娘の卒業制作でひと悶着もふた悶着もありまして、過去のトラウマやらなんやらかんやらでスゲー悩んだのに…。
いざふたを開けてみたら
ふける(無断欠席する)やつはいるし、趣旨ブレブレで、いろいろグダグダで。
っていうか、道具(パソコンとかペンタブとかPhotoshopとか)が家にない人もいて。
お絵かきするにはPhotoshopとイラストレーターをインストールしないといけない。
とにかくメモリーを食うんだわ。
基本的には学校で制作するんだけど、納得いくものをつくるためには何度も修正が必要で。
だから家でも制作ということになる。
やる気を出したのにこんなときに限ってパソコンの調子が悪い。
勝手にバージョンアップするウイルスソフトとかその他もろもろ。
スマホのアプリも、だね。
そしてまた娘は鬱になりましたとさ。
グループワーク、友達同士でやりましょうと。
ぼっちなのよね。今風じゃないから、
学校なのに友達同士で、って結構多い。
大学時代座席は自由だから友達同士で楽しそうにしてる人見て羨ましかったな。
仲間に入れてほしくて声かけてくれ利の待ってるんどけど、誰も声かけてくれない。、嫌われものなんだと思い込んでた。
「根暗」なんて言葉が流行っていて…。
みんなと一種に楽しく暮らしたかったのに、いつも孤独を感じていた。
就職してから辛いことばかりだったけど、なかには親切な人もいて。
今は孤独じゃないよ。おばさんになるとあつかましくなるから。
でもさ、投薬カウンターで患者様と話してると思うんだ。
辛い思いはもちろん、孤独な人たくさんいるんだなあって。
だから親切にしないといけない。気がする。親切にすれは巡りめぐって娘のことを助けてくれるのではないかと。
が、しかし、担任も学科責任者の先生もちっとも娘の気持ちを理解してくれなくて、気持ちが向かないなら家族とよく相談してくださいと来たもんだ。
辞めろとさ。
辞めたいなら悩んでない。
辞めたくないから悩んでンだよっ!
仕事もそうだけど、やめたいと悩むのは本当は続けたいのに辛いことがありすぎてその場から逃げたい気持ちでいっぱい。
誰かに助けてほしくて悲鳴をあげてるのに、わかってもらえない。
友達同士で、か。
幼稚園でさえわざと友達同士で組ませないのにね。新しい友達できるようにと。
先生ってさ、頭おかしいんじゃね?
閉ざされた世界で生きてるから、強い人だから、人の気持ちを理解できないのかもね。
学校ってさ、友達100人できたかなと、友達友達いうけどさ、おとなしい人はいろいろ心配になっちゃって、断られるのが不安で、迷惑かけるのが不安で、入れて、が言えない。
誰かがおいでと言うのを待ってるんだ。でも存在感が薄いのか気づいてもらえない。下手こくと忘れられる。
悲しい思いをしてるのに周りはとても楽しそうにしてる。
娘は今そんな状況。
先生に相談したら辞めろとさ。
学校なんて所詮強い人のためにあるところ。教育を受ける権利は平等なんて嘘なんだよ。
昨日も夜中に夫婦で東京までぶっ飛んでいきました。
学校が憎いです。
だから自ら命を絶つ人が増えるのではないでしょうか。
大金踏んだくられて詐欺としか思えない…。
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エスパーになりたくて訓練(?)したこともありますが、残念ながらエスパーにはなれませんでした。ESPカードでしたっけ?テレバシーで相手に絵柄を伝えるとか、裏返しにして透視するとか。
子供の頃みんなで輪になり呪文を唱えてUFO呼んだこともありますよ。SF大好きだから。
それはさておき、女性の身体はデリケートにできていて、女性ホルモンのいたずらで様々なトラブルにみまわれます。
けれどもどの診療科にかかっても「更年期だから仕方ありませんね。」で終わってしまったり。
よき相談相手とよきかかりつけ医が見つかればよいのですが…。
女三界に家なしと昔から言われておりまして、男尊女卑が色濃く残る日本では女性の「居場所」が少なくて。それといがみあいとか蹴落としあいとかくだらない見栄にしがみつき、人を蔑むことで優越感に浸る人もたくさんいて。
とかくおとなしい人々は断ることができないから…。ストレスで自滅しちゃうんですよね。
死に損にならないためにもほどほどに、と言いたいところですが、自分の中のなにかが妥協を許さなくて。そのくせズボラなとこはズボラで、散らかる部屋にストレスたまり…。
冷静に考えると、やらなければいけないことは糞尿痰。食べてうんこやしっこを出す。息を吸ってはく。
痰は身体のなかにバイ菌が入るのを防ぐために白血球が闘ってる証(あかし)。
身を守るために服を着るのが「衣」。
そして風雨から逃れるために「住」が必要。
活動するためのエネルギー補給が「食」。
そして栄養を吸収したのちに要らないものを出すのが糞と尿。
それ以外はやらなくても死なない。
でも食べるためには稼がないといけないし。
まずは早く治るといいですね。難病だけど原因がわからないけど治ることもあるみたい。
気を落とさずまずは神様がくれた休憩時間だと思って静養してください。お大事に♪
こちらの身体ことを気づかってくださり
ありがとうございます。
じつは、突発性難聴を仕事中に発症し
結構な重症のため通院治療では回復せず
現在入院しているところです。(苦笑)
身体、大事にしないといけないですね。
ゆうこさんも、どうか無理せず、お身体と心、たまには休めてくださいませ。
『ゆうこさんでなきゃ』と、その存在を大切に思う方々のためにも。
ブログを楽しみにしている私もその1人ですよ。
あなたの言葉で救われた気がします。
医療の現場は様々な資格を持った人がそれぞれの立場で考え、行動するがゆえに意見の対立とか嫌な思い、辛い思いをすることが多いです。
でもそれは自分自身にとって成長のチャンスでもあるのです。
現場を離れて初めて見えてくるもの、それは数えきれないくらいあるのですが、離れてみて初めてその仕事が好きだったんだなとしみじみ思ったり。
現役期間は実は限られていて、終わりがある。それに気かついたときにはすでに引退間近だったりするのですよ。
日々の業務や家事は大変だけど、五体満足だからこそできることなのだから健康に感謝しないといけないのかもしれませんね。
無理は禁物です。倒れてからでは取り返しがつかないことになるので、くれぐれもお身体大切になさりながら業務にはげんでください。
応援してくれる人がいるから頑張れる。だから勤務中にトイレでこそっとコメント読んだりして気持ちを落ち着ける努力をしたりしています。
私も、『友達100人できたかな』はキライです。
たしか、誰かがあの言葉を
『売春婦じゃないんだから』と、過激な言葉で痛烈に批判してたっけ。
専門学校に行ってまで、友達作りを強いられるのですね。
なんか、もっと自由に、その子の個性を生かしてくれる環境ってどこかにないのでしょうかね。
私は医療機関で働いていて、医師、看護師、薬剤師の方と協力しあっていますが、色々感じることがあります。ゆうこさんのやさしい視線が私は大好きです。