趣味の自転車のつづきー③
復路(片道2時間)で、700カロリーくらいのパンを食べてからと前に書いたが
このひとことが、男性と女性では、驚き方が違う
男性の場合「パン1個で家まで帰れたの、たったパン1個で」と。目をまあるくさせながら、なにを食べたのかという明細が強調され
女性の場合「700カロリーで家まで帰れたの、700カロリーのパンってどんなパンかしら」と。
カロリーを強調
なにを食べたかより、数値が大事と言ったところだろうか
パンと書いたのは、食事して満腹になって走るより高カロリーのモノをひとつ食べた方が
満腹感は無いからだ
チョコレートの破片とも書いたが、なぜチョコレートかというと、かなり以前
「仕事で疲れたら、チョコレートを食べると良い」
と言われ、チョコレートの入った大袋から出してよく頂いていた
なので、チョコレートも買っておいている。しかも復路出発寸前に、その辺のコンビニで。小袋に入ったモノとか
走行途中にどこかで立ち止まってひとくち食べるのも、美味しい
歩道から奥まった位置にあるコンビニに立ち寄り。コーヒーを買って外で飲む(ペットボトルあるのに)
休憩している人が何人か居る場合、だいたい立って休憩している
その人達と同じ格好してみる
数人居ると集まってきてしまう
自転車の人が、地面にしゃがんでいると、つい自分までしゃがんでみたくなってしまう(と、人のせいにしてはいけない)
この首都高下で知っている人に会わないだろうという思いがある
クルマの早い流れを、眺めながら
歩く人が書いた、趣味の自転車の話。また次回に
歩く人(歩いた人)
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