ちょいとわかりにくけど
春なので
カラーは
チェリー
ピンク
ピンクがオススメて事で
シャンプーかえました
めっちゃ髪つやつやしてますよ
あらま
嬉しい
しかし
髪のびたな
シャンプーかえましためっちゃ髪つやつやしてますよ シャンプーかえましためっちゃ髪つやつやしてますよ 皆様沢山
コメントありがとう
嬉しいです
今から
来週はいよいよ
お江戸
様
にお会いするし
綺麗綺麗に
美容室行ってきます
コメント＆
の
のお返事遅れると思います
いつもスミマセン
最後です 
兎にも角にも
自分はこうなんだというような事を
自分にとって美しい空は
そういう事を考えていくのも
大事なんじゃないかなぁという風に思いますね
このラジオのですね まっ
今日始まったばかりですので
うーん まぁあの
リスナーの皆さんのメールお便りも
どんどん読んでいきたいと思いますし
コーナーもね 作っていこうと思いますけども
美我空ってい美しい我の空 っていうのもですね
僕が墨字で いろいろこう書いたりだとか
作品で色々遊んだりしてた時に作った
駄洒落みたいなものですから
この美我空 うーん 美しい我の空
まっ もし皆さんがですね あの～日常の中で作った
駄洒落じゃなくてもいいですけれども
いわゆる当て字 とか 造語みたいなものを
意味も記入して頂き
送っていただいたりだとかですね
あとは僕でいうと
平城宮跡でリセットする空ですけども
自分が今まで生きてきた中で
こんな時に見た空が凄く忘れられない とかね
すごくキレイだったとか
思い出のエピソードとかも送って頂いたりするのも
いいんじゃないかな～なんて思っておりますんで
え～ 私の美我空みたいなね
事で 送っていただければいいと思いますけれども
そういうエピソードも含めて
読んでいきていと思っております
(インフォメーション)
さっ それではですね
今後 皆さんも ネットの方も
見ていただいたと思いますけども
ネットの方のですね ロゴだったりだとか
そんなのも含めて
自分作って載せております
ＨＰにもね で～ そちらにも文章も書いてありますし
うーん まっこ 色々れから情報を載せいこうと思いますが
ライヴのね 日程とかもね ポンポン出ていると思います
ライヴももちろん
楽しみにしていただきたいなと思いますし
何よりも４月１０日ね
僕が３０歳になる日に 空というシングルと
美我空
というアルバムをリリースさせて頂きますんでね
こちらぜひお買い求め頂きたいなと思います
公式サイト もありますんでね
そちら見て頂きたいと思います
美我空レコードというレーベルですので
これからも美我空レコード 宜しくお願い致します
さっ それではですね
今から聴いて頂く曲は
恋人を ご結婚されている方であれば奥さんですね
うん 子供でもいいんですけども
あの～ 自分の愛する人を愛する気持ち っていうものが
え～ 時代の様々な急変化とかによって
脅かされるっていうんですかね
うん でも そんな時代ではあるけれども
時代に対してラブソングを綴る
君に対して
僕はラブソングを綴るよというようなことを歌った曲です
お互いひとりひとりの歌っていうのは
すごく素晴らしい
そんなひとりひとりの素晴らしい歌が重なりあった
２人の歌はホントに素晴らしい
君の事をこれからも 愛している
それを綴るっていうような意味合いの曲を書きました
うん 皆さんもですね
ご自身の中にいる愛する人であったりだとか
大切な人 絶対に一生かけて守りたいと思う
最愛をもって守りたいと思う人を
思い描きながら 聴いていただきたいなと思います
それではですね また この
ＤＪ剛 紫の美我空 このラジオですね
始まっていきますので これからも宜しくお願いしたいと思います
お相手はＤＪ剛 紫でした
それでは ４月１０日リリースの
剛 紫 ファーストアルバム
美我空より 綴るを聴きながらお別れしたいと思います
それでは皆さん またお会いいたしましょう さよなら
♪ 綴る ♪
兎にも角にも
自分はこうなんだというような事を
自分にとって美しい空は
そういう事を考えていくのも
大事なんじゃないかなぁという風に思いますね
このラジオのですね まっ
今日始まったばかりですので
うーん まぁあの
リスナーの皆さんのメールお便りも
どんどん読んでいきたいと思いますし
コーナーもね 作っていこうと思いますけども
美我空ってい美しい我の空 っていうのもですね
僕が墨字で いろいろこう書いたりだとか
作品で色々遊んだりしてた時に作った
駄洒落みたいなものですから
この美我空 うーん 美しい我の空
まっ もし皆さんがですね あの～日常の中で作った
駄洒落じゃなくてもいいですけれども
いわゆる当て字 とか 造語みたいなものを
意味も記入して頂き
送っていただいたりだとかですね
あとは僕でいうと
平城宮跡でリセットする空ですけども
自分が今まで生きてきた中で
こんな時に見た空が凄く忘れられない とかね
すごくキレイだったとか
思い出のエピソードとかも送って頂いたりするのも
いいんじゃないかな～なんて思っておりますんで
え～ 私の美我空みたいなね
事で 送っていただければいいと思いますけれども
そういうエピソードも含めて
読んでいきていと思っております
(インフォメーション)
さっ それではですね
今後 皆さんも ネットの方も
見ていただいたと思いますけども
ネットの方のですね ロゴだったりだとか
そんなのも含めて
自分作って載せております
ＨＰにもね で～ そちらにも文章も書いてありますし
うーん まっこ 色々れから情報を載せいこうと思いますが
ライヴのね 日程とかもね ポンポン出ていると思います
ライヴももちろん
楽しみにしていただきたいなと思いますし
何よりも４月１０日ね
僕が３０歳になる日に 空というシングルと
美我空
というアルバムをリリースさせて頂きますんでね
こちらぜひお買い求め頂きたいなと思います
公式サイト もありますんでね
そちら見て頂きたいと思います
美我空レコードというレーベルですので
これからも美我空レコード 宜しくお願い致します
さっ それではですね
今から聴いて頂く曲は
恋人を ご結婚されている方であれば奥さんですね
うん 子供でもいいんですけども
あの～ 自分の愛する人を愛する気持ち っていうものが
え～ 時代の様々な急変化とかによって
脅かされるっていうんですかね
うん でも そんな時代ではあるけれども
時代に対してラブソングを綴る
君に対して
僕はラブソングを綴るよというようなことを歌った曲です
お互いひとりひとりの歌っていうのは
すごく素晴らしい
そんなひとりひとりの素晴らしい歌が重なりあった
２人の歌はホントに素晴らしい
君の事をこれからも 愛している
それを綴るっていうような意味合いの曲を書きました
うん 皆さんもですね
ご自身の中にいる愛する人であったりだとか
大切な人 絶対に一生かけて守りたいと思う
最愛をもって守りたいと思う人を
思い描きながら 聴いていただきたいなと思います
それではですね また この
ＤＪ剛 紫の美我空 このラジオですね
始まっていきますので これからも宜しくお願いしたいと思います
お相手はＤＪ剛 紫でした
それでは ４月１０日リリースの
剛 紫 ファーストアルバム
美我空より 綴るを聴きながらお別れしたいと思います
それでは皆さん またお会いいたしましょう さよなら
♪ 綴る ♪
続きです
歌詞の中にちょろっと入れていますけれども
まぁ桜の音楽と書いて
桜のリズムという風に読んで頂く
歌詞を書きましたけども なんかこう 花びらがね
ぶわぁって散ってたり
風にこう ホントに青い空の下でね
風に揺れて ぼわぁっと
泣いているような 泣いていないような
花びらをこう水面に浮かべたりだとかね
色々ありますけれども
あの～ ホントになんていうんですかね
皆 色んな思いで桜を見ていると思うんですね
人には言えない感情もちろん込めながらね
なんかこう 無の境地っていうんですかね
うん 桜と空を見て なんかこう
ホントに音がない
ホントは風も鳴ってますよ もちろん
町のノイズもいっぱい鳴ってるねんけど
音が ホント シャットアウトされたような感じの
世界観の歌を作りたいなぁと思って うん なんかこう
ぼぉっと桜とか 見ている時に
ホント数秒ですけども
音か゜消える瞬間みたいな時あるじゃないですか
その瞬間をちょっと描きたいと思ったんですね
だから２コーラス目にね
あの 静かに知らずに空寂なお埋める
っていう桜が 騒いでいてね
ずっとこう 思いを馳せながら
桜を見ている状態なんねんけども
風がぼわぁと吹いて
桜が ぶわぁ～って揺れる音が
空寂をまた生めていくみたいな
やっぱりその
もう帰って来ない何かってあるじゃないですか
なんとも どうにもならない事
みんないっぱい抱えていると思うんですけどもね
なんかそういう様々を胸に抱きながら
桜を見ると思うんですけども ふふーん
なんかこの 空って曲もね
母に一番に聴かせてあげたんですよ
うん 帰ってきたのが朝方だったんで
ちょっとあれでしたけども 聴かせてあげて
泣いてましたわ なんかね
ヘッドホンで聴きながら 面白かったですよ
リビングでヘッドホンを付けながら
泣いている母っていうね うん
いい歌やなぁってゆうてました
この空っていう曲も
ホントに録るのも大変でしたしね
うん この30歳に僕がなるまでに
いろんな事思う
ホント経験して思って
今日まできましたから
そのなんとも言えない感じっていうのもね
空と自分が生まれたその４月に咲く
日本の花 桜 これをテーマに作った曲
空 ～ 美しい我の空って曲なんですけどもね
うん まっ 話し出すと色々出できますけどもね
まっ兎にも角にもですよ 何かをリセットし
終わらせ 何かを始めていくという事であったりとか
何か曖昧な夢とかじゃなくて
確かな希望っていうものを
みんなで描いていかなきゃいけなかったりだとか
すると思います 誰かがいつかやるだろうとか
後は 俺はそういう立場じゃないし
とか セパレートしていっちゃうと
何も生まれないと思いますね
やっぱり今は個々のスペースを確立する事に必死っていうか
俺らはこれでいい ボクらはこれでいい
なんかそういう主張が多い
なんかゴールがないような気がしますね
ひとつの 人間としてのゴールがないような気がしますね
うん だから 多分
人は最近 愛だったりだとか命だったりだとかテーマに
ぶち当たってきているんだと思いますよ
個人的すぎるから そういう事じゃなくて
生きているのはみんな一緒ですからね
絶対みんな愛情を持って生きていますから
そこをなんか発揮できる場があれば
人間は愛情をどんどん出すでしょうけども
発揮できない場所がなければ
閉ざしてしまうのも人間でしょうからね
自分が出来る限りのこと
限りはありますけれどもね
でも自分のためだけ
でもなく 誰かのためっていうのが愛情であるでしょうし
自分のことをこうなんだって
思う事を伝えるのも愛情だと思います
その二つのバランスを上手くとっていかなければいけない
まっ そんな事を 多分僕は
この美我空というプロジェクトで
バランスとっていくんじないすかね
自分の言いたい事も
言っていくでしょうしね
人々の期待にも応えていくと思いますけども
続きます
歌詞の中にちょろっと入れていますけれども
まぁ桜の音楽と書いて
桜のリズムという風に読んで頂く
歌詞を書きましたけども なんかこう 花びらがね
ぶわぁって散ってたり
風にこう ホントに青い空の下でね
風に揺れて ぼわぁっと
泣いているような 泣いていないような
花びらをこう水面に浮かべたりだとかね
色々ありますけれども
あの～ ホントになんていうんですかね
皆 色んな思いで桜を見ていると思うんですね
人には言えない感情もちろん込めながらね
なんかこう 無の境地っていうんですかね
うん 桜と空を見て なんかこう
ホントに音がない
ホントは風も鳴ってますよ もちろん
町のノイズもいっぱい鳴ってるねんけど
音が ホント シャットアウトされたような感じの
世界観の歌を作りたいなぁと思って うん なんかこう
ぼぉっと桜とか 見ている時に
ホント数秒ですけども
音か゜消える瞬間みたいな時あるじゃないですか
その瞬間をちょっと描きたいと思ったんですね
だから２コーラス目にね
あの 静かに知らずに空寂なお埋める
っていう桜が 騒いでいてね
ずっとこう 思いを馳せながら
桜を見ている状態なんねんけども
風がぼわぁと吹いて
桜が ぶわぁ～って揺れる音が
空寂をまた生めていくみたいな
やっぱりその
もう帰って来ない何かってあるじゃないですか
なんとも どうにもならない事
みんないっぱい抱えていると思うんですけどもね
なんかそういう様々を胸に抱きながら
桜を見ると思うんですけども ふふーん
なんかこの 空って曲もね
母に一番に聴かせてあげたんですよ
うん 帰ってきたのが朝方だったんで
ちょっとあれでしたけども 聴かせてあげて
泣いてましたわ なんかね
ヘッドホンで聴きながら 面白かったですよ
リビングでヘッドホンを付けながら
泣いている母っていうね うん
いい歌やなぁってゆうてました
この空っていう曲も
ホントに録るのも大変でしたしね
うん この30歳に僕がなるまでに
いろんな事思う
ホント経験して思って
今日まできましたから
そのなんとも言えない感じっていうのもね
空と自分が生まれたその４月に咲く
日本の花 桜 これをテーマに作った曲
空 ～ 美しい我の空って曲なんですけどもね
うん まっ 話し出すと色々出できますけどもね
まっ兎にも角にもですよ 何かをリセットし
終わらせ 何かを始めていくという事であったりとか
何か曖昧な夢とかじゃなくて
確かな希望っていうものを
みんなで描いていかなきゃいけなかったりだとか
すると思います 誰かがいつかやるだろうとか
後は 俺はそういう立場じゃないし
とか セパレートしていっちゃうと
何も生まれないと思いますね
やっぱり今は個々のスペースを確立する事に必死っていうか
俺らはこれでいい ボクらはこれでいい
なんかそういう主張が多い
なんかゴールがないような気がしますね
ひとつの 人間としてのゴールがないような気がしますね
うん だから 多分
人は最近 愛だったりだとか命だったりだとかテーマに
ぶち当たってきているんだと思いますよ
個人的すぎるから そういう事じゃなくて
生きているのはみんな一緒ですからね
絶対みんな愛情を持って生きていますから
そこをなんか発揮できる場があれば
人間は愛情をどんどん出すでしょうけども
発揮できない場所がなければ
閉ざしてしまうのも人間でしょうからね
自分が出来る限りのこと
限りはありますけれどもね
でも自分のためだけ
でもなく 誰かのためっていうのが愛情であるでしょうし
自分のことをこうなんだって
思う事を伝えるのも愛情だと思います
その二つのバランスを上手くとっていかなければいけない
まっ そんな事を 多分僕は
この美我空というプロジェクトで
バランスとっていくんじないすかね
自分の言いたい事も
言っていくでしょうしね
人々の期待にも応えていくと思いますけども
続きます
続きます
bay fmをお聞きの皆さん
美我空
お送りしておりますけども
わたくしDJ剛 紫が最後まで
皆さんにお付き合いさせて頂きたいと
思ってる次第でございますけども
まっ 今 空というね
曲を聴いていただきましたが
こちらまた 東儀秀樹さんですね
篳篥（しちりき） 吹いて頂いて
笙を吹いてみたいな事をして頂いております
レコーディングの時もですね
うーん ホントに素晴らしい音を頂いた感じですね
まっ この曲を作った時に
まず東儀さんが浮かんでいたんですね
ずっと
東儀さんにもお声をかけてOKして頂けたら
ご一緒したいなぁと思っていたと
ベースを弾いているのが
吉田健 吉田健さんですね
まっ あの～ これも決まっていました
僕の中で うーん
健さんに弾いてほしいなと
最初でも 僕 このベース
僕が弾いていたんですよ
うーん で このベースラインって感じっていうのも
僕が今回PCの前で
ドラムのパターン キックの数 細かいことですね
ベースのメロディーとか
まっストリングスのトップのメロディーとか
ブラスのトップのメロディーとか
そういう細かいメロディーの組み合わせとか
音色説明とか含めて
全部自分でPCの前で
打ち込んでいきましたんで
まぁ あの 僕は今まで
その曲など作ってきている人生ですけども
今回 美しい 我の空という事で
兎に角 自分で伝えていくというかね
そういう事が必要だったんですね
でっ まぁ この曲もそうですが
この人とこの人とこの人に弾いて
貰いたいという思いっていのも
必要以上に拘って
音楽を作ってきている中の一曲ですけども
まぁこの 空というね
曲の中に 幾度と潰れたこの胸を庇った
とか 今日も何か疑って気付いた愛ほ信じて
とかね 消えてった貴方思い出してとか
うん いくつもの帰らない青い歌をなぞった
とか うん やっぱりその うーん
なんていうんですかね
まぁ これだけ30歳になろうとする
これだけの年月を生きてます
ホントにそれこそ10代とか
20代前半の頃とかね
やっぱり自分が思い描いていた夢とか
色々なものがあったと思いますけど
そういう二度と帰ってこない青い歌をね
なぞってみたりだとか
言えない 口でも言えないし
心の中でも言えない
消せない 貴方を愛してる
人を愛する っていうその人を愛したっ
ていう感情だったりだとか
兎に角 この曲のイメージは
美我空っていう桜のね
うーん 隙間を漂っている
青いホント透き通った空みたいなものを
イメージして作った曲なんですけども
単純にね 僕は４月の生まれなんで
桜の曲が多くなったりとかしてしまうんですけども
あとは今回アルバムでもそうなんですけども
自分が奈良人であるとかね
日本人であるという事を
テーマにもしてますので うん
そういう意味で自分の誕生月に咲く花であったりとか
日本の花であったりしますからね
桜はね だから
そういうものを歌っていくっていいんじゃないかなぁと思って
タイトルには桜は入れなかったですけども
続きます
bay fmをお聞きの皆さん
美我空
お送りしておりますけども
わたくしDJ剛 紫が最後まで
皆さんにお付き合いさせて頂きたいと
思ってる次第でございますけども
まっ 今 空というね
曲を聴いていただきましたが
こちらまた 東儀秀樹さんですね
篳篥（しちりき） 吹いて頂いて
笙を吹いてみたいな事をして頂いております
レコーディングの時もですね
うーん ホントに素晴らしい音を頂いた感じですね
まっ この曲を作った時に
まず東儀さんが浮かんでいたんですね
ずっと
東儀さんにもお声をかけてOKして頂けたら
ご一緒したいなぁと思っていたと
ベースを弾いているのが
吉田健 吉田健さんですね
まっ あの～ これも決まっていました
僕の中で うーん
健さんに弾いてほしいなと
最初でも 僕 このベース
僕が弾いていたんですよ
うーん で このベースラインって感じっていうのも
僕が今回PCの前で
ドラムのパターン キックの数 細かいことですね
ベースのメロディーとか
まっストリングスのトップのメロディーとか
ブラスのトップのメロディーとか
そういう細かいメロディーの組み合わせとか
音色説明とか含めて
全部自分でPCの前で
打ち込んでいきましたんで
まぁ あの 僕は今まで
その曲など作ってきている人生ですけども
今回 美しい 我の空という事で
兎に角 自分で伝えていくというかね
そういう事が必要だったんですね
でっ まぁ この曲もそうですが
この人とこの人とこの人に弾いて
貰いたいという思いっていのも
必要以上に拘って
音楽を作ってきている中の一曲ですけども
まぁこの 空というね
曲の中に 幾度と潰れたこの胸を庇った
とか 今日も何か疑って気付いた愛ほ信じて
とかね 消えてった貴方思い出してとか
うん いくつもの帰らない青い歌をなぞった
とか うん やっぱりその うーん
なんていうんですかね
まぁ これだけ30歳になろうとする
これだけの年月を生きてます
ホントにそれこそ10代とか
20代前半の頃とかね
やっぱり自分が思い描いていた夢とか
色々なものがあったと思いますけど
そういう二度と帰ってこない青い歌をね
なぞってみたりだとか
言えない 口でも言えないし
心の中でも言えない
消せない 貴方を愛してる
人を愛する っていうその人を愛したっ
ていう感情だったりだとか
兎に角 この曲のイメージは
美我空っていう桜のね
うーん 隙間を漂っている
青いホント透き通った空みたいなものを
イメージして作った曲なんですけども
単純にね 僕は４月の生まれなんで
桜の曲が多くなったりとかしてしまうんですけども
あとは今回アルバムでもそうなんですけども
自分が奈良人であるとかね
日本人であるという事を
テーマにもしてますので うん
そういう意味で自分の誕生月に咲く花であったりとか
日本の花であったりしますからね
桜はね だから
そういうものを歌っていくっていいんじゃないかなぁと思って
タイトルには桜は入れなかったですけども
続きます