剛くんが開く新たな扉

ただいま実家にいます

 

パパとはっぴぃちゃんと

 

朝イチで

 

昨日のくんの

 

ラジオレポ

 

ちゃんが

 

終了後

 

 

聞きおこしして

 

に送ってくれたのを

 

ダッシュでUPさせて頂きました

 

ブートも宇宙酔も

 

同時期に終了

 

そして

 

一体どんな事が始まるんだろうと

 

わたしたちファンが

 

ドキドキわくわく

 

 

そして色んな事を

 

考えるきっかけをいただいた

 

ENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクト

 

も終了

 

カレから

 

放たれた

 

大きな使命をもって

 

誕生した

 

 くーさん

 

いろんな場所で

 

笑顔にさせてもらったよ

 

ありがとう

 

 

 

お別れじゃないよね 

 

 

 

ENDLICHERI☆ENDLICHERI

 

 

そして

 

 

244ENDLI-x

 

 

また新たな

 

大きな扉

 

信じてる

 

もちろん

 

アナタを

 

 

FUNKY SPACE SICKNESS 2/28 (最終回) ゆうちゃんレポ 5

最後です　
DJ堂本剛がお送りしてきました　

FSS 如何だったでしょうか?

え～　今日はね　最終日という事で　

先ほどちょっと　

終わる事は始まりだと話をしてましたけども　

明確に言えば　

「僕が終わらせます」

という事です(笑)

「この番組を終わらせます　そしてわたくしが　E☆Eを終わらせます」

という事です

あの　

「終われ」

と言われた訳じゃないんですよ　

誰に

「終われ」

と言われた訳でも何でもないんですけども　

ただ僕が終わらせるっていう事です　

うん　終わらせたいんです　(笑)

っていう事で　終わりますが　

まぁあの～　数々のメールを頂き　

愛情も頂き　ホントに心から感謝を申し上げます

このメールとかお言葉とか　

ホントに色んな人に言ってます　

「こんな事言ってくれるから　僕はこんな風に頑張らなければいけないんだ」

とかね

色んな話をしているんです　

これだけ人の感情で人の言葉に励まされる瞬間があるんだなと　

このラジオほ通してね　

感動しているんですよ

でっ　この感動はね　え～　続きますから　

まっ　兎にも角にも　

「はは～ん」

って事ですから　ちょっとまぁまぁ　

皆さん　混乱せず　僕を信じて

気長に待つ必要もないと思います　うん(笑)　

全く待たずして　みたいな...

兎に角　僕を信じてください　皆さん

このE☆Eを終わらせますし　

このSPACE SICKNESSを終わらせますけども　

全然　なんか終わったんかぁみたいな　

なんかこう　ふわぁとしますからね

皆さん　全然　気にせず...

気にせずって無責任かもしれませんけども　

ホントに大丈夫です　僕だけ信じてくれれば　大丈夫ですし

さっきも言いましたね　

終わらせるという事ですし　

終わらせるという事が始まるという事でございまして　

皆さんに頂いた愛情は続いていくという事であります

確かな未来を見たからという話しもしましたね　


色々頭の中でこんがらがった日もですね　

ええ感じに解いて　見て頂ければいと思います

ホンマにびっくりする位　

待たなくて大丈夫だと思います　

う～ん　兎に角　今から言い出すとね　

ややっこしくなりますから　


え～　ちゅう事でございまして

3月11日発売されます　

244 ENDLI-x名義で出しますね　

ENDLICHERI LIVE DVDでございます　

こちら3月11日リリースで4800円になっております

お時間は４時間半収録してますから　

かっなりのボリュームです　

うん... これはあれやね　

逆に言うたら　凄い作品になってしまったっていう事ですね

まっまっ　そこで泣いたりしているんかもしれんけど　

全く泣かんでもいいと思う　

目薬位でいいとも思いますけど　

泣くんやったら　ちゅう事でございましてね

まっ　まっ　あの～　ひとまず　皆さんにですね　

頭と心の整理をして頂いて　

今から曲をかけますから　

Blue Berryをかけて終わろうと思います

NARA Fun9 Style　この曲はライヴで育った　

皆さんに育ててもらった　超思い出のある僕の曲ですからね　

こちらをお伝えしようと流そうと思いますけども

歌詞にもありますよね　

行く年か先でスタンバっている幸福が見えるような気がした　

と言う歌詞が入っているんですけども　

まっ　今からかけます　かけますから　

エンディング... 　


曲の終わり位の時に　またざわざわって

もっかいすると思いますけれども　そんなにね

混乱する事でもないし　

僕がこれだけ　

ふぁっふぁ　ふぁっふぁ　

しゃべってますから　皆さんにも言いましたしね

レコーディングもしてますねんって

いろーんな事言いましたもん　

このラジオを通して　まっ　

兎に角ですよ　皆さんの願いは叶いますし　っていう事かな

とりあえず　だらだら引きずってもあれですからね　

皆さんにはホントに　心より感謝申し上げます　

この気持ちをですね　さらなる日々にわたしは

費やして行こうと思いますので　

是非　その愛を皆さん　

また受け止めてほしいなと　

心より切に思っております　　

さっ　ていう事でありまして　

皆さんお別れの時間がやってまいりました　

皆さん　名残惜しいですが　

こちら聞いて頂きましょう　

E☆Eワールドから　

堂本剛　Blue Berry　-NARA Fun9 Style-を聞いていただきながら　

皆さんにお別れを申し上げたいと思います

っていう事で　

皆さん(大きな声) また会いましょう　

とりあえず　皆さん　また会いましょう　

それでは(笑) 僕　〆るのへたなんです

とりあえず　皆さん　また会いましょう　

誰ですか? この大事な時に　

お腹を鳴らした人は?

スタッフの... 今... 大事な所でしたけれどもね(スタッフも笑)

う～ん　すごい大事な所で　きゅしゅぅ～んいって聞こえましたね　

宇宙の扉が開いたような音がしましたけれども　

おっいいですね　

今宇宙の扉が開いたんですね　

それでは皆さん　んふふふふ...　(笑ってます)

お別れしましょう　

お相手は堂本剛でした　それではまた!!


～～(男性の声で)

ここで　お知らせです　

来週からのこのお時間は　

「剛のラジオ　BIGAKU(美我空？美学？)」　

をお送り致します

メッセージは只今より受付ます

メールアドレス　

bigaku@bayfm.co.jp

以上　お知らせでした～～


♪　Blue Berry 　- NARA Fun9　Style - 　♪

FUNKY SPACE SICKNESS 2/28 (最終回) ゆうちゃんレポ 4

続きです　
この皆さんに頂いている愛情を　

僕がムダにする訳は全くございませんし　

ムダにする事を考えた事もございませんし

この愛というものを与えて頂いた相手に　

返すべきだから　まっ　ヘタしたら今　

泣きじゃくってる人とかもいると思いますけど　

泣いた事がムダだったと　

思うのが正解かな...　

とりあえず　泣くのは　止めていいと思いますよ　

無くだけ損っていうか　う～ん　

まっ　このトーンでしゃべってると(笑)　

みんながあの～　どんどん　

ダークダークに入っていくと思いますけど　

まっ　ほんまにね　大事な大事な　

E☆Eというプロジェクトワールドでしたけれども　

けれども　けれどもなんです　

でも僕は　FUNKミュージックに出会って　

すごく勇ましくなった部分もありますし　

FUNKミュージックに出会う事によって

逆にブルースとか　ロックとか　

でもやっぱり堂本剛という音楽　

僕の音楽っていうものを作るべきなんですね

っていうか僕はメッセージになるべきであり　

僕は僕であるべきだと　

うん.. このE☆Eプロジェクトを通して　奈良に帰る　

自分の地元に帰る回数が増えました　

地元に帰る機会が増えた　

イコール　自分が納得できない変わり果ててしまった

自分に出会う事も多かったです　　

向こうで写真を撮れば　

目はいつも悲しい目をしていました　う～ん　

「ホントの僕はここにいるんだよ」

っていう事を　レンズに向って訴えるような目で　

写真を勝手に撮ってましたね

それをまた　自分で見るのが悲しくて　

辛くて　悔しくて.... でも　多分僕は　

その悲しい目をしている僕に　

会いにいかなければいけないなって気もしたんですよね　

それが一番強かったです　

E☆Eというプロジェクトの中では　

その悲しい目をした自分に会いに行く事は　

多分出来ないですね

そんな事よりも　もっと　遙か上の次元で　

僕は　くう(空?)となってというか　

求めているようで求めていない　

それぐらいのレベルで　

生きていく事が　絶対的に必要だと思ったんです　

そこで生きていく事ができれば　

絶対的な愛　最愛というより遙かに　

絶対的な愛を　

放電(?)し手に入れる事が

できるんじゃないかなという大きな自信を持ち終わるんです　

今日

色んな思い出のある　

この時間なんですけどもね　思い出というものは　

何ていいますか　僕　縋るのも大嫌いなんでね　

縋る　イコール　終わりを認めている　　

終わりって　始まりなんですよ　

僕の中で　だから　結局　終わる事はないんですね　う～ん　

兎に角　始まりに向けて　

必要な終わりっていうのがあるんです　　

終わらなければ　まっ　終わらないんですけども　

始まらないんですよ　

だから以前に　皆さんにも　言いましたけども　

過去とか未来とか現在　という話を色々しましたけど　

僕が確かな未来に進むためには



「今を生きる」
　

過去に感謝をしてっていう話をしましたけども　

過去に感謝をし　確かな未来を見たから　

この


「今」


生きてるんです　

この終わるという


「今」


を生きてるんですね　

確かな未来を見たから　

そして過去にも感謝をしたいから

僕の言っている言葉が


「な～るほど」


ってわかる時が来ます　

うんうんっ　まっ　ひとまず　曲を聞いて頂こうかなという事でね　

じゃ　堂本剛　E☆Eワールドから　

これだけの日を跨いできたのだから　と゜うぞ



♪　これだけの日を跨いできたのだから　♪

続きます　

FUNKY SPACE SICKNESS 2/28 (最終回) ゆうちゃんレポ 3

続きです　
だから歌番組とかはどうするか?

っていうのは問題だったんですが　

兎に角　僕はライヴ以外に顔を出さないっ

ていうプロジェクトにしたかった



なぜなら僕は　アイドルというイメージを　

皆に持たれているが故に　

愛とか命とか言い出したら　

「あいつ　とうとう頭おかしいなったぞ」

っていう人も出てくるしね


兎に角　僕は真面目に伝えたかった　

ライヴというものは　

僕が一番大切にしているものなので　

ライヴで 兎に角　真っ直ぐ向き合いたかった

でも声聞いたら　

ファンの人わかるしさ　動きでもわかる訳だから　

う～ん　被っていようが被っていないようが　

でも色んな事があって

「それは許しません」

って言われまして(笑)　

顔を出して行くという形になって　

E☆Eプロジェクトは始まったんですよ



FUNKっていうミュージックが　

多分　愛と希望 命みたいな事を楽に考えさせてくれ　

真剣に考えさせてくれるミュージックだと　

僕は確信し選んだです

だから　FUNKミュージックって　

NARA Fun9と題して　

出してきた訳です

やっぱりね　色んな中で色々考えますと　

堂本剛という人はですね　

生きてきた中でね　E☆Eプロジェクトは　

相当なでかいものです


まったく知らんかった自分に　

かなりの回数出会っていますからね　

かつ浄化作業でもあるなという気もありますね

やっぱり僕が　

数々の人々のオーダーに応えていく自分ていうかな　

それが僕の仕事だと思って　

やってきてる何年間ですから　

でも　ふとっ　30を手前にして気づいたのはね　

なんかホントの自分じゃないんだな」　

それを出来る自分でしかなくて

結局それをやるとね　

「趣味が多いな～あいつ」

とか　

「いろんな事やるな～あいつ」

にしかならない　

期待に応えるだけで　う～ん　

でもホントの自分はいないんですよね　　

だから　よりファンの人達と　

めちゃめちゃ　1mm位の隙間しかない位の所まで　

近づくためには　

このE☆Eプロジェクトをですね　

まっ　なんという言い方をすればいいかな　

まっ　あまり言葉をつけて言うと　

ややっこしくなるから　まっ　終了するという

そして終了するという事は　

なんかあるなっていう事ですよ　

う～ん　これだけ僕が　

能天気にしゃべってますから　

まぁ　ホントにね

常々　こんな言い方すると　

マイクの前やからみたいな感じになりますけど　

まっ　あの～　ただただ素直にいったらいいだけですよ　

ファンの人に対して

僕はこのラジオでも　

いっぱいメールを頂きましたけども


「剛君が好きだと思う人と結婚して　

幸せな生活を送ってくれれば　私達も幸せです」



みたいなコメントとか　

そう無いですよね　

オーディエンスの方々からですよ　

兎に角　

「僕の幸せは　私の幸せなんだ」

という風に言って下さる方も多くてですね

なんでこんなにあったかいんやろって　

う～ん　時間を過ごしているんです　

ラジオを通してね　

だから　E☆Eを終了するっていう事を　

こんなに能天気に言えている訳です

続きます　

FUNKY SPACE SICKNESS 2/28 (最終回) ゆうちゃんレポ 2

続きです　
bay fmをお聞きの皆さん　

こんばんは　改めまして　堂本剛です　

さっ　このE☆Eワールドからお送りしてきました　

FSS もう一度言いますけども 今日を持ちまして終わります

　

え～　ホントにね　

皆さん　ざわざわしっぱなしだと思います　

ホント鼻毛が全部抜けて　

もっかい刺さってると思いますけどもね

まっ　ちょっと色々ね　ありましてね　

「まっ　色々ありましてね」

言うのは　ちょっと　皆もえっ?何があったの?

ちょっとあかん感じに思うかもしれないですけど

まっ　そういうあかん感じも色々ありましてではなくて　

僕がこれだけ　能天気にしゃべってるっていう事を　

なんとなく　皆さんね

「 はは～ん」

と 思っといてくれたらいいと思います　うん　

さっきね　聞いて頂きましたけども　

ソメイヨシノね　かけさせて頂きましたけども

これは僕が　E☆Eプロジェクトを立ち上げて　

え～　始めたものですね　　

当初ね　E☆Eとは　

まっ　何故このE☆Eの名前をつけたかって　

理由がね　ホントにあって　

命とかさ　愛とかっていうテーマを　

僕は時代にメッセージとして投げたかったんです　

革命として　やっぱり　

そこから逃げたくなかったんです　


でも　やっぱり時代が　

どうしても　愛とか命のテーマから逃げたがるんですね

だからこれだけ目立つ人　

ステージに立って人の前で　

なんかをやる人が逃げてても　しゃあないでしょ


うん　だから僕は　

愛だとか命を歌うんだというような　試みだったんですね　


ホントは　

で　僕は自分自身10代の頃にね　


生と死を考えて生きた事がありました　

ニュースを見ていてもね　

数々のニュースが飛んできます

そんな中で　僕がやるべきことは　

薄っぺらいほわほわな夢とかじゃなくて　

なんか確かな希望と自分自身がなって　

歌う事が大事なんだと思ったんです

でっ　この僕もね　生と死を考えながら　

でも　生きる事を選んび　

生かさして貰っているこの自分がいてね　

沢山応援して下さる人がいて　

その人達に嘘ではなくて　リアルでホントに立ちたい　

色んな思いがあって　

E☆Eってプロジェクトを立ち上げたんです

で　このE☆Eって　

わかりにくい名前にしたのも　

やっぱり　命と愛が一番のテーマだったので　

あまりね　LOVE何とかとかさ　

なんとかLIFEみたいにしちゃうと

ちょっと重いでしょ　って所で　

E☆Eってわかりにくい名前を付け　

気づいた人だけが気づく　

「愛と命のテーマのプロジェクト」

だったんですよ

かつ　最初はね　

SANKAKUっていうキャラクターを作りましたけども　

ホントはね　あれを　いわゆる雑誌でもどこでも　

兎に角被った状態で写真を撮って

インタビューする位の(笑) 勢いだったんですよ　

ちょっとふざけていこうみたいな　

ふざけているけど　愛と命っていうか　

ちゃんと語ってるみたいな

ライヴに行くとですよ　

取って歌っている僕に会える　

そういうプロジェクトにしたかったんです　

続きます