昨日は朝から爆笑。
まずは朝、悠くんが一人で遊んでてベッドの後ろで、はぁはぁ言ってると思ったら・・・
「ママ~!」と悲痛の声。
「どうしたの?」
「これ・・・」
見ると悠くんの'しし唐'のような大事なあそこに、なんとセロテープがくっついでるじゃありませんか!
「どうしたの、これ!」と思わず叫ぶ。
「くっつけたらとれなくなっちゃった・・」と半泣き。
そりゃそうだ。。。
「痛いけど、取んなきゃ」とじわじわと。
途中悠くん叫びたいのを必死に押し殺し、、、、無事取れました。
ふぅ、良かった良かった。
ホントに子供は何しでかすやら。きっと自分でもあれが付いてるのが不思議なんでしょうが・・・・まぁ、全然興味ないよりいっか。。。。
そんなんで、大笑いで始まった一日。夜の白龍館は、chiggyが日頃からお世話になっているドクターの伊藤先生がベースを持って遊びに来て下さいました。私はお会いするのは2度目でしたが、ほぼ半分共演させていただきました。
ご自身いわく、「私はベーシストではなく、ジャズ研究家です」と、趣味でずっとベースを弾いてらっしゃるとか。そして、「音楽は楽しくなきゃいかん!!」というモットーのもと、弾いてる姿がなんとも楽しそう!
ジャズのセッションにはハプニングが付きもの。昨日も爆笑ハプニングが・・・
「先生、次は4Barsやりましょう」とchiggy。
chiggy4Bars吹いた後先生に振ったところ、、、、ばっちり止まりました~!
はい、分かる人は分かる。ということで。。。。
みんなで記念撮影!!
そして撮影は、いつものように沢山ごちになりました、Thank you,Mr.Sato。
奥に移ってるのは遊びに来てくれたベーシストいそぶ~。ありがとう!
なんと白龍館はベーゼンドルファーのピアノが入ってるんですよ。しかもピアノの鉄骨の上にテノール歌手のフィッシャー・ディースカウとピアニストの安川加寿子のサインが!!
趣味でピアノを弾いていらっしゃるMr.Satoも、このピアノは触ってみた~い!とちょこっと弾いて下さいました。またこれがなかなかのもの。
私たちの応援団は、楽器をたしなむ方が多いのですが、やはり、楽器を習得する大変さを分かった上で、本当に温かい気持ちで聴いて下さるので、いつも素敵な空気に包まれて、昨夜もとってもハッピーでした。
そして、白龍館の素敵なこと!!
まずはオーナーまりこさん、入ってすぐ「いらっしゃいませ。あ、演奏宜しくお願いします」と声をかけて下さり、始めていく店はだいたいお客に間違えられる中、今日の出演者をちゃんとチェックしていらっしゃる姿勢(音楽を添え物としてではなく、プラスアルファの大事な部分と考えてらっしゃるんだなぁ、、、)と接客の気持ち良さに嬉しくなりました。
内装もとても凝っていて、オペラ魔笛をイメージしたという森雰囲気にステンドグラスの装飾、そして中華料理とのミックスで壁には白龍の絵が。奥に座敷があって、手前は大テーブル。このテーブルもなんかいい雰囲気をかもし出してました。
それに料理のおいしいこと!!絶品のトマトタンメンと餃子とピータンと・・・・なんか食べに行ってみたい。。。?
で、ピアノもベーゼンときたら、いうことありません。はぁ、幸せ!
はっぴーな気分のまま電車に乗って、今日の演奏の録音を聴きながら、あのハプニングに一人で笑いを噛み殺しながら、、、三軒茶屋で乗り換えて、、、急行電車が締まりそうになったとき、駅の階段から駆け降り出来て乗り込んだおじさまが。何も気に留めず、そのまま録音聴いて、ふとそのおじさまの方を見ると、ちいさな鞄のなかに楽譜の山が!ん?顔を見るとなんか見たことある。
「あ~~~~!!!!Mさんだぁ!」
「すぐわかったよ。」
「え~!なんで声かけてくれなかったの」
「なんか聴いてたからさ」
そう、それは出産前毎晩弾いてた頃お世話になっていた三軒茶屋のお店の常連の方。楽譜を持ってきては、私も伴奏したりしてました。どんだけ知ってんの?ってくらい良く曲を知ってらっしゃる方だったので、記憶喪失症の私もはっきり覚えてました。
そのお店をやめて以来ずっと連絡もしていなかったのに、こんな偶然ってあるんだね。それからは駅に着くまで積もり積もった話に花が咲き。。。。
昨日のゆかの日記でした。おしまい。
まずは朝、悠くんが一人で遊んでてベッドの後ろで、はぁはぁ言ってると思ったら・・・
「ママ~!」と悲痛の声。
「どうしたの?」
「これ・・・」
見ると悠くんの'しし唐'のような大事なあそこに、なんとセロテープがくっついでるじゃありませんか!
「どうしたの、これ!」と思わず叫ぶ。
「くっつけたらとれなくなっちゃった・・」と半泣き。
そりゃそうだ。。。
「痛いけど、取んなきゃ」とじわじわと。
途中悠くん叫びたいのを必死に押し殺し、、、、無事取れました。
ふぅ、良かった良かった。
ホントに子供は何しでかすやら。きっと自分でもあれが付いてるのが不思議なんでしょうが・・・・まぁ、全然興味ないよりいっか。。。。
そんなんで、大笑いで始まった一日。夜の白龍館は、chiggyが日頃からお世話になっているドクターの伊藤先生がベースを持って遊びに来て下さいました。私はお会いするのは2度目でしたが、ほぼ半分共演させていただきました。
ご自身いわく、「私はベーシストではなく、ジャズ研究家です」と、趣味でずっとベースを弾いてらっしゃるとか。そして、「音楽は楽しくなきゃいかん!!」というモットーのもと、弾いてる姿がなんとも楽しそう!
ジャズのセッションにはハプニングが付きもの。昨日も爆笑ハプニングが・・・
「先生、次は4Barsやりましょう」とchiggy。
chiggy4Bars吹いた後先生に振ったところ、、、、ばっちり止まりました~!
はい、分かる人は分かる。ということで。。。。
みんなで記念撮影!!
そして撮影は、いつものように沢山ごちになりました、Thank you,Mr.Sato。
奥に移ってるのは遊びに来てくれたベーシストいそぶ~。ありがとう!
なんと白龍館はベーゼンドルファーのピアノが入ってるんですよ。しかもピアノの鉄骨の上にテノール歌手のフィッシャー・ディースカウとピアニストの安川加寿子のサインが!!
趣味でピアノを弾いていらっしゃるMr.Satoも、このピアノは触ってみた~い!とちょこっと弾いて下さいました。またこれがなかなかのもの。
私たちの応援団は、楽器をたしなむ方が多いのですが、やはり、楽器を習得する大変さを分かった上で、本当に温かい気持ちで聴いて下さるので、いつも素敵な空気に包まれて、昨夜もとってもハッピーでした。
そして、白龍館の素敵なこと!!
まずはオーナーまりこさん、入ってすぐ「いらっしゃいませ。あ、演奏宜しくお願いします」と声をかけて下さり、始めていく店はだいたいお客に間違えられる中、今日の出演者をちゃんとチェックしていらっしゃる姿勢(音楽を添え物としてではなく、プラスアルファの大事な部分と考えてらっしゃるんだなぁ、、、)と接客の気持ち良さに嬉しくなりました。
内装もとても凝っていて、オペラ魔笛をイメージしたという森雰囲気にステンドグラスの装飾、そして中華料理とのミックスで壁には白龍の絵が。奥に座敷があって、手前は大テーブル。このテーブルもなんかいい雰囲気をかもし出してました。
それに料理のおいしいこと!!絶品のトマトタンメンと餃子とピータンと・・・・なんか食べに行ってみたい。。。?
で、ピアノもベーゼンときたら、いうことありません。はぁ、幸せ!
はっぴーな気分のまま電車に乗って、今日の演奏の録音を聴きながら、あのハプニングに一人で笑いを噛み殺しながら、、、三軒茶屋で乗り換えて、、、急行電車が締まりそうになったとき、駅の階段から駆け降り出来て乗り込んだおじさまが。何も気に留めず、そのまま録音聴いて、ふとそのおじさまの方を見ると、ちいさな鞄のなかに楽譜の山が!ん?顔を見るとなんか見たことある。
「あ~~~~!!!!Mさんだぁ!」
「すぐわかったよ。」
「え~!なんで声かけてくれなかったの」
「なんか聴いてたからさ」
そう、それは出産前毎晩弾いてた頃お世話になっていた三軒茶屋のお店の常連の方。楽譜を持ってきては、私も伴奏したりしてました。どんだけ知ってんの?ってくらい良く曲を知ってらっしゃる方だったので、記憶喪失症の私もはっきり覚えてました。
そのお店をやめて以来ずっと連絡もしていなかったのに、こんな偶然ってあるんだね。それからは駅に着くまで積もり積もった話に花が咲き。。。。
昨日のゆかの日記でした。おしまい。
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