優稀ちゃん&優奈の徒然ノート

ロクマルを追っていた優稀美の夢は叶いませんでした。
双子の妹の優奈のブログですが、今は優奈の独り言を綴っています♪

◆人として、釣り人として◆

2018-01-08 17:41:10 | 優奈

こんばんは~

今日は成人の日でしたね。

成人となられた方へ おめでとうございます

優奈が二十歳の時って

何をしてたんだろう?と思い

アルバムを開いてみました。

なかなか可愛いです....それなりに.....

なんのこっちゃの話ですが.....

 

では、今日はこんな記事を見つけました。

母のことも書かれています。

懐かしくて、母にも電話を入れて元気な声を聞きました。

つい、先日ですが

母から、手編みのマフラーが送られて来ました。

余り毛糸で編んだんやって...

毎日、自転車では寒いやろからって...

もし、お母ちゃんがおらへんなったら.....

お母ちゃんが編んでくれたんやなぁ~って思い出すやろって...

余り、聞きたい言葉ではなかったけど

母が時間をかけて

優奈の為に編んでくれた気持ちが嬉しかったです。

では、良かったら読んでやって下さいね。

 

実家の近くに野池があります。

3つほどあるのですが、今はオール釣り禁です....

山間にあるので、ゴミを捨てやすいのか?

車から、わざわざ降りて ゴミを捨てる人もいると母から聞きました。

その頃の母はまだ元気でしたから

毎日、捨てられたゴミを自宅に持ち帰り

仕分け作業をして、自宅のゴミとして出していました。

残念ながら、ゴミがない日は一日としてなかったそうです....

 

母は地域の人と相談をして、花を植えたらどうだろう

まさか 花壇にゴミを捨てて行く人はいないだろう

直ぐに検討され、その案は実施されるようになりました。

花木の苗を美化委員の人が買い求め

花が大好きな母も、一緒になって手伝いました。

それからと言うもの、その花壇には (ゴミ置き場)

ゴミを捨てる人が全くなくなったと言うことです♪(*´○`)o¶~~

 

人のゴミも自分のゴミ 

この精神じゃないとゴミは減りませんね。

 

また、釣り人が落とした?捨てたフックを

散歩中の犬が踏んでしまい、どうすることも出来ず

病院でフックを抜いてもらったと言うお話も聞きました。

気を付けたいですね。

釣り人が持ってるモノは危険な物が多いです。

そして、当り前のことですがゴミがあれば拾いましょう。

黙って持って帰れば良いだけの話です。

ゴミを捨てるな なのですが.......

平気でゴミを捨てる人には、悲しいかな伝わらない

だから、あんなに一杯あるのです。

 

日本最初のバスプロ 霞ヶ浦の吉田幸ニさんの様に

きちんと組織だてて出来たら良いですね。

でも、釣り具屋さんの大会中だってやってますよね。

友達同士であったり、また一人でもやり続けていくことが

やっぱり 一番大事なことなんですよね。

 

愛ちゃんの妹の ポコちゃんです ~(o=^‥^)o ニャーニャー

愛ちゃんとポコちゃん

 すご~く仲が良かったそうです    

--------------------- 

いつも、来て頂いてる方へ ありがとうございます 

優稀ちゃんが着ている、このレインウェアは

優奈が今、大切に着ています。    by 優奈