ゆかりの胸宇宙

ヤプログさんから 引越ししてきました 

ちらり 奈良公園 しだれ桜満開の氷室神社

2009-03-24 15:53:52 | 剛くんが愛する奈良の事
今日は 鍼灸院で 治療してもらって

青空のした 1人 ドライブ 

ちらりと 買い物もあって 奈良公園 



少し肌寒いけど

1人べンチに座って 

しばし 鹿ちゃんを眺め~

氷室神社さん

の しだれ桜が 満開と聞き

奈良公園の前なので 


うわぁぁぁぁぁ これはすごい 







1人で しばし感動でした  

そして また 奈良公園に戻り



ふれあい回廊「夢しるべ 風しるべ」 さん

中に 入ってるお店で買ったものを

鹿ちゃんに 見せて (笑)

さらに ボーーーと してました 

鹿のてぬぐい 色が 桜色  て言うのが

粋ですわ

そして 

梅酒  


今日は 梅酒 飲も 







美我空  DJ 剛 紫  3/21付 ゆうちゃんラジオレポ 6

2009-03-24 15:29:20 | ラジオレポ
最後です 
(インフメーション)

先ほども言いましたが 

わたくし剛 紫はですね 

4/10を持ちまして 30才になります 

その30才になる事も記念しまして 

誕生日にリリースする

アルバムそしてニューシングル 

え~ 同時リリースしたりします 

え~ シングルの方は

「空 ~美しい我の空」

というタイトルですね

そしてアルバムの方が 

「美我空 -ビガク- my beautiful sky」

というタイトルで出させて頂きます 

まっ自分で撮った空の写真 

その空の写真を自分に投影して 

自ら写真を 自ら撮ると え~ 

墨字も自ら 書きましたし 

様々ホントに あの~ 

逃げずに兎に角 

なんか自分で自分を撮ったり 

自分で自分を伝えるっていうかね 

うん なテーマなんですけれども 

今 逆にシンプルになってしまって 

すごくね 

要求されているようであって

難しかったりしますよ 

ホントにシンプルだけだと 

人はつまらんなって言ったりしますしね 

凄く難しいですけども 

僕という人間は一人しかいませんし 

僕は毎年毎年 その自分が表現できる自分だったり 

お伝えできる自分っていうものは 

様々な事によって変わってはきます 

でもこの美我空を機にですね 

ホントのありのままの素直な自分で

愛して下さってる皆さんの前に立てる

可能性は凄く広がったと思います

ぜひ皆さんですね 

シングルもアルバムもお買い求め頂き 

ライヴにもぜひ 

遊びに来て頂きたいと思います

え~ 男性の方も全然 

来て頂ければ凄く嬉しいと思います 

なんかホント時間があればね 

男性限定ライヴとかもできたらいいなと

思っておりますけれどもね 

皆さんのお声次第で 

追加になったりならへんかったり 

男性限定ライヴがなったり

ならへんかったりするような世界ですから

兎に角 なったりならへんかったり方式をですね  

皆さん思う存分に謳歌してみようじゃないですか

ぜひぜひ 皆さん楽しみにしておりますので 

その皆さんの動かしっぷりを楽しみにしておりますので 

ぜひ宜しくお願い申しあげます

それではですね 今のこの時代 非常に悲しみも多く 

切なさも多くあります 

え~ 愛する人 

大切な人を守るために押し寄せてくる

時代・背景に影響されて 

押し寄せてくる不安だったりだとか 

葛藤みたいなもの そういった感情をですね 

主人公が歌っている 

♪綴る

という曲がですね 美我空のアルバムから 

皆さんに聞いて頂けるので 

最後にこの

♪綴る

という曲を聴きながら

お別れをしたいと思います  

それでは 剛 紫で

♪綴る

を聴いていただきましょう    

お相手は剛 紫でした  さよなら~


♪ 綴る ♪

アップがかなり遅くなって

ゆうちゃん ホントゴメンネ 

アルバム シングル カレの音への

深いこだわり 

沢山 話てくれてましたね

ヘッドホーンで 聞きながら 涙されたお母様の

お話がとても印象的でした


ラジオレポ ホントありがとう

   



美我空  DJ 剛 紫  3/21付 ゆうちゃんラジオレポ 5

2009-03-24 15:21:03 | ラジオレポ
続きです 
そういったものが

必要なんじゃないかなぁて思って 

空というタイトルをつけて 

歌を作りました 

え~ 皆さんね 僕もそうですけど 

生きてる中で 

色んな事ありますよね 

でもそれが 自分の人生であり 

自分の美しい空であり 

人生であると思うんです 

まぁ 様々なものに逃げずに 

正面きって清く向き合って 

自分の美しい空を見たら 

答えは見つかるはずですからね 

そんな皆さんにも 

こころの中にある様々なものを 

言の葉 感情を思い浮かべながらですね 

空の旅へと 皆さん 出て頂こうと思います 

それではですね 

4/10 誕生日発売 

剛 紫で ♪空 ~美しい我の空 

を聞いてください


♪ 空 ~美しい我の空 ♪


さっ 剛 紫がお送りしてきました 

美我空 如何だったでしょうか

え~ 美我空にちなみましてですね 

様々なコーナーの応募とかも

しようと思っておりますので

詳しく決まりましたらですね 

皆さんにお伝えしようと思いますが

え~っとですね 

わたくし剛 紫のライヴがですね 

美我空 my beautiful sky Tour 

こちらのライヴが

4/9 なら100年会館からスタート致しましてですね 

6/25の 名古屋 Zep までを

予定しておるわけでございますけども

詳しい詳細はですね Bigaku.inの方にですね 

ネットで載っていますので 

わたくしのHPありますので 

そちらで調べて頂ければなと思います

4/9・10がなら100年会館ていうことで 

29才最後の日と30才をスタートする日を

自分が生まれた奈良で迎えれるってことは

凄く幸せな事だなって思います (中略)

ホントに昔から 

空を眺める事が多い人生なんですよね 

なんなのかはわからないですけども 

人によると空を殆ど

見いひんていう人もいますしね

剛くんぐらいじゃないか 

と言われたこともあります 

そんなんかな.. 

僕の撮るデジカメは殆ど 

空なんですよね 不思議と

多分 なんか普段ね 

人が多くてごちゃごちゃしているから 

なんかこう何も無いところに行きたいっていうか 

何もないところでのんびりしたいと思うんでしょうね

それがやっぱり 

都会でこれだけ文化が進んできている

グローバルな都会で 

お仕事しているってのもあって 

ついつい空を見るんでしょうね

そこには多分 

何も飾らないホントの自分ってのが一瞬得られる 

そういったレールがあるんですかね 

なんかわからへんけどたつと見たりしてね 

今日までがんばってきましたけども 

でもホントにこの30才になる手前でね 

この空ということであったり 

ありのまま 

素直 

真っ白 

そういう事テーマにして 

美我空というプロジェクトを始めるというのは 

前から言われていたような気がするけれども 

今のタイミングなんだろうなという風に思いますし 

兎に角ですね 

皆さん この美我空っていうラジオもそうですしね 

ぜひぜひ シングル 

そしてアルバムを購入して頂きたいと思いますが 

美我空にちなみまして 

貴方の作ったオリジナルの

「造語」みたいなものも募集しようかなと思っておりますし

忘れられない空のエピソードなどを送ってください 

やっぱり大切な好きな人と見た空は 

いつまでも残っていたり 

あるいは一人で見る空もそうですけれども 

自分のこころに残った空などの

エピソードを送って頂けると嬉しいです

最後です 


美我空  DJ 剛 紫  3/21付 ゆうちゃんラジオレポ 4

2009-03-24 15:13:47 | ラジオレポ
続きです 
この曲ホント 

以前も言いましたけども 

朝起きてピアノに座ったら 

ふわぁ~って出てきた音だったんで 

すごく不思議な出会いの 

なんか歌なんですけども 

まっ この曲を 一番やっぱり大事にしてたりもして 

う~ん なんていうんですかね 

僕からすると 奈良の平城宮跡もそうですけども 

思い浮かべて作った部分もありますけども うん

東京に住んでいらっしゃる方 

どこに住んでらっしゃる方もそうですけども 

自分にとって美しい空ね それが一番ですよ やっぱり 

どんな高さでもいいし 

広さでもいいと思うんですよ 

青さでもいいしね 

兎に角 自分が美しいと思える空っていうものが 

絶対大事であって 

今の言葉は 今の時代に対しても 

大事な言葉かもしれないです 

自分にとって美しい空を描くっていうことは 

美我空を描くって事って 

そう簡単じゃない時代になっちゃいましたよね 

もうちょっと昔はね 

なんか受け入れてもらえるような 

環境もあったような気がしますけども 

やはり どうしてもね 

「無難にやれ」

と言われてしまうじゃないですか 

そこには

「無難でやれ」

と言われてしまうので 

曖昧なんですね 確かではないというか 

自分から

「こうしたい」  

と思って動いたものではないからね 

ホントにその~ う~ん 

そういうメッセージも込めてですけども

どんなに悲しい空であっても 

自分の空はホントに美しいんだという事ですよね 

う~ん だから今の時代は 

そんなにまだまだ心配する事はないでしょうけども 

もしね 空が消える日が来たら 

どうなるんだろうなって思ったりしますね 

そんな事はまずないでしようけれども 

でもやっぱり建物が建ち 埋めつくされ 

スペースで空が無くなってく 

切ない部分もあります 

でも それも必要なものでもあると思いますしね 

凄く難しいですけども 歌詞の中でもありますけども 



「生きていくこととか 死んでいくことは 

孤独で そして綺麗だ」
 

と うん やっぱり なんとも言えないですけどもね 

生きていくって事とか 死んでいくって事って 

すごくホント悲しい話ですけど 

年々ホントにキチンと正面をきって 

様々な職種関係なく 

考えていかないといけない

テーマになっていると思います 

僕はこの仕事しているから 

まっ考えんでいいかという事で 

済まされない 

やっぱり皆 

考えていかないけないテーマなんだなと 

うん 

兎に角 僕たちには 

今 余裕はない 

なんかスペース「空(くう)」 

うん いわゆる からっぽっていうか 

う~ん

続きます 




美我空  DJ 剛 紫  3/21付 ゆうちゃんラジオレポ 3

2009-03-24 15:05:28 | ラジオレポ
続きです 
スタジオのね 

これをオーディエンスの人達に聞かせたいと 

スタジオに呼んで聞かせたいと思うくらい 

良かったりするんですよね

で 今回はそういうルールとかも含めて 

色々踏まえた上で でもやっぱり 

アーティストの気持ちも大事だという事を 

みんなで話し合いをして 

じゃ ラジオで様々な説明も出来るし 

オーディエンスの人には 

そういう風にきちんと説明して

聞いてもらえばいいんじゃないという事で
 
なので まぁ 

マスタリングは一応しているんですけども 

いわゆるあの 一般的にこれがいいとされている

マスタリングをあえてしていないです


それは自分の音とボーカルを守りたかったのと 

その方がリリックが入ってくるという事で 

止めたんです 

なので通常のCDを聴いているレベルが

5だとすると10位まで上げて聴けるみたいな 

音量がちょっとちいちゃいです 

うん もともとCDに焼いてる音が 

これも あの~ 

そんな事言い出すと色々あるんですが

やっぱりCDを工場によっても 

音は変わりますし 

機械によっても音は変わってくるので 

拘り出すとあれなんですけども 

やっぱりう~ん 

基本的にそんなに僕はファイナルミックスで 

この感じがいい このミックスがいいと思っているものが 

基本的には変わらないように 皆で考えて 

じゃ~ この形で行こうというでマスタリング作業を終え 

それが4/10に出るんでね 

だから今もラジオで聴いて下さっている方は 

「ちょっと 音ちいちゃいな」

と思っている人も多いでしょうし 

変な話 色々な数々方々の楽曲の間に挟まった時は 

僕の楽曲が 一気に下がるんですよ 

音量が うん

..っていうのがありますが 

でもやっぱり このボーカルがいいし 

この音がいいっていう 

みんなもそれで納得してくれたんで

そういう風な音源でちょっとやっている 

まっあの~ 

この次に聴いて頂こうかなと思ってますけども 

「空」という歌ですけどもね

この歌は ホントに 

母親の年代の方々に聴いて貰いたいっ

という思いで作ってはいるんですね 

あの若い方にも 

もちろん聴いて頂きたいと思ったんですけども

年を重ねることによっての 

その 空を見上げる回数が増えたり 

空を見上げて思うことであったり 

胸が締め付けられるような

二度とは帰ってこない青い歌が甦ってきたりね

今はもう 

貴方に対して愛してると言えない切なさ 

いろんな感情があると思うんですけども 

この「空」のレコーディングを前回にも言いましたけど

色々ミックスする機材の前で 

スタジオの? 

スタッフのいる所で歌ったりもしました 

その方が歌いやすいとか 

感情もあって う~ん 

その手段を選んだんですけども

なんかその

「ボーカルを大事にしたい」

という事で その方法論をあみ出し 

探り当てて そうしたんですけど 

まぁその ファイナルミックスをして 

家で母親が待ってたので

母親に 

「ヘッドホンでコレ聴いて」

って渡して聴いて貰いました 

まぁ 母親もなんか色々込み上げてきたんですね 

ずっと泣きながら 聴いてはりましたけども 

う~ん

「こういったお母さん達にも 

この歌の中にある愛情を求めていると思うから 

お母さん位の世代の人達に 

沢山聴いてもらえるような機会が増えたらいいのにな」
 

って

お母さんか言ってましたけども 

まさにホントに その母親の世代の方々に届くような

リリックをこのまだまだ若いんですけど 

若造の僕がこう 頑張って書いたもの

続きます