ゆきみ
わたしは信じていたよ
きっと！誰もがそうだと思う
ゆきみがいなくなるのではなく
ゆきみが元気になって帰って来ると信じていた
また、どこかでロッド振ってね....
ゆきみに教えてもらった道を辿って行くと
海に到着しました。
神戸の海は黒いなぁ～と言ってたけど
それは、本当でした。
でも、まだ咲いていたよ 
鮮やかなピンクでね
ちょっと花が大きかった。
今年、ゆきみは桜の花を見たのだろうか？
きっと！ブログにアップした桜だけだと思う
四季をいち早く感じていた頃
そう、釣りをしていた頃のゆきみとは
違う、ゆきみがいる。
沢山の人に支えられながら
気持ちを強く持って、前向きに頑張っているけど
やっぱり！
苦しさに負けてしまいそうになる時があると言う。
ゆきみが背負ってしまった病は、それくらい大きい。
ゆきみ この桜を見てね。
みんなが、ゆきみを支えてくれているよ。
釣りにだって、ちゃんとステッカー連れて行ってくれるって
そう言うメールを頂いた人が多かったよ。
ゆきみの木を植えてくれた人
桃の木にさくらんぼの木
こんなことをして、守ろうとしてくれる人たちは
なかなか、いないよ
嬉しいでしょう
喜ばなくっちゃね。 ゆきみ
こんなことを言って非常識かも知れないけど
わたしには、こんな風に
ゆきみのように
心配してくれたり、励ましてくれる人たちはいない。
だから、ゆきみは幸せだと思わなきゃいけないね。
可愛い 愛ちゃんも待っているしね 
昨夜は
暑かったのか
愛ちゃん 大胆な格好して寝ていたよ。
また、帰って来れるようになろうね。 優奈
一杯
って言われたのであげることにしました。
