今日は、とあるカフェでそんな言葉がぴったりな心境になる、素敵なミュージシャンに出会いました。BGMのはずが気が付いたらみんな一斉にこちらに聴き入ってくれて、演奏に集中してたのがつたわったのかな?まるで始終ライブ状態でした。
恋した彼の名は愛川聡、ギタリスト、見かけはハワイアン、中身はブラジリアンかスパニッシュか?
もちろんほかの楽器のミュージシャンにも音に恋することはあるのですが、ギタリストは恋という言葉が一番しっくりくる楽器なんです。合わないと最悪、でも相手と会話できるところを模索するのですが、すごい疲れるんです。愛し合えると2人が4人分以上の演奏になるのです。ギターもピアノもフロント(メロディーを始めサウンドの上で遊ぶ役割)にもなれるし、バック(簡単に言うと伴奏者)にもなれるので、喧嘩してしまうこともしばしばあるのです。そういう面でも恋と似てるかな。学生時代、かつてクラシックでクラリネットを吹いてた頃恋したチェリストの男の子を思い出しました。。。
とにかく彼は、選曲も音もアドリブも私好み。この曲はギターのいいのがいたらすごい面白いのになぁ、ってのを全部やってくれます。ね?聴きたくなったでしょ?
いつかちゃんとライブをやってみたいな。
恋した彼の名は愛川聡、ギタリスト、見かけはハワイアン、中身はブラジリアンかスパニッシュか?
もちろんほかの楽器のミュージシャンにも音に恋することはあるのですが、ギタリストは恋という言葉が一番しっくりくる楽器なんです。合わないと最悪、でも相手と会話できるところを模索するのですが、すごい疲れるんです。愛し合えると2人が4人分以上の演奏になるのです。ギターもピアノもフロント(メロディーを始めサウンドの上で遊ぶ役割)にもなれるし、バック(簡単に言うと伴奏者)にもなれるので、喧嘩してしまうこともしばしばあるのです。そういう面でも恋と似てるかな。学生時代、かつてクラシックでクラリネットを吹いてた頃恋したチェリストの男の子を思い出しました。。。
とにかく彼は、選曲も音もアドリブも私好み。この曲はギターのいいのがいたらすごい面白いのになぁ、ってのを全部やってくれます。ね?聴きたくなったでしょ?
いつかちゃんとライブをやってみたいな。
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