鹿児島弁で歌を詠む 2020-11-03 14:25:10 | 詩、短歌、俳句 つがんねか こっばっかいしよった 山原(やんばら)も 今じゃ立派な てておやぶい 突拍子も無い事ばかり やらかしていた暴れん坊も 今では立派な父親ぶりである 鹿児島弁は分かれば温かみのある言葉です。