他者を認める度量が無い

2009年02月02日 | 無能な経営者
撮影:湯原温泉の足湯


思考が停止した。古い感性では街は良くならない。
若い感性で今までに無い街づくりを早々に始めないと大変です。
閉店が数多く出て衰退が止まらない。
無能な上層部の責任です。自主的に引退してください。

彼らはね認めないんだ

2009年02月02日 | 無能な経営者
撮影:下呂の足湯


驚く事に、帰る送迎バスをワザワザ停めさせて
バスの中から撮影する喜びに満ちた観光客を目の前で見ている。
だが、彼らは人形を認めない。ニーズが在るのだ利用すべきモノだ。
なのに、全面的に否定します。
街の衰退は自業自得ではないのかな?やはり、無能だ。

思い出した。

2009年02月02日 | 法の番犬 と、通報者
撮影:奥津無料温泉


警官らは言う。法を犯していなければ何をしても良いのか?と、
まるで犯罪者扱いです。不当に責め立て威圧もします。

でもね。法や条例を順守していれば十分に善良な市民なんですよね?
その善良な市民を国家権力を盾に圧力をかけて来るんだ。

笑いが込みあげて来るが、あちらは真剣です。
へんに突っ込みを入れると侮辱罪あたりで捕まってしまうかもしんない。
自重しないといけないね厄介なもんだ。

口に出さないが思うのさ。
バカナヤツラ威圧的で国家権力を振りかざすが結局は何も出来やしないよ。
だって、法を犯していないからね。合法だと言うことさ!