本家に挑む・・・のら&ドラ
猫にまつわることわざ、慣用句は意外と多いですね。
猫に鰹節―好物を近くに置いては油断のならないこと
猫に小判―貴重なものを与えても何の反応もないことのたとえ。転じて価値のあるものでも、持つ人によって何の役にも立たないこと。
猫にまたたび―効果のいちじるしいたとえ。
猫の首に鈴を付ける―一見すると妙案でありながら、実行するのが極めて難しいことのたとえ。
猫の子一匹いない―生きて動く動物が何も見られない。誰もいない。人っ子一人いない。
猫の手も借りたい―非常に忙しく手不足なさまをいう。
猫も杓子も―どんなひとも。誰も彼も。どいつもこいつも。
猫じゃらし―①江戸時代の帯の結び方の一。猫をじゃらすかのように、帯の掛けと垂れとを同じ長さに2度結んで垂らしたもの。②(穂で猫をじゃらすことから)エノコログサの異称。
猫舌―熱い物を飲み食いできないこと。また、そういう人。
猫背―首がやや前方に屈み、背が丸くなっていること。また、そういう人。亀背(きはい)。
猫騙し―相撲の立会いで、相手の目の前で両手を打ち合わせて相手を驚かす奇襲技。
猫っ被り―本性を包み隠して、おとなしそうに見せること。また、そういう人。
猫の額―土地などがきわめて狭いことの形容語。
・・・などなど。
フォーク酒場たるでは、明日はねこデーです。本家猫とわれらがのら&ドラのバトルが繰り広げられます。
猫&四角佳子 瀬戸内一周ライブツアー'09 at 津山
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前売り券まだありますのでお急ぎください。
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猫の額ほどの店(ご、ゴメン マスター)ですが 猫の手も借りたいほどの 来店お願いします。どうか のらドラにマタタビのつもりで 小判持ってきていただければ。前座にて やつらの 猫舌も猫撫で声も聴いていただけます。
銀週最後の夜 よろしければ 夫婦ねこいらず でお楽しみ下さい。
毎夜楽しみで寝るのも惜しんで待ち続けた日々。
それも 明日でさよなら。
明日の戦い・・犬・・いや猫死に無きよう食い下がれ~♪
迷惑だけはかけないようにね。
春待さんよ、猫の連中に、拓郎のバックやってる72年の音を残している、とんでもないヤツがいると、よろしくお伝え下さい。