百華絢爛

自分が自分で在る為に。

値上がりに負けるな!

2025-01-23 06:00:12 | 日記
一昨日あたりから、書こうとしていたんだけど…ブログのサーバーエラーが酷くて酷くて…ログインすら出来ない事態に。

ま、それはともかく…今日は「値上がりに負けるな!」という事で、我が家の食費事情について参考になれば…と💡

我が家は公的手当のみの生活(生活保護ではない)で、光熱費や生活消耗品等を払ったら残らないくらい…例えるならば、1人〜2人分の生活保護費と変わらないんじゃないか?って位の金額で、毎月5人暮らしています。
(児童扶養手当も2人が成人年齢に達したので、今年からは2人分しかなくなるから、更に厳しくなるけれども…💧)

そんな訳で…食費については、安い時に安い物を買っておく!という事で何とか食いつないでおりますが、もうお米なんて買える値段じゃない…
しかもまた来月から10キロ当たり2千円近い値上げと言われています。

お米については、シングルマザー団体からの食糧支援で送られてくる5キロのお米が命綱✨

お米不足や値上がりが騒がれる前に購入してあったお米と、その支援のお米で今までちびちびと節米しつつ💡

お肉等もグラム100円以下の物が、半額等になっているタイミングで購入✨
それを小分けして冷凍して保存。
まぁ〜安ければ安い程いいって事で、どうしても鶏肉系が多いですけどね💦

ただ…ここにきて、野菜の値上がりが半端ない😱

ドンキでキャベツが1玉500円を超えてました…😭
ドンキですよ?ドンキ…。
他のスーパーに行ったとて…ほとんど変わらない金額。

人参も高い…じゃがいもも…こんなに高かったっけ?
玉ねぎも…3個百円で買えたらめちゃラッキー✨ってなくらいの値上げの仕方。

それこそ自分ひとりならば…いいんです。
カップラーメンでも…何でも食べられれば、野菜とかなくても…多少健康に害があろうとも、凌げます。

が、成長期の子供達がいるとそういう訳にはいかぬ。

いくら給食があるからとは言っても…。

そんな訳で…私が週1〜10日間のペースで野菜を買いに行くのが、農協みたいなとこ。

正しくは…農協は農協でも、B品を扱う産直市場みたいな所です。

それこそ、朝早く行かないと…駐車場は激混み&商品はどんどんなくなる!ので、気合いを入れて朝から行かないとならないんですが…。

で、正直…葉物野菜(菜っ葉系)はほとんど買いません。
日保ちしないし、冷凍にしても柔いし…嵩増しにはならないので。

もちろん栄養も大事だけど…嵩増ししないとボリュームに欠けて、お腹が空くのでね…。嵩増し大事。

って事で、根菜類を中心に…激安B品を探します✨
悩む時は、とりあえずカゴに入れてから悩む。
本当にあっという間になくなっちゃうのでね💦

そこでは、採れたて野菜しか販売してませんので、めっちゃ新鮮✨
逆に割引等はありません。
その日に売れなかった物は、農家さんが回収して行くので、買えないんですよ。
だからこそ、朝イチの戦いが本当に凄まじい💦

週末などは商品に近付けない程、人で溢れていて…私は主にちびうさやいのぶーと一緒に行き、カートをちびうさやいのぶーに預けて安全な場所で待機しててもらい、私はカゴも持たずに戦場へ…。

そして戦利品を手に、ちびうさやいのぶーのカートへ運ぶ…という感じです💡

この時期は特にインフルやコロナ等の感染症も怖いので、完全防備で最低限の人数で行き…角の人がいない辺りでちびうさ達には待機してもらってます✨

なので会計の時には、ちびうさ達には安全そうな外で待機してもらい、箱詰めした野菜を出口で受け取ってもらって、車に運んでもらうという。

どんなに重たくても文句も言わず…むしろ「今週はいっぱい食べられそうだね〜✨」と、一緒に喜んでくれるのが救い💖


そして今週は…
キャベツ1玉140円・人参110円・長ネギ2本で160円・白菜1玉180円・椎茸チビちゃん大量1袋240円・桃蕪6個で140円・きゅうり1袋150円・大根1本140円等など購入✨

ね?めっちゃ安いでしょ??💖
これでも…値上がりしたのよ…ここ。
前はキャベツが1玉60円とか80円なんてのもあったもの。

あ、もちろん…ここでもだいたいの商品はこれよりもうちょい高い💦

キャベツが春キャベになってて、1玉平均300円位だったかなー?

私が選んだのは小振りで…ちょいと虫食いがあるとか、形がいびつで正規の農協出荷が出来ないような規格外品=B品狙いなので、これで十分✨

ちなみに…キャベツは3玉買っちゃいました💖

で、どうやって1週間以上保たせるか?というのは…ここからの下拵え次第💡

帰ってから、その日の夜中にひっそりと下拵えしておきます。


大根は全てイチョウ切りに。
うちは、イチョウ切りで使う事が多いのと、細かいのが欲しければこれを使う時に刻めばいいでしょ的な…(笑)


キャベツは、上下に分けて…下の芯に近い方は千切り。
上の葉の方はざく切りにします。


ちなみにキャベツの芯はここまで刻みます💡
薄くスライスする感じで刻みますが、芯は硬いけれどもそうする事で十分食べられます💡
芯の部分は、火を通す事によって甘みが強くなり、栄養的にも良いので限界まで使います✨

あ、ちなみに私…皮は使えない人。
いや、無農薬とかで…信用している所の商品であれば、大根や人参の皮とかもきんぴら等に使いますが…そうでない限りは使いません。

何ていうんだろ…ちょっとケチって、後々の健康によろしくない事はしたくないというか…💦


続いては、白菜と人参。
白菜もざく切り。
人参は小さかったので輪切りにして、使う時に刻むなり何なり。
ちなみにこの白菜、黄色っぽいけど黄芯ではなく…オレンジなんちゃらって種類の物なので、オレンジ色の白菜なんです💡
もちろん採れたて野菜なので、古くて黄色くなっている訳ではありません✨


そして、それらが…こうなります💡
それぞれ水に浸けておき、水揚げしたらジップロックに。

白菜も芯の部分と葉の部分に分けて、長ネギは根深ネギなので葉の部分と分けて入れておきます。

長ネギの葉の部分は、主にスープやチャーハンの彩りに使う程度💡

これらをひとまず…私の場合は、ネギ・大根・人参は冷凍庫へ。

あとの野菜は冷蔵庫で保管します💡

で、そろそろ…ヘタってくるなぁ〜と思ったら、冷蔵庫から冷凍庫へ移動させて、少しずつ…少しでも長く使えるようにしています✨

人参とか大根とか日保ちしそうな物は切らなくてもいいじゃん!って思われるけど、これはこれで日保ちだけではなく…日々の料理の時短の為にも必要な下拵え💡

カットしておけばすぐに使えるので、料理中にバタバタする事もないし、その都度包丁やまな板を使って洗って…っていう作業もなくなるので、特に共働きや時短料理をしたい人には向いてると思いますよ〜✨

うちも…だいたい料理前の時間帯に、突然の学校呼び出しとか…突発的な事が多いので、それから料理するとなると時間がどんどん押してしまって…という事になりかねないので、子供達のサイクルを崩さない為にも、こうしてまとめて下拵えしておいて、時短調理が出来るようにしています💡

まぁ、こうしておけば特に長男チキンとか、ちびうさが料理する時にも使いやすいのでね✨
(我が家では、男の子の方が主に料理してる…笑)

それにしても玉ねぎが高い〜💦
さすがに産直市場でも玉ねぎが高かったので、手を出さず…。

スーパーの特売日に買った方が安いなと思い、その日を心待ちにする事に💡

とりあえずこれで1週間の野菜は確保出来たので、あとはまた残れば…鍋にしちゃいます✨

値上がりなら値上がり中の工夫が必要。
値上げを嘆いたところで、何も変わらないのでね…。
自分に出来る事をするだけです💡

そろそろ、セリやのびる等の春野菜も出てくる頃なので、それらは山菜採りにでも行きましょうかねぇ。
おにぎり持って。

昔、子供達が小学生時代は割と子供達も楽しんで山菜採りしてくれたんですが、もう中学生以上になると…一緒には行ってもらえないかもなぁ〜😥

お隣さんの身内が農家さんだったりするので、昔から「お野菜とか貰えて心強いねぇ〜」と、周りから明らかな勘違いをされますが…貰えませんよ?(笑)

お隣さんの物で、うちには来ません。
たま〜に…何日も置いておいて、しなびた野菜とか…虫がわいた物…お隣さんちに来た届け物で、もう期限が切れたお菓子とか、同じく期限切れの素麺とかは渡されますけど…🤣

うちはゴミ箱じゃねぇ!って思います。
それでいて「隣にあげたわよ。」って言われるのも、本当…もう怒りを通り越して、あっそう…って感じで。

子供達もそれをよく知ってるので、ちゃんと期限の確認をするようになり、「ありがとう」と言いつつ…目は笑ってない…という事態になります…💧

「また?今度は何日切れてるの?賞味?消費?」という子供達の会話もよくある事で…🤣

せめて、期限が切れる前…食べきれないなと思った時点で、お譲り頂けると助かるんですけどねぇ。
まぁ〜貰う立場なんだから、文句言うなって社会の厳しさを教えて頂いてるって事で…(笑)

あ、もらった物といえば…他からレモンを沢山頂いたんです💡
8個位かな?

で、それは早速輪切りにしてレモネード用に漬け込みました✨
それも個人宅の庭で、無農薬で出来たレモンとの事なので、皮ごと砂糖に漬けて…そろそろ2〜3日になるので明日辺りには飲めるんじゃないのかな?と。

冬の間の貴重なビタミン✨
これが夏場だと塩レモンにするんですが、子供達が少しでも温かいレモネードを楽しめるように💖

ってな感じでね…私、よく思うんですよ…
同じシンママで、給料も少なくて手当も少ないから、子供に栄養のある物を食べさせてあげられないとか…テレビでもたまに観ますが…。

菓子パンしか与えられないとか、カップラーメンで過ごしてるとか…

それ、単なる優先順位の違いなだけだと思うんですよね。

その分、何かを削れば何かを満たせる事も可能で。

極端に言うと…その少ないお金を1日で旅行に行って、美味しい物を食べて使い切っていたら…その日はとても充実して満たせるだろうけど、残り1ヶ月…どん底の苦しさが待っている。

けれども、その充実した1日の為に他の日を費やして耐えられるならば、それはそれで良いのかもしれない。

そこまで極端にいかなくても、一般的にはそうでしょう。
週末にビールを飲むのが楽しみで、その為に1週間頑張ってる人とか…
月イチの旅行や、年イチの海外旅行の為に頑張ってる人とか…。

それぞれ、何かしらのご褒美だったり、何かしらの欲望の為に頑張ったりね💡

それは人それぞれで何を大事にしているか?も違うので、シンママだから食べる物もなくて…ってのは、他を優先にしてるからなんだろうなと。

それが正解とも間違ってるとも言えない。ただ、違うだけ。
価値観の問題かな〜と思ったりする。

現に、収入という収入はなく…手当だけでも、とりあえず家族が生きている家庭はここにある訳で。

カップラーメンも菓子パンも否定しないけど、それしか食べられないって状況にはしていない。
何かが違うんだろうなぁ。

私、カップラーメンも好きだから、全然良いんだけど…子供達にはそんな生活はさせたくない!っていう意地みたいなのがあるんだろうなぁ。

ま、最近多い体調不良だったり、疲れて何もしたくないとか、出来ない時は夕飯は各自で!って言うと、カップラーメンを食べてるけど…(笑)

シンママだから出来ないんじゃなくて…って思う事は多々ある。
むしろ、それを言い訳にしちゃ子供達に失礼だなって思う自分もいて。

だから、私は子供達に対して「うちは母子家庭なんだから仕方ないでしょ!」って言った事はない。
「私が出来ない」それが事実。

ま、それも…実際はほとんど言わないけどね。

出来ない…やれない理由を言うよりも、出来る事…やれる事を探し出して伝えた方が安心出来るでしょ。

うちは、そんな家庭です✨
さて、今度は…冷蔵庫の中身でも紹介しようかなぁ。
では、また!

思いを馳せる。

2025-01-18 04:06:05 | 日記
30年前…私はどこで何をしていたんだろうか…。

阪神淡路大震災。

30年前、自分がどこで何をしていたのかまでは思い出せないけれども…テレビの映像に衝撃を受けたのを覚えている。

それまで、航空機墜落事故とか…昭和天皇の崩御とか…衝撃的なニュースをいくつか観てきた私だけれども、恐らく…地震による災害で、これ程大きな被害をテレビで観たのは初めての事だったように思う。

当時はまだ…ショッキングな映像もテレビでは流れていた。

覚えているのは…大規模火災となり、街中が燃えていた映像と、それを目前にして立ち尽くす人々。

そして、横倒しになった高速道路。

特に高速道路の横倒しには驚いた。
私自身、東京を離れるまでは…高架となっている関越自動車道沿いに実家があったから。

そして幼い頃から、首都高は当然よく通っていて…安全神話ではないけれども、倒れるという事を想像すらした事がなかったから。

どうしたら倒れるんだろう…手抜き工事だったとか?
あれはどうやって撤去するんだろう?
高速と一緒に落ちかかっている車に乗ってた人はどうなったの?

そんな事が次から次へと浮かんできて。

もちろん、手抜き工事でも何でもなく…それだけ地震の威力の強さ、恐ろしさを後々知る事になる。

当時、私は高校生位だっただろうか。

テレビで観る映像を前に、私も立ち尽くすしか出来なかった。

後から、神戸に住む遠縁の方が…家の下敷きとなり、亡くなった事を知る。
(それも火災にあったらしいが、恐らく私を思い…父が詳細を話そうとはしなかった。)

この時、漠然と思ったこと。
これじゃ…復興なんて無理だ…。
そう、感じた。

何者でもない私に、出来る事なんて何もなかった。

当時の被災者方の避難生活には到底敵わないが、私も当時は生きる為に必死だった頃で。

阪神淡路大震災の募金箱を見ても…1円や10円でどうにかなるもんか…私には何も出来やしない…そう感じていた。

どんどん膨らんでいく災害死亡者数に、実感がどんどんなくなっていく…。

街がひとつ消えたという事?
市がひとつ消えたという事?

あまりにも多い被災者の数に、全然頭がついていかなかった。

「これが夢なら…これが夢なら…」と泣きながら何度も言う被災者のおばあちゃんに、思わず私も一緒に泣いた。

炎の陽炎の前で、立ち尽くす人…しゃがみ込む人…横切る人…。

同じ日本で、何が違うというんだろう。

この世界は…何なんだろう…。

ちょうど自分はその頃、何の為に生まれ…何の為に生きているのか…思い悩む年頃でもあり、誰かを笑顔に出来るなら…こんな私が代わりになるのに…と思ったくらい。

しばらく…この阪神淡路大震災のニュースは続いた。
何度も何度も繰り返される被災状況に、自分の無力感を知らされた時期。

その後、もう一度泣く事になる。
被災地の復興。
新しい高速とその街並みがテレビに映しだされた時、泣いた。

復興なんて無理だ…と思っていた私にとって、復興出来たんだという事が、まるで夢のようで。

あれだけの被害があったのに、それを全く感じさせないくらい…素晴らしい街並みに復興出来たのは、それだけ諦めずに頑張った人が沢山いたからなんだと思ったら、私…何やってるんだろう…って。

生きる為に必死になってるのは、私だけじゃないんだ…と思ったら、安堵感よりも…強い焦りに似たような気持ち。

これだけ一生懸命に生きている人が沢山いたのに、私は何をしてきたんだろう?
私は何が出来てたんだろう?

恐らく…この頃から、私の信念も一生懸命から一所懸命に変わった。

何事にも全力で!常に全力で!
そういう信念を抱くキッカケになったんだと思う。

そして今思うのは…
あれから、東北大震災や熊本大震災、能登大震災等など…様々な震災が国内でも沢山あった。
地震だけじゃなく、広島や熱海の土砂災害や、あちこちの豪雨災害も。

その都度、自分に今できる事は何だろうか?
考えるチャンスを沢山もらった。
行動に移すキッカケを沢山もらった。

被災地の災害支援活動で、ありがとうと言われる事も多かったけれども、お礼を言われたくてしているのではなく、自分に出来る事がそれしかないと感じた私の無力さを埋める為だったのかもしれない。

中でも…豪雨災害での土砂の掻き出しは、自分の無力さを痛感した。

掻き出しても掻き出しても…全然先が見えない。
土嚢作りの得意な私でも1時間もすると、泥の重さで身体はバキバキになり…これを夕方までやり続けるのかと思ったら、もう帰りたいと思うくらい。

そんな私の弱さを見抜いたのか、家屋の片付けをしていたその家の子供が、「これ終わって家に帰ったら、お姉さんはお風呂に入れるんでしょ?いいなぁ〜帰れるお家のある人は。」と、私に問いかけた。

涙を堪えるのに必死だった。
悔しさじゃない。申し訳なさで。

そう、私達ボランティアは…帰れる家がある。
家に帰れば…電気も点くし、お風呂にだって入れる。
今日も疲れたなぁ〜!とか言いながら、布団に入って眠れる。

だけど、ここにいる人達は…そんな日常すら奪われてしまったんだ。

そう思ったら…全力でやり遂げなきゃいけない。
無我夢中で、今自分がやれる事を全力で。
その行動こそが、その問いの私の答えになるんだ…事実は変えられないし、身代わりにもなれないんだ。

そうして、手の皮が向けてもずっと泥を掻いて掻いて…なのに終わりは見えなくて。

でも終了時間になった時に、今度はその家の方が泣いて…「本当にこんなに綺麗にしてくれて助かりました!本当にありがとうございました!」と言われた時には…まだ全然泥が残っていて。

それでも、これが復興の第一歩なんだなと思ったら…私も帰りの車の中で泣いてしまって。

もう疲れた…もう行きたくない…そんな気持ちは、その子が言ったように…いつも通りお風呂に入ってる自分の罪悪感で、消えた。

けど、そのボランティアは毎日場所が違って…翌日は別の場所へ。

そこでまた1から泥の掻き出し作業。

正直…2日目と3日目が1番キツかった。
筋肉痛に襲われていたので。

でも、疲れたな…少し休みたいな…と思う度にずっと…あの子の言葉が蘇る。

帰れる家があるんだからいいよね…お風呂に入れるんだからいいよね…

その言葉がずっと私の活動を支え続けてくれた。

家に帰ったら帰ったで、子供達の食事の支度や洗濯等…家事に追われて休む暇もなかったけど…それが私の日常で。
私は日常を過ごしている訳で。

子供達の前では、絶対に疲れたと言わないように…その頃は意地でこなしてただけ。

でもね…今、思うんだ…。
あれだけ、東海地震が〜とか…東南海地震が〜とか騒がれてきたのに、何でここはまだなんだろう?って。

災害がおきて欲しい訳ではない。
ただ、うしろめたさというか…大変な思いをしている被災者の方はまだ沢山いて。
復興したくてもなかなか進まない地域もあるのに、私達は日常を送れている。

それが、どうしても納得いかなくて。

かといって…もし東海地震にしろ東南海地震にしろ…おきてしまったら…その時、私は復興に向けてよし!やるぞ!と思えるのか…。
日常を過ごしていた街並みが崩れてしまってる状況で、そう思えるのか自信はない。

明日は我が身…だけど、本当にこの子達を守れるのか?
そもそも自分自身、生き抜けるのか?

30年という年月を振り返り、その偉大さにたじろぐ私。

それこそ、今ならまだしも…これであと10年…20年後ともなると、私も年齢的にも体力はかなり低下してると思う。

その状態での復興がどれだけ厳しいものか…。

忘れてなんかいないさ。
心はいつでも共にある…

あの日から、30年後の現実は…多くの人に生き抜く強さを与えた。
未来を与えてくれた。
だから、負けない。負けちゃいけない。
大丈夫。大丈夫。大丈夫。

タイミングが凄い…ツインレイ。

2025-01-17 04:19:47 | 日記
しんどい…しんどい…って思っていたら、一通のLINEが…。

【何となく今。ふと思ったんだけどさ。
「それを愛と呼ぶなら」っていうUruの曲、知ってる?
何かのドラマの主題歌なんだけど。
今、その曲を久々に聴いてたら、ひつじ(私のこと)の事が浮かんでさ。
この曲、ひつじの曲ってくらいリンクしてるから、聴いてみて。
本当にこの曲の通り、真っ直ぐな深い愛を持つひつじだからこそ。
特に「守りたいものがあると…」ってとこ。
今は守りたいものがあるからって、振られた俺だけど…その強さがひつじらしいなって。
いつまでも俺の気持ちは変わらないし、揺るがないから待ち続けるけど、いつかひつじがいる場所まで迎えに行くから。
未来があるから。
忙しい時にごめんね。
今、それを伝えたくなって。】と。

ちなみに、この人は昔からの先輩で…お互いにツインレイだと自覚している存在。

お互いに独り身だけど…今じゃない。
振ったつもりもないんだけど、結婚というモノに縛られるような関係でもないし…。
ただただ…そう、お互いに揺るぎない大事な存在。

まぁ〜まだお互いにやるべき事があって。
使命を果たさなきゃならない。
だからこそ、縛っても縛られてもいけない。
お互いに囚われず…まずは自分の人生を精一杯生きる事。

そういえばもう…3〜4ヶ月位、逢ってないような…😅
夏から逢ってないなぁ。

それでも心は共にある。

これって、ツインレイだけじゃなくて…ツインソウルやソウルメイトもそうなんだよねぇ💡

ん〜言わば、親友とか友人とか。
ずっと逢えてなくても、心は共にある。

縛られるモノでも縛るモノでもなく、揺るぎない存在。

常識とか…そういうのに囚われず。
想い続ける心。
願い続ける心。

それにしても…このしんどいタイミングで…来たなぁ〜(笑)

で、この「それを愛と呼ぶなら」って曲を聴いてみたら…あぁ!!聴いた事ある!これ。

確かに…歌い手さんが、凄く真っ直ぐな感じがして…✨

自然と涙が流れる。
涙は弱さではなく、浄化の証。

そんな中でこの曲を聴きながら、私の頭の中に浮かんだ曲があった。

とりあえず…それをLINEの返信にした。
【私の中では、「天ノ弱」って曲が浮かびました。】と。

そんな短い返信しかしない私に、あのお方は何を思うでしょうか…。

ちなみに、私の中でいつもいつも浮かんでる曲は、「祈り花」という曲。

それはみんなに対して。
遠くにいるあの人。
辛い中、頑張ってるあの人。
心折れそうなあの人。

沢山の人の顔が浮かぶ。

聴いてみて下さい。

しんどい…しんどい…。

2025-01-14 05:16:31 | 日記
新成人の皆様、おめでとうございます✨

そして…昨年は元日に地震でしたが、今年は成人の日に…今度は宮崎で地震との事。
被害がなくとも、不安が過ぎった皆様にお見舞い申し上げます。

南海トラフ地震の臨時調査もありましたが、南海トラフ地震に繋がる大幅な動きはないとの事で、安心…してませんけどね💧(笑)

むしろ、非常用に備蓄しておいた水を長男チキンに飲まれていて、在庫0になっていたので、慌てて買い足したというお粗末さ💦

備えよ!常に!の精神でいたい私にとっては…冷や汗モノでしたが、とりあえず買えて良かった💡

今はまだ車に乗せたままなので…また降ろさなきゃ💦

…と思ったのですが、今は…とにかくしんどい…。
気持ち的に…ではなく、体調的に…。
自分でわかってます。
どうも…年末前から、心臓が何かおかしいなという事。

バクバクドキドキしないのに…心臓がしんどいなと思う事が多く…。
ちょっと動くと息切れが…。

歳のせいではないという事すら、自分でもわかってる。
早目に検査した方がいいなという事も…。

けれど、実は今…短期保険証になっていて、その期限ももう少しで切れます。

分割納付とかあるんですが、追い付かない限り期限の延期はないとの事。

そんな中、私が病院にかかっている場合でもなく、また…トラ子が受験生なのもあり、検査入院すらしてる場合ではない状態。

トラ子の場合は、ひとつの事にしか集中出来ないので、それこそ私が入院なんてなったら、受験すら行かなくなる事が予測されます。

まぁ、どうしてもの場合は…旅行に行った事にして、絶対に入院の事は言わないという覚悟もありますが…。(笑)

あ、私…突発的に家を空ける事もあるので、その辺は子供達も慣れているようで。😁

まぁ、それも…父が生きていた頃は、突然東京に帰ったり…母の家に行ったり…。
今だと、長女大うさの家に行ったり…。

なのでどうしてもの場合には、元夫に子供達の事を任せて、長女大うさだけには事情を話して…長女大うさの家にいるって事にしてもらって、入院という事も…出来なくはないんですけどね💡

今の時代は、入院中の着替えとかもリースがあるし、それこそ付添いとかも不要なので、バレる事はない。

長女大うさも、事情を理解すると口が固いのと、誤魔化すのが女優なみに上手なので、心配はないけど…。

ただ、現状…この心臓がどうなのかまではわからない。

元々、私の母も心臓が弱く…いまだに手術を繰り返しているくらいだし、長女大うさも先天性心疾患があるので、私も…なきにしもあらず。

そもそも…私…そういう検査とか受けた事が今までないので…自分でもわからない。

妊娠中の毎回の血圧測定で「頻脈だね〜。恐らく、貧血によるものだとは思うけど、心配だったら産後に検査受けてね!」って言われた程度で…結局ずっとそのままだったので。

何だろう…今は、もうこのまま終わってもいいかな…って思う自分もいて、積極的に病院へ行こうという自分はいないんだけど…ただただしんどくて。

子供達の洗濯をしなきゃな〜とか、ここ片付けなきゃな〜って思うのに、心臓がしんどくて…なかなか思うように動けないしんどさを何とかしたいだけで。

まだ今日やる事あるのに…って思うと、このしんどさが…しんどい。

よく聞く…昨日まで元気だったのに…って状態で、突然ならまだしも…。

家族が気付かない状態で…なら、そこまで苦しませずに済むかな…とか。

現状では、転ぶように倒れる事もしばしばで…子供達も何となく違和感に気付いていて「ママ、大丈夫?」と誰かに1日1度は声を掛けられるくらい。

その状態で何かあったら…あの時にこうしていれば…って後悔させてしまう事になりかねないのが、1番の不安。

眠るように消えたい…と強く思う自分と、まだ洗濯終わるまで…部屋を片付けるまで…トラ子の受験が終わるまで…頑張らせて?お父さん…お願い神様…と思う自分と、毎日戦っている感じ。

でもまぁ〜ダメならダメでも、そこは後悔も何もない感じで。

とにかく、このしんどさと…どうなっているのかわからない自分の心臓に、不安なだけ。

心拍数は高いのに、鼓動は凄く弱く感じる。

息切れして、しんどくて…心拍数は速いのに、胸に手を当てても…全然鼓動が感じられない。

何なら…手首の脈もなかなか触れない…。

心臓の動きは速いのに、鼓動は凄く弱くなってる…。

けど、心肥大してる感じはしない。
心肥大すると、胃の方まで圧迫されたり、肩だけじゃなくて背中まで痛くなるのが一般的だけど、それはない。

ただ単に、心機能が弱くなっていて、それを補う為に心拍数が増えているんじゃないのかな?と。

血栓か?弁膜か?
たまにおきる頭痛は、血の巡りが悪くての事なんだと思うけど…末端の冷えもあるから…血の巡りで心臓が〜なのか、心臓が悪くて血の巡りが〜なのか…。

とりあえず、血液をサラサラにするサプリとか食べ物とか💡
あとはとにかく身体を温めてみよう。

少しでも動きやすくなるように。

今までにない不調の出方に、焦りも多少あり…。
何も考えたくない自分もいて。
なのに考えちゃって…。

のんびり温泉とか行きたいなぁ〜なんて思ったけど、よくよく考えたら…いつもそんな事を考えてるなぁ〜と思ったら、笑えてきた(笑)。

まだまだだな…私。(笑)

何となく…違和感。

2025-01-12 04:39:02 | 日記
いのぶーが18歳の誕生日を迎え、成人の仲間入りとなりました✨

…って書いていて、やっぱり違和感。

18歳で成人って…私はやっぱり納得出来ないでいます。

今時の18歳って、まだ学生がほとんどですよね。
高校3年生で成人って事を裏返すと…親としての義務がなくなるんですよね。
扶養義務とかは家族なのであるけれども…親権はなくなる訳で。

けど、高校の学費であったり…学校の面談等も、保護者として求められる事は多く…それっておかしくないですか?

18歳で成人って事は、大人な訳で。
大人が面談に自分の親と行く…とか、本来ならば考えられない状況が続いてる訳で。

私自身…実は、成人前に成人してました。
というのも、成人前に結婚していたので。

結婚すると、もう成人=大人とみなされますので、同級生達よりもひと足早く大人として生活していたんですが…私の場合は、やっと自由を得られた!という感じでした。

ただ、その自由というのは…責任のある自由を得られた!という意味で。

それまでの私(未成年としての私)は、責任だけで自由がなかったので、特にそう思えたのかもしれません。

例えば…私は16歳の時には、もう親を扶養していました。
私の保険証に親の名前がある…という感じで。

周りからも…母一人子一人なんだから、あなたがちゃんとしなさいよとよく言われ…昔でいうフリーターとして仕事を掛け持ちしながら、学校に行って…。

本当に寝る暇もなく…街ですれ違うガングロ女子高生とは、住む世界が違うんだと思いながら、生きる為に働いて働いて…。

でもその当時、何が1番辛かったかというと…遊べなかった事ではなく、未成年だからこその自由がなかった事です。

例えば…深夜帯に働けない事。
少しでも給料の良い仕事に就きたくても、危険な仕事等だと未成年は働けない事。

そう…未成年だと職種が限られてしまう事が、1番辛かったです。

唯一、出来たのは…新聞配達。
それも、自転車だとあまり稼げないので、原付の免許をこっそり取り…バイクで配達していました。
幹部候補生だと主に代配業務になり、給料も良くて…当時でも20万円を超えていました✨

が、我が家の生活はそれでも足りず…。
母の借金だけで数百万円。
そこに、家賃の滞納や光熱費の滞納で、20万程度では到底追い付かない。

周りの大人達は…そんな家庭の子が、高校に通う事はよく思ってませんでした。

民生委員さんからもよく「働けるのはあなたしかいないんだから、高校なんて辞めてお母さんの為にも、あんたが稼いでやらないと。
生活保護の家庭の子だってそうしてるんだから!」と、会う度に言われてました。

それでも私は…勉強したかった。
先の事を考えたら、学歴がないと…って思っていたし、何よりも誰より学びたい気持ちが強くて…負けたくなかった。

適当に高校行って、学校帰りに遊んでる人達を軽蔑していたくらい…。
もっと学びたい。もっと上へ行きたい。
誰よりも私はそれを望んでいるのに…その為の努力をしてきてるのに…。

本当に当時は、働けど働けど…という状況で。

今のように、通信制があったら…そっちを選んでいたのかもしれない。
時間がそれこそ自由に使えるし。

昔、私が高校の課題をやる場所は…お手洗いと、お風呂と、仕事の休憩時間。
ちょっとの時間でも無駄にはしたくなくて。
なので、問題集も教科書もヘロヘロ〜(笑)

だからいまだに思うんです。
学べる事が当たり前だと思うなよ?
学べる環境に感謝。

そんな学生時代だったので、成人と同時に時間帯や職種も限定される事なく働けるのは、本当に嬉しくて有り難くて…やっと自由を得られたと。

けど、今の子達って…逆だと思うんですよね。
というか、一般的な家庭の子達は特に。

子供でいられる内が、自由なんだなと。

大人になると、どうしても責任が必要になる。
自由気ままに何でも出来る訳ではなく、大人としての責任が必要で。

未成年までの間、そういった責任を感じる事もなく、自由でいられたら…大人になるのって、凄く大変なんだろうなと。

私の場合は、母を養うという責任があったからこそ、大人になってもその責任は変わらなかったから…むしろ大人の自由を有り難く思えたけど…。

いのぶーが18歳になり、成人したとは言っても…実は、法的にはまだ成人ではないんですよね。

法的な成人というのは、年齢だけではなく、成熟した者をさすんです。

要するに…まだ大人として未成熟な者は、成人には達していないという考え。

何を以って未成熟かどうかを判断するか?がネックなんですが、いのぶーの場合は簡単で…。

療育手帳所持者なのでね。
自閉症だけではなく、知的障害としても…IQ50ライン。

自分で判断して生活する事は難しいので、成熟してるとは言い難いと。

そう言えばこのIQについても、女の敵は女とよく言いますが…障害児を抱える保護者にとっての敵は、同じように障害児を抱える保護者だったりします。

うちの子は、特別支援学校には行かずに、公立高校に行ったので…「普通の高校に通えるだけいいじゃない!うちの子なんてさぁ〜特別支援学校しか行けないんだから…」と、いのぶーよりもIQの高い…まぁ〜症状としてはいのぶーよりも軽い子の親にブツブツ言われたり…。
(特児申請を却下されたとの事だったけど、うちは特児認定だったのもあり…)

ぶっちゃけ…うちは障害というのを、言い訳に使った事はないですもん。
障害があるから仕方ない…って、我が子に対して諦めた事はないですもん。

むしろ、障害があるからこそ…私がいなくなった時の事も考えて、生きられるだけの力を何としてもつけなくては…という一心で何十年と努力して、子育てしてきたんだもの。

特別支援学校に行ったら、高卒資格を得られない事くらい知ってるし、ただでさえ障害があるのに、学歴もないとなれば…道は障害者就労支援施設か、障害者雇用しかないという事も知ってる。

そうなれば…自分で生きていけるだけの収入を得られないという事も…。

そりゃ、障害者年金という手もあるかもしれない。
でもその手続きすら、自分で出来ない状態なら…。
誰かに助けてという事すら、言えなかったら…。

常に…私が生きている間に、何とか自分で生きていけるだけの力を与えたい…そう思って、子育てしてきたからこそ。

普通の高校に通えるだけいいじゃない…って、それだけの努力を…私も子供達もしてきたんだよ。
何度も泣きながら…でも諦めずに、逃げずに、ずっと十何年も努力し続けてきたんだもの。

時計を読む練習を8年も続けてきた人、いる?
ひらがなやカタカナの読み書きの練習を15年も続けてる人、いる?

うちの子達は、ず〜っとやってきてるの、それを。

いまだにいのぶーもカタカナがわからない部分もあって、3歳からず〜っとやってるんだよ?
諦めずに…ずっと。

トイレトレーニングだって、入浴の練習だって…いまだにずっとやってるの。

失敗しても、次こそは!って何年も何年も。

家に学校の机セットがあるのも、そう。
学校に行っても座っていられる練習をする為に、学校と同じ机と椅子で生活をして…。

何年も何年も…私も毎日のように子供達の学校に行って、絶対に諦めなかった。

子供達の障害の事を周りに話すのは、うちの子達に配慮して欲しいからではなく、むしろ…他の子達への配慮から。

特に緘黙症だったいのぶーは、友達から話し掛けられても答えられず黙ったまま。

それで「無視された…」と、傷付く子がいないように…こういう特性があって、話せないけど無視してる訳ではなくて、何て言おうか凄く考えていて話せなくなっちゃうだけだから、傷付かなくていいんだよって安心させてあげたくて。

トラ子の怒りについても、それを怖いと思ってトラウマになったりしないように…怒りっぽいだけであなたのせいじゃないんだよって、それで傷付いたり怖がる子が少しでも減るように…。

そういった意味で、クラスの子達や保護者の方々にも、うちの子供達の障害については話してきたけれども、決してそれは障害があるから仕方ないよねって理解して欲しい訳でも、配慮して欲しい訳でもなく…あくまでも周りの子達が悲しい思いをしないように…ってだけの話で。

まぁ、学校生活とかだと…どうしても配慮が必要になる時はあるけれども、そこは先生方や学校との調整なだけで…周りの子達を介護者にしたい訳ではない。
むしろ、それは絶対にやっちゃいけないと思う。
それは、例え兄弟姉妹であっても…子供が子供の面倒を見るなんて、当たり前にしちゃいけない。

障害児を育てる上での覚悟や努力って、本当に大事だと思う。

それをせずに…障害があるから仕方ないって親が諦めて、他の障害児と勝手に比べて、そっちはいいよね〜なんて…バカじゃないか?とすら思ってしまう。

これまでの私達の努力なんて、知らんだろうが…。

そう思うと…いのぶーの成人は、まだもうちょい先。
とりあえず成人年齢には達したけど…。

けど、ここ数年での急成長をしているのは事実。
本当に素晴らしい✨

トラ子も成長中✨
一応、この春に公立高校を受検予定。
それも…長男チキンやいのぶーとは、また別の高校で。
そこは、チキンやいのぶーの通う高校よりも…入ってからが難しいと思う。
自律していないと、通えない高校だから。
障害がなくても…難しいと思う。
大うさやチキンだったら、途中で辞めてしまうだろうってくらいに。

けど、トラ子だからこそ…出来そうな気がして、そこへの受検を許可した。

そんな私の方が不安だったりするけど…これで合格したら、トラ子とは少し距離が離れてしまうだけに、今はいっぱい一緒に。

合格してから慌てて…というのも嫌なので、今から一緒に新生活の荷物を準備しつつ…春を待ちます。

まだまだ厳しい冬…。
今が1番しんどい時。