こんばんは~
今日は成人の日でしたね。
成人となられた方へ おめでとうございます
優奈が二十歳の時って
何をしてたんだろう?と思い
アルバムを開いてみました。
なかなか可愛いです....それなりに.....
なんのこっちゃの話ですが.....
では、今日はこんな記事を見つけました。
母のことも書かれています。
懐かしくて、母にも電話を入れて元気な声を聞きました。
つい、先日ですが
母から、手編みのマフラーが送られて来ました。
余り毛糸で編んだんやって...
毎日、自転車では寒いやろからって...
もし、お母ちゃんがおらへんなったら.....
お母ちゃんが編んでくれたんやなぁ~って思い出すやろって...
余り、聞きたい言葉ではなかったけど
母が時間をかけて
優奈の為に編んでくれた気持ちが嬉しかったです。
では、良かったら読んでやって下さいね。
実家の近くに野池があります。
3つほどあるのですが、今はオール釣り禁です....
山間にあるので、ゴミを捨てやすいのか?
車から、わざわざ降りて ゴミを捨てる人もいると母から聞きました。
その頃の母はまだ元気でしたから
毎日、捨てられたゴミを自宅に持ち帰り
仕分け作業をして、自宅のゴミとして出していました。
残念ながら、ゴミがない日は一日としてなかったそうです....
母は地域の人と相談をして、花を植えたらどうだろう
まさか 花壇にゴミを捨てて行く人はいないだろう
直ぐに検討され、その案は実施されるようになりました。
花木の苗を美化委員の人が買い求め
花が大好きな母も、一緒になって手伝いました。
それからと言うもの、その花壇には (ゴミ置き場)
ゴミを捨てる人が全くなくなったと言うことです♪(*´○`)o¶~~
人のゴミも自分のゴミ
この精神じゃないとゴミは減りませんね。
また、釣り人が落とした?捨てたフックを
散歩中の犬が踏んでしまい、どうすることも出来ず
病院でフックを抜いてもらったと言うお話も聞きました。
気を付けたいですね。
釣り人が持ってるモノは危険な物が多いです。
そして、当り前のことですがゴミがあれば拾いましょう。
黙って持って帰れば良いだけの話です。
ゴミを捨てるな なのですが.......
平気でゴミを捨てる人には、悲しいかな伝わらない
だから、あんなに一杯あるのです。
日本最初のバスプロ 霞ヶ浦の吉田幸ニさんの様に
きちんと組織だてて出来たら良いですね。
でも、釣り具屋さんの大会中だってやってますよね。
友達同士であったり、また一人でもやり続けていくことが
やっぱり 一番大事なことなんですよね。
愛ちゃんの妹の ポコちゃんです ~(o=^‥^)o ニャーニャー
愛ちゃんとポコちゃん
すご~く仲が良かったそうです
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いつも、来て頂いてる方へ ありがとうございます
優稀ちゃんが着ている、このレインウェアは
優奈が今、大切に着ています。 by 優奈