたからだと思ってます・・

これって、自分の中では大きな変化だと思ってます

そして、毎日、凄い数のアクセスを頂きまして
本当にありがとう~ございます・・ 感謝してます  

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