続きです 
さっ bay fmをお聞きの皆さん
改めまして こんばんは 剛 紫です
今週も美我空のお時間やってまいりました
え~ 先ほどオープニングで ちょっと
アルバム製作する中で
色々 まっ 色んな作業がある訳ですけども
皆さんが4/10にリリースする
この空っていうシングルと
美我空というアルバムを買って頂く時にですね
え~ ちょっと なんていうか
「あ~ そういう事なんですね」
っていう事を踏まえた上で
聞いて貰えるのが一番いいなと思うんですけども
あのマスタリングっていう作業があるんですよ
そのいわゆる CDの 僕たちがですね
スタジオで音を作る時に
最終的なミックスダウンっていう作業
ファイナルミックスてあるんですけど
まぁ ベースの音量とか
まぁ シーケンスの音量とか
なんでもそうなんですけども
もうちょっと前に出して欲しいなみたいな事を
色んな事をやるんです
ファイナルミックスってものを
我々スタジオで終えて
それをマスタリングスタジオっていう所に持って行き
いわゆる その音の凹凸みたいなもんとかですね
音の音量をつくための作業があるんですけども
まっそれを 今回あの~
う~ん なんちゅうのかな あまり
ファイナルミックスという状況から
変えたくなかったんですよね
マスタリングするってホントに音が変わっちゃうし
ボーカルが凄く変わっちゃったんですよ
今回 それがホントに納得いかなくて
やっぱりありのまま そのままの自分で
4/10 30才になるその日に出す
「白い素直なアルバム」
っていう事だったので なんかこう
硬く音がなっていく事が
凄くちょっと嫌だったんです
凄い残念で 折角ここまで
拘って作ったのに
このマスタリングという作業の中で
自分の思い描いている音には
ならない う~ん 音を大きくしなければいけない
マスタリングの作業を
したくないというアーティストが
海外でも多いんですけど
音がやっぱり変わるんですよね
凹凸もないし
マスタリングっていう作業が
あの~ダメだって言っているんじゃなくて
今回 僕の皆さんに伝えたい音
言の葉っていうのは う~ん
いわゆる一般的な
マスタリング作業をする事によって
ちょっと違ったものになってしまう
そんな事をスタッフに話し
現場で まぁ マスタリングは
もちろんしているんですけども
通常のいわゆる今の 世の中に出ている
J POPとか 様々なね R&Bもそうですけども
様々な一定の音量レベルっていうのが
なんとなくあるんです
で 年々やっぱり
上がってきているってとこもありますし
まぁ 上がる事によって コンビニエンスストアとか
様々なとこでかかった時に 飛んでき易い
そういったある程度の
これ位の大きさが無難ですという
基本の音 基準がどんどん上がってきているんで
マスタリング作業をすると
音がどんどん大きくなってきちゃうんですよね うん
だから ミュージシャンとかアーティスト的には
一番いいと思う音っていうのは
その最後のファイナルミックスの音ですよね
続きます
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さっ bay fmをお聞きの皆さん
改めまして こんばんは 剛 紫です
今週も美我空のお時間やってまいりました
え~ 先ほどオープニングで ちょっと
アルバム製作する中で
色々 まっ 色んな作業がある訳ですけども
皆さんが4/10にリリースする
この空っていうシングルと
美我空というアルバムを買って頂く時にですね
え~ ちょっと なんていうか
「あ~ そういう事なんですね」
っていう事を踏まえた上で
聞いて貰えるのが一番いいなと思うんですけども
あのマスタリングっていう作業があるんですよ
そのいわゆる CDの 僕たちがですね
スタジオで音を作る時に
最終的なミックスダウンっていう作業
ファイナルミックスてあるんですけど
まぁ ベースの音量とか
まぁ シーケンスの音量とか
なんでもそうなんですけども
もうちょっと前に出して欲しいなみたいな事を
色んな事をやるんです
ファイナルミックスってものを
我々スタジオで終えて
それをマスタリングスタジオっていう所に持って行き
いわゆる その音の凹凸みたいなもんとかですね
音の音量をつくための作業があるんですけども
まっそれを 今回あの~
う~ん なんちゅうのかな あまり
ファイナルミックスという状況から
変えたくなかったんですよね
マスタリングするってホントに音が変わっちゃうし
ボーカルが凄く変わっちゃったんですよ
今回 それがホントに納得いかなくて
やっぱりありのまま そのままの自分で
4/10 30才になるその日に出す
「白い素直なアルバム」
っていう事だったので なんかこう
硬く音がなっていく事が
凄くちょっと嫌だったんです
凄い残念で 折角ここまで
拘って作ったのに
このマスタリングという作業の中で
自分の思い描いている音には
ならない う~ん 音を大きくしなければいけない
マスタリングの作業を
したくないというアーティストが
海外でも多いんですけど
音がやっぱり変わるんですよね
凹凸もないし
マスタリングっていう作業が
あの~ダメだって言っているんじゃなくて
今回 僕の皆さんに伝えたい音
言の葉っていうのは う~ん
いわゆる一般的な
マスタリング作業をする事によって
ちょっと違ったものになってしまう
そんな事をスタッフに話し
現場で まぁ マスタリングは
もちろんしているんですけども
通常のいわゆる今の 世の中に出ている
J POPとか 様々なね R&Bもそうですけども
様々な一定の音量レベルっていうのが
なんとなくあるんです
で 年々やっぱり
上がってきているってとこもありますし
まぁ 上がる事によって コンビニエンスストアとか
様々なとこでかかった時に 飛んでき易い
そういったある程度の
これ位の大きさが無難ですという
基本の音 基準がどんどん上がってきているんで
マスタリング作業をすると
音がどんどん大きくなってきちゃうんですよね うん
だから ミュージシャンとかアーティスト的には
一番いいと思う音っていうのは
その最後のファイナルミックスの音ですよね
続きます
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