
緑のトンネルと色鮮やかな秋を求めて、9月30日、いつのも公園(福岡県直方市福智山ろく花公園)に行きました。
公園は緑で一杯で、緑のトンネルがいたるところにできていて、緑のトンネルを抜けるとそこには秋の風景が広がっていました。
本文を読む参考ししてください。
公園入口
わずかに紅葉が始まっていました。
緑のトンネルに入る入口
緑のトンネル1
木漏れ日の中の散策は気持ちよかったです。
緑の下でリフレッシュ
テーブルとチェアーで一休み、癒やされました。
竹林の緑のトンネル2
竹林の向こうは古池
緑のトンネル3を抜けるともみじ橋
もみじ橋の紅葉
これから始まる紅葉が楽しみになりました。
紅白の彼岸花
もみじ橋を抜けると、紅白の彼岸花が迎えてくれました。
古池
神秘的な水面の揺らぎに魅入りました。
緑のトンネル4
古池を通り過ぎると緑のトンネル4が待っていました。
鮮やかな秋
緑のトンネル3を抜けると、眼前が開け福智山や大花壇の鮮やかな秋が待っていました。
緑のトンネル5
キバナコスモスが咲く丘への緑のトンネルです。
キバナコスモスの咲く丘
鮮やかな秋
キバナコスモスの丘を降りて大花壇に前に戻りました。
大花壇の中に入ると集して植えられたコキアが福智山をバックに密鮮やかな秋を作り出してくれていました。
コキアの植付間隔が標準とは違い狭いのでこのような鮮やかな光景が作り出されました。
今回の散策で、緑のトンネルをいくつか抜けるたびに彼岸花やキバナコスモスが迎えてくれ、
散策を終えて、大花壇に戻るととっても鮮やかな光景が待っていました。
緑のトンネルを抜け、それぞれ違った秋の風景を見る時、
川端康成の「雪国」の出だし”国境の長いトンネルを抜けると雪國であった”という下りを思い出しました、
残念ながら本は読んだのですが内容を思い出せませんでした。
過ごしやすくなってます。
秋らしい天気になることを待ってます。
今年はどこにも出かけられずにいます。紅葉も進んでることでしょう。
今日は夏日でした、お日様が暑く感じられました(^_^;)
我が家のコキアも少しだけ色付いてきましたが、まだ赤くなるまでに、
日数がかかりそうです、今月末には赤くなるかな(*^^*)
短い秋なので良い天気に恵まれたいですね、そして出かけたいものです。
こちらの紅葉はもう1ヶ月掛かるかもしれません。
なぜか大連三世さんへコメントを入れられません。
いつも通りコメントを入れたら、一度エラーで違反したと出てそれ以降入れられませんでした。
服はこの時期夏、秋用を揃えておく必要があり着替えも大変です。
コキアは少し広い間隔で植えてあることが普通で、ここでは密集していました。
サイトに植え付けの間隔を間違えたとの情報があり、思いがけない景色に出会いました。
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ブログ交流で、ちょっと得した気分、いいものですね。
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紅葉も始まり 楽しみですね
公園全体が紅葉になります、楽しみですよ。
こちらではまだモミジの葉も赤く染まっては
いません。
11月になったら大宰府の紅葉がすごくきれい
ですね。
本番は10月終わり頃からですね。
その前に秋の風に揺れるコスモスを堪能したいです。