暫くぶりに日記を書くことにした。
まず、今月はじめ追加の検査をし、悪性腫瘍を否定する旨の説明を受けた。
バイオプシーも慢性的な炎症所見、EUSでも腫瘍認めず。
だけど前回より発赤は悪化しているとの事。
画像見たけど拡大してた(笑)
結局H2ブロッカーを処方され、3ヶ月後またカメラを飲むことになった。
毎日1回ひと粒内服を継続。
病名ははっきり伝えられなかったが、恐らく慢性十二指腸炎(潰瘍はなさそうなので)。
3回カメラをしたが、1度も胃についての話題がないので、H2ブロッカー処方されたけれど胃炎はないのだろう。
次回聞いてみようと思った。
最近は安倍総理が辞任表明し、次期総理が誰になるのか予想している。
恐らく菅官房長官で決まりなんだろうけど。
この1年でどう評価されるのか。
成果を出すには厳しいご時世だろうな。
岸田さんは正直あまり器ではないような、そんな気がする。
自民党の顔ではない。
あくまで私見だけども。
コロナ禍じゃなければ安倍さんが辞める事もなかったかもしれない。
潰瘍性大腸炎とストレスは水と油だから心配してたんだよね…。
会食多くて暴飲暴食とか自己管理がなってないとかいうのをネットで見たけど、病識がないとここまで愚かな貶めをするんだな…と呆れまくった。
以前辞任した際も、心無い声(腹痛で辞めたとか下痢で辞めたとか)を耳にしたが、そんな事少しの共感があれば絶対に口にする事はない。
にわか知識で語るなとホントに思う。
難病は沢山あるが、潰瘍性大腸炎と共存してる同級生が2人いる。
一人は安倍さん同様レミケードが効いたと言っていた。
寛解に入れば日常生活に大きな支障はないが、安倍さんのように再燃する事もある。
幸い2人とも上手くコントロールされているようだ。
年に1回以上CFは必須だろうし、定期的な受診が一生続くと言っても過言ではない。
それ故難病である。
安倍さんにはストレスフリーになって治療に専念して再復活して頂きたい。
祈るばかりだ。
今日はこの辺にしとこう。