慌しい1週間

新しくい職場で仕事が始まりあっという間に一週間が経った。
毎日の遊び仲間からメールが入りどうしてるのか心配してくれた。

冷蔵庫のビールは切れたままで買物にいけないので毎日帰りhあどこかのバーでビール飲んだりと言う毎日だった。
プールに行けたのは金曜日で待ち受けていたようにいつもの仲間と福島のお店に集まった。
２件目に最近お気に入りの太い麺の焼きそばを出してくれる行った。いつもだけど翌日かなり胃がもたれて２度寝の途中にまたプールの仲間から電話があり起こされた。

今日は実家に帰る予定なのでもうそろそろ起きないとと思い起きだした。
一週間分の洗濯や掃除や片付けをしてまたプールに行ってクロールの練習をした。

そんなにお腹はすいていなかったけど帰りにランチに誘われお茶などして話し込んでしまい、電車に乗って実家に向かったのはもう５時過ぎだった。

特急サザンに乗り海辺を通った時太陽がすごくきれいだった。
もしかしたら実家から電車の旅のような毎日で通勤できるかな？とも思った。

甥や姪や妹夫婦や母と食事して賑やかさになれず、ぐったり疲れて眠ってしまった。